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風立ちぬ~シベリア物語~

皆さんは「シベリア」というお菓子をご存知でしょうか?羊羹をカステラで挟んだ古き良き時代の香りのするお菓子です。この三角形の形をしたお菓子は昔パン屋さんでよく売っていたものですが今ではほとんど見かけなくなりました。そんなシベリアがまた注目されるようになったのはジブリ映画の大ヒット作「風立ちぬ」で主人公のゼロ戦設計者「堀越二郎」がシベリアを買って食べるシーンがあったからです。わずか数分間の場面ですがこれを見た視聴者から「あのシベリアというお菓子は何なのか?」「今でも売っているのか?」といった声が多く寄せられたようです。そのシベリアを今でも売っているお店が横浜の桜木町にありました。根岸線桜木町駅から野毛山動物園に通じる動物園通りの入口そばにお店を構えるコティベーカリーです。大正5年創業で今でも当時のままの製法でじっくり時間をかけて作り続けています。シベリアという名前の由来は、カステラと羊羹がシベリアのツンドラの地層に見える説や大正7年のシベリア出兵に際しその頃に作られたお菓子である説などいろいろあるようですが定かではありません。今では謎多きお菓子と言えるでしょう。


創業当時の味を受け継いだシベリア


大正7年創業のコティベーカリー



☆「風立ちぬ」をテーマにした歴史探訪クルーズもございます! ぜひご検討ください!

【にっぽん丸で航く 感動絵巻「長良川鵜飼」、「ゼロ戦物語」と杉原千畝の功績を訪ねて】
[1] ~大阪の陣・真田丸ゆかりの地~ <2016年5月出発> 3日間
[2] ~明治日本の産業革命遺産と海の正倉院・宗像大社~ <2016年5月出発> 4日間


投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2016年03月02日 | Permalink

長江三峡クルーズと三国志ゆかりの地を訪ねて

2016年、春の足音が感じられる3月に【長江三峡クルーズと三国志ゆかりの地を訪ねて】を企画しました。悠久の大河「長江」の中流域、湖北省宜昌から河北省の白帝城にかけて連なる3つの大渓谷を長江の最新鋭クルーズ客船「センチュリー・パラゴン号」で巡ります。羽田空港・中部空港・関西空港からご参加頂ける添乗員付きの安心ツアーです。漢詩で謳われた武漢の黄鶴楼、三国志ゆかりの荊州古城や白帝城、三峡ダムの見学と見所満載のクルージングです。安全で快適なクルーズ船にご乗船頂き、悠久の歴史と三峡の幻想的な景色をご体感ください。



投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2015年11月27日 | Permalink

年末年始 営業日のお知らせ

皆様、いつも「クルーズ部ろぐ」をご覧頂き、
誠にありがとうございます。

今年2月に開始した、このブログも
お蔭様で、平均月間アクセス数1万5,000アクセスを超え、多くの方にご覧頂いております。

来年もお得な情報や添乗レポート等、クルーズ情報を更新してまいりますので、
変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いいたします。


年末年始の営業時間について、下記の通りご案内申し上げます。

<年末年始 営業日>
12月29日(水)18:00まで通常営業
1月4日(火)09:30より通常営業
12月30日(木)〜1月3日(月)は、休業とさせていただきます。

【クルーズセンター お問い合わせ先】 


投稿者名 黒うさぎ 投稿日時 2010年12月29日 | Permalink

出航!紙テープ投げの極意!?

豪華客船の出航シーンといえば、船のデッキと岸壁を結ぶ色とりどりの紙テープ。実際に今でもやってるの…?
はい。やっぱり出航シーンには紙テープが登場します。今回は船の上から「投げる側」の様子をレポートです。


デッキのちょうど正面が客船ターミナルの見送りテラス

デッキのちょうど正面が客船ターミナルの見送りテラス

場所は神戸港。2010年10月のチャータークルーズ「ぱしふぃっく びいなす種子島・天草クルーズ」の出航シーンです。

神戸港中突堤(なかとってい)の客船ターミナルは、神戸メリケンパークオリエンタルホテルの1、2階部分に入っています。客船をイメージしたホテルに、実際の客船が並んで停泊するので、ちょっと楽しい風景になります。ターミナルのテラスにはお見送りの方の姿が見えます。


シャンパンが朝日にキラキラ

シャンパンが朝日にキラキラ

乗船してお部屋も確認し、出港を待つひととき、乗客の皆さんはデッキに出て賑やかなブラスバンドの演奏に包まれ、シャンパンなどをいただきながら出航セレモニーを楽しんで過します。
快晴の神戸港。青空の下、潮風に吹かれながらクルーズ客船のデッキで朝からシャンパン…何と優雅なのでしょう。
これから始まる4日間のクルーズに向けて、わくわくした空気が漂います。


紙テープ登場

紙テープ登場

そんななか、船のデッキでは何やらカラフルなものが目の端に映ります。あれはもしかして…。そう、船のスタッフの方が紙テープ投げのテープを配っているのでした。


奥に見えるのが神戸タワーとボーディングブリッジ

奥に見えるのが神戸タワーとボーディングブリッジ

すかさず、1つ確保。もらって早速投げている方もいます。うーん、ホテルのテラスまで届かせるのは結構難しそう。飛距離が出ずに、下の岸壁に落ちてしまうのですね。お見送りの方の手に届かせるのは、かなり大変そうです。
なにかコツがあるのかも、と周りをきょろきょろ見回していると、デッキの乗客の間に「おおっ」という歓声が上がりました。見るとピンク色のテープが一筋見事に飛んでテラスまで届いていました。お見送りの方がキャッチすると船のデッキでは拍手が沸きあがります。その後も何本かのテープが届き始めました。どうやら、達人がいるらしい…!?


結構な距離があるのです!

結構な距離があるのです!

暫くすると、歓声の上がっていた方向からデッキを歩いてきた男性が私のすぐ傍でおもむろにテープを投げました。見事なコントロールと飛距離でテラスに到達。どうやらその方が達人のよう。
慣れた手つきでテープの端をデッキの手すりに結び付けて、男性は去っていったのでした。
なにしろ軽い紙テープなので、思い切って投げないとうまく飛ばないのですね。コツは分かった…ような気がする。


船が岸壁を離れました!

船が岸壁を離れました!

ちなみに私も、そろそろ船が動き出そうという頃、満を侍して投げてみましたが、あらら、あっけなくアウト(笑)。まるっきり飛距離が出ず岸壁さんに別れの挨拶をしてしまいました。

風に舞う紙テープをたなびかせながら船はゆっくりと岸壁を離れてゆきます。
港によっては規則で紙テープを投げられない場合もあるそうですが、青空に色とりどりの紙テープが映える様子はとても綺麗でやはり雰囲気が盛り上がるものです。


遠ざかってゆく神戸港

遠ざかってゆく神戸港

快晴の神戸港を背に、瀬戸内海クルーズに出発です。翌日の朝、種子島に到着するまで時間はたっぷり。さあ、何をして過ごしましょうか。

船から橋を見てみよう!明石海峡大橋の巻』に続く…


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2010年11月26日 | Permalink

種子島・天草クルーズ現地視察リポート 天草編

天草四郎陣中旗

天草四郎陣中旗

10月1日〜4日までのぱしふぃっくびいなす種子島・天草クルーズの事前視察のため、6/26-29まで両地区に行ってきました。天草宝島観光局、天草城観光バスの協力を得て短い滞在期間でしたが、効果的に視察することができました。天草のイメージは天草四郎をはじめとする島原の乱、隠れキリシタンの歴史があまりにも有名ですが、観光ポイントも多くまた海産物の種類も豊富で新鮮!グルメファンにとっても魅力ある寄港地です。天草地方全体に歓迎色が強く感じられま船が入港する牛深港は特に歓迎度が強く、ヘタしたら帰らせてもらえないかも・・です。


対岸より崎津天主堂

対岸より崎津天主堂

全国でも珍しい漁村にある崎津天主堂 ゴシック様式の教会
中はこれも珍しい畳敷きの教会 狭い道幅なので大型バスは村へ入ること自体が禁止されているので、絵になる対岸にまわって車窓からの見学としました。


 

 

こんな狭い路地の先にある天主堂です。個人的またはタクシーにて行かれる方は住民の方に十分ご配慮ください。(特に当日の朝は日曜日の為ミサが行われていますので、特にご注意をお願いします。)


大江天主堂

大江天主堂

崎津天主堂より車で約5分
こちらの天主堂は丘の上に建つロマネスク様式の教会
天主堂へ行く前にバス駐車場横のロザリオ館にて天草でのキリスト教の歴史をわかりやすく3Dにて紹介しています。
是非館内をぐるっと見学してから天主堂に行けば、より理解できると思います。ロザリオ館から約150mの距離(軽い山登り)に大江天主堂がありますが、天主堂前では屋台のデコポンジュースが冷えていてとても美味。約10分のウォーク後に飲むジュースは格別です。是非お試しください。


十三仏公園

十三仏公園

北に妙見浦、南に白鶴浜海水浴場を望む西海岸の景勝ポイント。与謝野鉄幹(天草の十三仏のやまに見る 海の入日とむらさきの波)・晶子(天草の西高浜のしろき磯 江蘇省より秋風ぞふく)夫妻の歌碑もある。駐車場からすぐに展望台なので便利。晴れていたら海の色が美しくもっとすばらしいパノラマが望めます。


イルカウォッチング

イルカウォッチング

天草下島北部のイルカウォッチング
ほぼ100%の確率でイルカの群れに遭遇することができます。
なぜなら、ここの海域にはイルカの餌になる鯵などの小魚が豊富に生息しているためイルカが常駐しているためです。
我々は出港してからイルカと遭遇するまで約15分程度かかりましたが、運がよければ出港後すぐに出会えることもあるそうです。


よーく拡大して見てください。

よーく拡大して見てください。

我々と同じ漁船に乗船されていたのは3世代の家族でした。
この日は風が強く少々揺れがあり、お婆ちゃんが少し怖がっておられましたが、イルカの顔を見た途端今までの少しの酔いもわすれてしまったようで騒いでいました。という小生も少し感激しました。見学船が漁船である理由は間近にイルカを見ることができるためです。でもdon't touchです。写真を拡大してイルカを確認ください。なかなかシャッターチャンスが難しいのでとにかく連写することです。こんなイルカを見ていたら話題の映画「コーブ」は考えさせられます。


 

 

海鮮バーベキュー:イカ・帆立・海老・サザエ・獲れたての丸鯵
ホカホカで匂ってきませんか?オプションで鮑の踊り焼はいかが?


 

 

海鮮どんぶり:きびなご、海老、イカ、鯛などテンコ盛り
あなたはバーベキュー派それとも丼派?悩ましい選択です。
その他、レストランによってうに丼も(食事内容はオプショナルツアーのコースによって異なりますが、どこも美味しい海鮮が主となっています。)


 

 

天草はタコも有名
タコといえば明石のタコが全国的に有名ですが、天草の地元の人によると過去明石海峡でタコが絶滅の危機に陥った際、天草のタコの子供を大量に放流し移民させたそうです。現在の明石のタコの祖先は天草??と皆さん口を揃えて主張されます。是非食べ比べて感想をお寄せください。


 

 

牛深海中公園
牛深港に停泊中のサブマリン号
船自体は乗りやすく安定しているので誰でも乗船可能です。
この海中公園散策ツアーにご参加の方には、ぱしふぃっくびいなすに横付けしてもらう予定です。(牛深コース:定員に達しチャーターできた場合)


 

 

半潜水なので海の中の様子が見やすい 残念ながらこの日は外海が荒れていたので運休 係留中の船内からは岸壁であるにも関わらずグレなどの魚がうようよ悠然と泳いでいた。釣り好きの筆者には羨ましい環境です。


 

 

牛深港番外編1
2009年ぱしふぃっくびいなす牛深港入港時の漁船団による歓迎パレード 本年もお願いしています。


 

 

牛深港番外編2
牛深港は錨泊となり通船を利用します。この小さな船に安全に乗降する為の台船です。牛深港のご配慮です。


秋の種子島・天草クルーズ4日間<10月出発>  電子パンフレットです。クリックしてください。


天草宝島観光協会オフィシャルサイト

投稿者名 LEI 投稿日時 2010年07月03日 | Permalink