クリスタル・セレニティ 彩りの秋 たっぷりカナダ巡り

先日、クリスタル・セレニティのツアーに添乗員として同行をさせていただきました。

アメリカのボストン〜カナダのケベックまでのクルーズで、毎年人気の定番コースです。

ツアーの見どころである紅葉は、自然現象のため、その年により見頃が違います。
内心ずっと心配をしていましたが、ケベックに入港したとたん、赤や黄色、オレンジ...と彩とりどりなメープルが出迎えてくれました!!

写真は、朝いちばんに撮ったもので曇っていたのですが、お昼頃には快晴にかわり、青空に映える紅葉は息をのむ美しさでした♪

カナダの紅葉、一見の価値ありです!
しかも、セントローレンス川のクルージングは、穏やかでとっても快適です。

2015年秋は、パブリックスペースの改装を終えた「クリスタル・シンフォニー」にて同ツアーを企画いたしました。

メープル街道随一の紅葉の名所「ローレンシャン高原」への日本語観光もついていますので、さらに充実です!!

部ろぐ読者の皆様もぜひ、秋のカナダクルーズにご乗船ください♪

【クリスタル・シンフォニー V5224】
2015年9月26日(土)〜10月6日(火) 11日間「彩りの秋 ニューイングランドクルーズ」
http://www.ytk.co.jp/cruise/crystal_cruises_2015/pageview/pageview.html#page_num=20



投稿者名 frangipani 投稿日時 2014年10月09日 | Permalink

飛鳥IIで航く九州島めぐり長崎花火クルーズ〜黒島の思い出II〜

黒島は人口約540人のうち約8割がカトリック信徒で、島の中心部には黒島天主堂(国重要文化財)が建てられています。

島の多くの人々の心の拠り所となっているこの天主堂は、黒島のシンボルであり島一番の観光スポットです。キリスト教解禁後の明治33〜35年にかけて創建されたもので、美しいステンドグラスや祭壇の床に施された有田焼のタイル・フランス製の聖鐘などが当時のまま備えられていました。

黒島は亜熱帯系の植物が多く自生していますが、根谷集落には「アコウ」を防風林として利用し生活の中に上手く取り入れていました。また「サツマサンキライ」という植物の葉は黒島の郷土食「ふくれ饅頭」を敷くのに利用されており、地元婦人会の方々と参加者でふくれ饅頭作りも体験できたことはいい思い出となりました。


根谷集落の「アコウ」の巨木を観察する参加者

根谷集落の「アコウ」の巨木を観察する参加者

黒島のシンボル「黒島天主堂」

黒島のシンボル「黒島天主堂」

地元婦人会の方々と一緒に作ったふくれ饅頭

地元婦人会の方々と一緒に作ったふくれ饅頭


投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2014年08月08日 | Permalink

飛鳥IIで航く九州島めぐり長崎花火クルーズ〜黒島の思い出〜

先月催行された【飛鳥II 九州島めぐり長崎花火クルーズBコース 6日間(横浜発長崎着)<7/22〜7/27>】の長崎下船後、郵船トラベル20周年記念ツアーを実施しましたので添乗レポート致します。

黒島は佐世保の沖合に浮かぶ人口約540人の小さな離島で相浦港からフェリーで50分程のところに位置しています。江戸時代に迫害を逃れたキリシタン信者たちが密かに暮らした集落が点在しており、島の中心部には国重要文化財の黒島天主堂が建てられています。島にはタクシーやバスといった公共交通機関がなく道も狭いので小型のバスをフェリーに積んで来島するしか観光する手段がありません。

黒島全島が国の重要文化的景観に選定されているように厳しい島の自然に接して育まれた黒島独自の文化が映し出されています。カトリック共同墓地や防風林として利用されたアコウの巨木、黒島天主堂などを見学しましたが地元の婦人会の方々によるふくれ饅頭づくりやオリーブの木の記念植樹も体験し思い出深い黒島来島となりました。


黒島の地元の魚介類を使った「島めし」

黒島の地元の魚介類を使った「島めし」

郵船トラベル20周年記念黒島来島記念樹看板

郵船トラベル20周年記念黒島来島記念樹看板

蕨展望所より東シナ海を望む

蕨展望所より東シナ海を望む


投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2014年08月07日 | Permalink

Oh! タヒチ!

ゴールデンウィークにポール・ゴーギャン・クルーズの添乗に行ってまいりました。

何と言っても、お客様に一番お伝えしたいのが、その海の美しさです!

途中の寄港地では、通船での上陸となるのですが、写真はボラボラ島の桟橋でのものです。手前がテンダーボート、その向こうにポール・ゴーギャン号。

ごらんください、この海の青さ!
桟橋がこの色ですから、オプショナルツアーで訪れる小島や沖合の海の色は、それはもう・・・
ぜひポールゴーギャン・クルーズにお乗りになり、お客様ご自身の目でお確かめください。


投稿者名 虎お 投稿日時 2014年05月24日 | Permalink

飛鳥2北海道・サハリンクルーズ 函館〜稚内ランドツアー添乗レポート(VOL2)

羽幌〜焼尻〜天売を結ぶ羽幌沿海フェリー高速船「さんらいなぁ2」

羽幌〜焼尻〜天売を結ぶ羽幌沿海フェリー高速船「さんらいなぁ2」

焼尻島と天売島は羽幌の沖合いに浮かぶどちらも周囲わずか12キロの小さな離島です。この小さな島々は大型クルーズ客船での寄港が難しい島です。よってランドツアー後半の大きな見所となっていました。オンコ原生林とめん洋牧場の「焼尻島」、海鳥の楽園「天売島」と異なった特徴のある両方の島を訪ねることでそれぞれの島の良さがわかりました。


焼尻島・オンコの庄 風説により背の低い植生となったオンコの植生地

焼尻島・オンコの庄 風説により背の低い植生となったオンコの植生地

【焼尻島】
羽幌港から西に約23キロ沖合いにある焼尻島は、周囲12キロの小さな島です。島の3分の1が深い原生林に覆われています。焼尻島には5万本のオンコの原生林が群生しています。


焼尻・めん羊牧場、こい!こい!こう!と叫ぶと羊が集まってきた

焼尻・めん羊牧場、こい!こい!こう!と叫ぶと羊が集まってきた

また、スコットランドのような風景が広がるめん洋牧場では羊が放牧されています。潮風を受けてミネラル豊富な牧草を食べているので肉質最高でフランス料理の高級食材として人気です。


【天売島】
焼尻島から4キロ沖合いにある天売島は周囲12キロの天売島は海鳥の貴重な営巣地で絶滅危惧種のオロロン鳥(ウミガラス)が繁殖する場所です。3月頃からウトウ、ケイマフリウミネコなど8種類100万羽の海鳥が飛来し巣を作り卵を産み育てています。


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天売島でただ1箇所の信号機・小学校前に交通教育のために設置されている

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天売島のシンボル「赤岩」

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天売島・赤岩展望台付近には60万羽といわれるウトウの巣穴がいっぱいです。


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天売島・観音崎展望台より焼尻島を望む

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天売観光バスの斉藤暢氏 バスの運転士が観光ガイドをするというより自然観察員がバスを運転するといった表現が正しい

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9/8(日)放送予定・NHKテレビ「小さな旅」の舞台は天売島。バスの車内と走行風景で取材がありました



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天売島では天売ウニ祭りが開催されていました

天売島・炭火海鮮番屋でウニ・ホタテ・青ぶつ・かれい・いかを炭火で焼いて頂きました。ホタテがでかいです!これにミニうに丼が付きました。



サロベツ原生花園には20分コースと40分コースの木道が整備されていました

サロベツ原生花園には20分コースと40分コースの木道が整備されていました

【サロベツ原生花園】
2万ヘクタールのサロベツ原野の中でもっとも自然観察に適しているのがサロベツ原生花園です。一周歩いて20分と40分の木道が整備されて湿原に咲く花々が観察できました。


宗谷丘陵・これぞ北海道の大自然だ!と叫びたくなる大自然がどこまでも広がっていました

宗谷丘陵・これぞ北海道の大自然だ!と叫びたくなる大自然がどこまでも広がっていました

【稚内】
稚内には日本最北端の地「宗谷岬」があります。雄大な起伏が続く宗谷丘陵もドライブしましたが、最北の大自然を満喫できる最高のスポットでした。


稚内市内を走行中突然バスの前に現れたエゾシカの群れ 思わずシャッターを切った!

稚内市内を走行中突然バスの前に現れたエゾシカの群れ 思わずシャッターを切った!

今回のランドツアーでは世界自然遺産登録の候補にもできるすばらしい自然と出会えました。世界遺産といえば世界文化遺産も思い出されます。11月には【世界文化遺産「客船飛鳥II」で繋ぐ厳島神社と三保の松原クルーズ】がございます。こちらへのご乗船もお待ちしております。


投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2013年08月24日 | Permalink