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<title>感動への旅スタッフブログ</title>
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<copyright>Copyright (C) 2026 感動への旅スタッフブログ All rights reserved.</copyright>
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<title>賤ヶ岳の戦いと銘酒「七本槍」</title>
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<p class="caption">室町時代から続く木之本宿の富田酒造　七本槍が並びます</p>
</div>



































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<!-- テキスト -->

<p>　2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」は織田信長を撃った謀反人とされる明智光秀の視点から描かれた人間ドラマでご覧になった方も多いかと思います。ドラマのクライマックス、本能寺の変が起ったのは天正10（1582）年6月2日。翌年に信長の跡目を巡って羽柴秀吉（後の豊臣秀吉）と柴田勝家が激しく争います。これが俗に言う「<strong>賤ヶ岳の戦い</strong>」です。</p>









































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<!-- 画像 -->
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<p class="caption">熊本城の加藤清正公像</p>
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<!-- テキスト -->

<p>　余呉湖を挟んで、両軍は北と南で睨み合っていました。天正11（1583）年の4月20日の未明、勝家側が大岩山に奇襲攻撃をかけた時に始まり、秀吉が勝利を手にするまで、わずか2日足らずで終わっています。勇猛果敢な働きにより秀吉に天下人へ道を開くきっかけを作った七人の若武者、加藤清正・福島正則・片桐且元・加藤嘉明・脇坂安治・平野長泰・糟谷武則を称え「<strong>賎ケ岳の七本槍</strong>」と呼ばれています。<br />
　<br />
　中でも虎退治で名高い<strong>加藤清正</strong>は後に熊本城を築城し、治山治水（ちさんちすい）工事や、水田の開発、南蛮貿易などに力を入れ肥後は豊になり、やがて領民から神様のように慕われ今でも「清正公（せいしょこ）さん」と熊本県民から親しみをもって呼ばれています。</p>









































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<p class="caption">全国新酒鑑評会で金賞を獲得</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　この勇猛果敢な七人の武将の名に由来する奥琵琶湖の銘酒が富田酒造の「<strong>七本槍</strong>」。<strong>北国街道沿いの木之本宿にて室町時代より460年の歴史を持ち、現在も江戸期に建てられた蔵を酒造りに利用しています</strong>。霊峰伊吹山の伏流水を利用し、十五代目当主が2001年から契約農家と完全無農薬米による酒造りに取り組んでいます。<br />
　また七本槍は現在の酒造りではほとんど行われていない<strong>生酛</strong>（きもと）という製法が用いられているのが特徴です。日本酒の原型であるもろみを作るには原料の米を蒸して水や麹を加えて酒母を作り、発酵させる必要があります。生酛はこの酒母作りを手作業で行うことを意味する言葉で、非常に手間がかかる作業です。それだけに杜氏の技能と経験がものを言います。杜氏のこだわりによる生酛造りは他には無い独自の魅力を持っているます。</p>










































<!-- テキスト -->

<p>　郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」ではホテルのセルフサービスラウンジで自由にこの「七本槍」をお召し上がり頂けます。またお部屋の冷蔵庫にも「七本槍」のミニボトルが入っていいますので、こちらも無料でご提供しています。<br />
　歴史に彩られた日本酒のルーツを垣間見てはいかがでしょうか？</p>









































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<p class="caption">賤ヶ岳から望む余呉湖　激しい合戦があったとは思えないほど静かです。</p>
</div>



































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<category>美味しいもの</category>
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<pubDate>Mon, 01 Mar 2021 14:56:14 +0900</pubDate>
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<title>黒壁スクエアと由緒正しき近江牛</title>
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<p class="caption">毛並みつやつや、大切に育てられる黒毛和牛</p>
</div>



































<hr class="clearHidden">

<!-- テキスト -->

<p>　近江は長浜、北国街道沿いに続く古い町並の一角に町のシンボル「<strong>黒壁スクエア</strong>」が佇みます。1900年(明治33年)に第百三十国立銀行長浜支店として黒漆喰の壁で建造され、その後、紡績会社の配送所、煙草専門公社、長浜カトリック教会と変遷し、1989年(平成元年)に<strong>黒壁1號館黒壁ガラス館</strong>としてオープンしました。</p>









































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<p class="caption">黒壁1號館　明治時代の銀行の建物です。</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　エミール・ガレをはじめ、国内外のガラス作家の作品展や講演会、世界各国のガラス工芸品販売などを行ってきた中心的な存在で、その後「黒壁まちづくり」に参画した地元民間企業が周辺の古民家を改築し、ギャラリーやガラス体験教室、飲食店、カフェなど次々オープンし、現在、黒壁30號館まで広がりました。</p>









































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<div class="column-image-right js_notStyle acms-col-md-6">
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<p class="caption">サシが美しい黒毛和牛</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　この黒壁スクエアからほど近い場所に、<strong>黒壁19號館として近江が誇る和牛を堪能できるお店「毛利志満（もりしま）長浜黒壁店</strong>」があります。創業130年、「毛利志満」は自家肥育牧場を持ち、黒毛和牛の中でも最高級と評される兵庫県但馬産の血統正しい生後7～8ヶ月の雌牛のみを限定移入しています。飼料を個別に調合するなどの細心の注意を払い2年余りの歳月をかけて水も空気も澄み渡る近江で育て最高級品質の<strong>近江牛（おうみうし）</strong>として出荷しています。</p>









































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<div class="column-image-left js_notStyle acms-col-md-6">
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<p class="caption">近江牛のステーキ</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　<strong>日本の三大和牛（近江牛、松阪牛、神戸牛）は但馬産の牛としてルーツが同じ</strong>で、中でも近江牛は最も古い400年の歴史を誇ります。<br />
　宝玉のような赤い光沢と柔らかな繊維、美しく均等に入ったサシとのバランスはまさに逸品。口に入れれば、とろけるような食感の中から鼻にぬける香りも一級品！そーっとかむとあふれる肉汁が舌を包みこみます。</p>










































<!-- テキスト -->

<p>　郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」では、老舗近江牛レストラン「毛利志満」にてステーキのご昼食をお召し上がりいただきます。<br />
若狭の美食の次は近江の美食をご堪能ください。</p>









































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<category>美味しいもの</category>
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<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 11:28:55 +0900</pubDate>
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<dc:creator>ペンギン君</dc:creator>
<title>若狭塗箸・箸の世界シェアは？</title>
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<p class="caption">箸匠せいわの若狭塗橋</p>
</div>



































<hr class="clearHidden">

<!-- テキスト -->

<p>　１日の中で、最低１回は箸を使う機会がありますよね。筆者は昼食と夕食には必ず箸を使います。家庭ではお気に入りの塗り箸を、外食の際は割り箸を使うことが多いのですが、昨今、ゴミを減らし地球環境にやさしい活動SDGs（持続可能な開発目標）を実践する店が多くなり、飲食店でも使い捨てではない箸を使うところが増えてきました。</p>









































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<div class="column-image-left js_notStyle acms-col-md-6">
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<p class="caption">インドカリーは右手でいただきます。</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　さて、この箸文化は世界に目を向けるとどのくらいの人々が使っているのか調べてみました。すると<strong>世界の約30％の人が箸を利用していました</strong>。残りの30％がフォーク、ナイフやスプーンなどカトラリーを利用、残り40％がヒンズー教、イスラム教の信者に多く、手で食べる食文化でした。<br />
<br />
　<br />
　箸を使うのは主に東アジアの食文化のようです。箸文化は中国発祥ですが、3世紀末に書かれた「魏志倭人伝」には日本人が手づかみで食事をしていたという記述が残っています。その後編纂された「古事記」にはスサノオノミコトが高天原を追放された後、出雲に降り立ち、川に箸が流れてきたのを見て上流に人が住んでいると知ったという記述があり、日本に箸文化が伝わったのは4世紀～7世紀の間ではないかと推察されています。</p>










































<!-- テキスト -->

<p>　日本、中国の他、朝鮮半島や台湾なども箸を利用します。各国の箸は微妙に異なっており、日本の箸は先にいくにつれて細くなっていますが、中国や朝鮮半島では箸の太さが均一のものもあります。また朝鮮半島では金属(元来は銀製)の箸や食器が使われています。これはその昔、王族などの毒殺が横行し、薬物で銀が変色する性質を利用して毒殺を事前に防御したという説もあります。</p>










































<!-- テキスト -->

<p>　現在、日本で使われている箸は木材や竹、プラスティックなど素材は多岐にわたります。今回、郵船トラベルのツアーで訪れる<strong>若狭は日本の塗り箸のシェア率80％</strong>にも及ぶ一大産地です。塗り箸とは様々な細工をした箸を漆で塗ってできた箸の事を指します</p>









































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<p class="caption">若狭塗橋の研磨</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　この若狭塗り箸は、江戸時代初期に発展をし、貝殻や金銀箔を漆で何度も重ねて塗ったあと、美しい紋様を研ぎ出します。あまりの美しさからお殿様やお公家様たちの間で利用されました。<br />
<br />
<br />
<br />
　郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」では伝統工芸を受け継ぐ匠たちが製作した高級品やモダンなデザインのものまでバリエーション豊富に取り扱っている箸匠せいわに立ち寄ります。また、若狭塗箸の最終工程である磨きの段階を体験いただけます。<br />
<br />
みんなに喜ばれる箸の世界をのぞいてみませんか</p>









































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<p class="caption">デザイン豊富な若狭塗橋</p>
</div>



































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<category>日本の風景</category>
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<pubDate>Mon, 22 Feb 2021 14:32:40 +0900</pubDate>
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<dc:creator>ペンギン君</dc:creator>
<title>若狭から京都へ～鯖街道の贈り物～</title>
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<!-- 画像 -->
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<p class="caption">鯖寿司（一例です）</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>「<strong>鯖（サバ）</strong>」お好きですか？ 近年鯖は、記憶力向上、認知症予防、動脈硬化の予防など健康増進食材としても注目されています。<br />
　さて、京都の祇園新地「いづう」の鯖姿寿司は最高級品として京都随一の人気を誇ります。（筆者も大好きなのですが気楽に買えるお値段ではありません･･･）。この「いづう」の鯖姿寿司は京都の人がハレの日にいただく特別な逸品ですが、現在では大衆魚の鯖がここまで出世した秘密を探りたいと思います。</p>










































<!-- テキスト -->

<p>　若狭をほぼ東西に走る「丹後街道」は、東は越前敦賀、西は丹後の舞鶴あるいは宮津までの幹線道路でした。「若狭街道」は、大陸文化の玄関としての小浜から若狭町の日笠を通り、熊川宿を経て、滋賀県高島市朽木を越え、大原八瀬より京都御所への道です。</p>









































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<div class="column-image-left js_notStyle acms-col-md-6">
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<p class="caption">鯖街道口の石碑</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　京都の最終地点は出町柳とされており、<strong>賀茂川と高野川が出合うあたりに石碑</strong>が立っています。<br />
　この「若狭街道」のことを別名、<strong>鯖街道</strong>といいます。名前だけを聞くと、「ん？？なんの道？？」と思われると思います。鯖街道はその名の通り、若狭湾で捕れた鯖が運ばれてきた道です。水揚げされた鯖は京都へ運ばれ、御所へ献上されました。その後、庶民の間でも広く賞味できることができる食材として広く普及しました。<br />
　鯖街道は奈良に都があった平城宮、明日香宮の時代から利用されていたそうで、起源は1,300年に遡ります。</p>









































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<div class="column-image-right js_notStyle acms-col-md-6">
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<p class="caption">取れたての鯖</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　鯖は「生き腐れ」と言われ、水揚げすると鮮度が落ちやすい魚です。内陸の京都ではなにより新鮮な海の魚が重宝されていましたが、傷みやすい鯖を冷凍庫もトラックもない時代に若狭湾から運ぶため、<strong>塩漬けや酢〆</strong>などの加工が発達しました。若狭で塩漬けした鯖は京都に着いたころ、ちょうど良い塩加減になったと言われています。<br />
<br />
　鯖寿司は滋養強壮を高める食として江戸時代に京都の花街で大流行となりました。徒歩で運ばれ、選び抜かれた貴重な鯖を、冷めても美味しい近江米、北前船で運ばれた昆布で巻き、京都の料理人の技でハレの日に相応しい逸品となり、竹の皮で包まれたその姿は贈答品としても使われる京都の美意識そのものです。現在にもその技は引き継がれています。</p>










































<!-- テキスト -->

<p>　鯖街道の起点は小浜のいづみ町商店街あたりとされていて<strong>「京は遠ても十八里」</strong>（約72km）と記載されたプレートが埋められています。若狭と京都はきわめて深い関係にありました。<br />
　郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」では1日目に京都から出発し、2日目に熊川宿を経由して、鯖街道を通り、小浜を訪れます。鯖が運ばれた歴史に思いを馳せながら、旅をお楽しみください。</p>










































<!-- テキスト -->

<p><em><strong>夏山や 通ひなれたる 若狭人</strong></em>　与謝蕪村</p>









































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<p class="caption">鯖街道が通る熊川宿</p>
</div>



































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<category>日本の風景</category>
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<pubDate>Sat, 20 Feb 2021 08:40:00 +0900</pubDate>
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<title>近江商人「三方よし」に学びましょう</title>
<link>https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF/entry-134.html</link>
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<!-- 画像 -->
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<p class="caption">近江商人の衣装で練り歩く「ごかのしょう新近江商人塾」のパレード　(C)Biwako Visitors Bureau</p>
</div>



































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<!-- テキスト -->

<p>　<strong>近江商人</strong>というと何を連想しますか。口がうまくて「なべぶた」を売りつけるあくどい商売で大儲けする商売人？？ いえいえ、まさに真逆、今こそ彼らに学ぶべきと言っても過言ではないほどの大変な精進と信念を持って日本の近代経済を支えた偉人達なのです。<br />
　<br />
　1988年の映画「<a href="http://tenbinnouta.ciao.jp/"><strong>てんびんの詩</strong></a>」では裕福な近江商人の息子が「なべぶた」売るまで家に戻ることができない厳しい商人修行の様子が描かれ話題になりました。この映画は企業や学校の教育研修教材にも利用されているのでご存じの方も多いかもしれません。<br />
　<br />
　近江の国（滋賀県）は東海道、中山道、北国街道など中世より主要街道が通り、さらに琵琶湖が水路ともつながり、農産物、海産物、織物、材木などありとあらゆる物流の拠点でした。江戸時代になると、商人の活動は全国にも及び、その流れは現代にも続いています。<br />
　このような地理的環境から近江商人の流れを汲む企業は流通系、商社系が多く、<strong>西武グループ、高島屋、伊藤忠商事、丸紅、トーメン（現豊田通商）</strong>など。また、繊維系では女性下着の<strong>ワコール</strong>、ふとんの<strong>西川</strong>など現在も多くの著名企業が活躍しています。</p>









































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<p class="caption">商人の魂　五つ玉そろばん</p>
</div>




































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<p>「<strong>売り手よし、買い手よし、世間よし</strong>」この標語を基に活動していく近江商人は、とても仁徳あふれる人々です。売り手と買い手の同意の他、世間によい影響を与えることをモットーに商売をしていました。現在でいう所の企業の社会的責任です。昔よりこの考えがあったとは驚きですね。この偉大な近江商人の語録をご紹介します。</p>










































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<p><strong>陰徳善事</strong>（見返りを期待しない功労）<br />
陰徳とは、売名行為の類ではなく、人知れず人の為になるような行為を言います。近江商人が行ったものには、神社仏閣への寄進、橋の架け替え工事等々、数多くあります。<br />
<br />
<strong>お助け普請</strong>（公共事業・環境整備への参画）<br />
近江商人は地場産業の育成や地域の活性化があってこそ商いが行えました。よって、お互い様という観念や地域への貢献を疎かにすることはありませんでした。今で言う公共事業的なものを率先して実施しています。<br />
<br />
<strong>押込隠居</strong>（悪徳経営者の更迭）<br />
先祖の苦労の賜物により今日の繁栄があるのであって、主人としてはわずか30年ほどの間、奉公する身と思い、家業を守り商いの繁栄に勤めるようにと伝えています。店の運営も、店と個人（主人）は別々のもので主人の私有財産ではないと考えられていたため、独断で物事の決定は行われず、今で言う取締役会で開かれていました。<br />
よって、不的確な人物なら主人の座を追放や相続権の剥奪等の事例もあります。</p>









































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<div class="column-image-left js_notStyle acms-col-md-12">
<img class="columnImage"
 src="https://blog.ytk.co.jp/hiking/archives/001/202102/169a312eda5ca2cb7e7c81017b33bef4cfdefb62c1c517ed355f41923592e212.jpg"
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<p class="caption">近江商人が活躍した近江八幡市の新町通<br />
(C)Biwako Visitors Bureau</p>
</div>




































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<p>　近江商人は自分の事ばかりではなく、周りの事を思って行動する人たちです。現代を生きる我々も見習うことで、もっと素敵な社会が生まれていきます。<br />
　この近江商人のお膝元に郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸､桜満喫の旅</strong></a>」で訪れます。近江商人に思いをはせながら旅をお楽しみください。</p>










































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<p>＊語録として紹介したのは、近江八幡観光物産協会様のホームページより引用させていただきました。（　　）内は筆者が加筆しました。</p>









































]]></description>
<category>日本の風景</category>
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<pubDate>Fri, 19 Feb 2021 09:15:58 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>emix</dc:creator>
<title>大人の遠足のおやつに“パティスリー界のピカソ”ピエール・エルメ・パリ謹製スイーツをどうぞ</title>
<link>https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE/entry-133.html</link>
<description><![CDATA[








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<img class="columnImage"
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<p class="caption">シンプルで上質なピエール・エルメ・パリのスイーツ</p>
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<p>　今や日本全国に15のスイーツブティックと３つのカフェを展開する<strong>ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)</strong>、その記念すべき1号店はパリではなく、1998年、東京赤坂のホテルニューオータニへの出店です。<br />
　ピエール・エルメは1961年生まれ、24歳でフォションのシェフ・パティシエとなり自らの芸術の頂点を目指しました。1996年にピエール・エルメ・パリを創業し、その後多くのスイーツファンから絶賛を浴び、同業のパティシエたちからも畏敬されています。その鬼才ぶりは世界的に認められ、ヴォーグ誌から“<strong>パティスリー界のピカソ</strong>”と称賛されました。<br />
　ピエール・エルメのスイーツは従来のごてごて飾り立てた過剰な装飾を思い切って一掃し、砂糖も塩と同様、他のフレーバーのニュアンスを引き立てる調味料として使用する、シンプルで大人のための新感覚のスイーツなのです。</p>









































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<p class="caption">ロテル・デュ・ラクのロゴ入りマカロン</p>
</div>




































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<p>　話は変わって大相撲。幕内優勝力士には数々の副賞が授与されますが、その中に巨大なマカロンを見たことはありませんか？これは相撲ファンのシラク元フランス大統領が2011年7月場所より「日仏友好杯」として副賞をピエール・エルメに依頼したもので、直径41cm、高さ23cm。この巨大なマカロンは食べることができませんが、実際には金でコーティングした22個マカロン詰め合わせが優勝力士の部屋に送られるそうです。さすがフランス、巨大高級菓子とは粋な計らいですね。</p>










































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<p>　<br />
<br />
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<br />
　郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」では2日目に若狭へ遠出します。今回特別にホテルより<strong>ピエール・エルメ・パリのお菓子詰め合わせ（焼き菓子2個、クッキー1枚、ブラウニー1個）をボックスに入れて「大人のおやつ」としてプレゼントして頂けることになりました</strong>。バスの車中や三方五湖の展望台でのくつろぎタイムなどでご賞味下さい。また、ホテルの売店でもお土産として購入して頂けますのでこちらもご利用下さい。</p>









































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<p class="caption">大人のおやつの詰め合わせ（内容は一例です）</p>
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]]></description>
<category>美味しいもの</category>
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<pubDate>Wed, 17 Feb 2021 14:35:35 +0900</pubDate>
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<dc:creator>emix</dc:creator>
<title>フランスの革新的美食ガイド「ゴ･エ･ミヨ ジャポン2020」3トック獲得のレストランご紹介</title>
<link>https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE/entry-132.html</link>
<description><![CDATA[








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<img class="columnImage"
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<p class="caption">ロテル・デュ・ラクの料理長 山本卓也氏　「 ゴ・エ・ミヨ ジャポン2020」の表彰式にて</p>
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<p>　フランスの美食ガイドといえば誰でも思い浮かぶのが「ミシュランガイド」。世界的なタイヤ会社が遠くまで快適にドライブして欲しい、という観点からお料理の美味しいホテルやレストランを格付けしたのが始まりです。<br />
　さて、<strong>「ゴ・エ・ミヨ（Gault et Millau）」</strong>はまだ馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、フランスの著名料理評論家のアンリ・ゴー（Henri Gault）とクリスティアン・ミヨ（Christian Millau）がはじめたミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイドで1972年が初版となっています。</p>










































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<p>　格付け方法は1点から20点までの採点方式をとり、基本的に10点以下のレストランは扱われません。評価の基準は環境・雰囲気、料理・ ワインの質、サービス、値段に分けられ、それぞれについて論じられています。この格付けに基づき、高評価のレストランには1から5つのコック帽（トック）で表示されています。<br />
　ミシュランと同様、ゴ・エ・ミヨはレストランに対し掲載料を要求しない点で他の多くのガイドとは異なっており、高い信用性を保持しているのです。また、「ゴ・エ・ミヨ」は覆面調査により評価するガイドブック。なかでも才能の有るシェフの発掘に力を注ぎ、シェフのオリジナリティや、地方の有能な料理人にも目を向け積極的に紹介しています。</p>









































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<img class="columnImage"
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<p class="caption">革新的なアミューズ<br />
ベトラーブ（ビーツ）・カリフラワー</p>
</div>




































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<p>　ゴ・エ・ミヨのガイドブックは2017年に初の日本版が刊行されました。そして、<strong>2020年2月に発行されたゴ・エ・ミヨジャポン2020でロテル・デュ・ラクのレストラン「ル・ペイザージュ」が3トック(15点)の栄誉に輝きました</strong>。<br />
　どちらかというと料理に伝統的な手法を重んじるミシュランとは異なり、ゴ・エ・ミヨでは若手料理人が料理を近代化させ、新たな要望に応えられるように十の戒律を定義し、革新的な提案をしています。たとえば、料理に火を入れすぎない、新鮮で高い品質の食材、軽いメニュー構成、重いソースを使わない、などです。<br />
<br />
<br />
<br />
</p>










































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<p>　ロテル・デュ・ラクの料理長、山本卓也氏の作り出すお料理はまさにゴ・エ・ミヨが提唱するヌーベルキュイジーヌ、10種類以上提供される小皿料理はどれも美しく、旬にこだわる新鮮な食材を生かした軽やかさが自慢です。レストランの環境も素晴らしく、全面ガラス張り。夜の帳が下りるころ、変わりゆく奥琵琶湖の風景も楽しめます。</p>









































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<img class="columnImage"
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<p class="caption">レストラン「ペイザージュ」　夜には野生のシカが訪れることもあります。</p>
</div>




































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<p>　　山本シェフは地元を知り尽くした滋賀県東近江市出身、京都ホテルオークラ、ハイアットリージェンシー箱根、星野リゾートなどラグジュアリーリゾートホテルのダイニングで研鑽を積み、2018年からはロテル・デュ・ラクの料理長に就任しました。故郷でもある近江の旬と土地を生かした「<a href="https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE/entry-124.html"><strong>テロワール発酵フレンチ</strong></a>（2月1日のブログ参照）」を提唱しています。<br />
　ゴ・エ・ミヨ ジャポンを獲得したお料理は郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong><strong> </strong></a>」でご賞味頂けます。桜の開花が彩を添える、奥琵琶湖の美食をお楽しみください。</p>









































]]></description>
<category>美味しいもの</category>
<guid isPermaLink="true">https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%AE/entry-132.html</guid>
<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 18:29:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>emix</dc:creator>
<title>生きる化石？美しいメタセコイア並木</title>
<link>https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF/entry-131.html</link>
<description><![CDATA[








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<img class="columnImage"
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<p class="caption">マキノ町のメタセコイア並木　(C)Biwako Visitors Bureau</p>
</div>



































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<p>　メタセコイアという木をご存じですか？メタセコイアは、中国原産、スギ科メタセコイア属の落葉高木で、和名はアケボノスギ。最大樹高が115mにも及ぶといわれるセコイアにその姿が似ていることから、メタ（変形した）セコイアと名づけられています。セコイアとの決定的な違いは紅葉し、落葉すること。マキノピックランドのメタセコイア並木は春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に訪れる人々を魅了します。</p>









































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<img class="columnImage"
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<p class="caption">整然と並ぶ葉も美しいメタセコイア</p>
</div>




































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<p>　メタセコイアは化石として発掘されることも多く、シーラカンスなどと同様の生きている化石としても有名です。太古には日本でも自生していたそうですが、約80万年前に絶滅したとされています。1945年、中国四川省で自生地が発見され、その後、日本にも持ちこまれ、育てやすさや見た目の良さから、各地に植樹されるようになりました。</p>










































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<p>　カタカナの町、<strong>滋賀県高島市マキノ町にある農業公園、マキノピックランド</strong>を縦貫する町道沢牧野線と同様に続く県道小荒路牧野沢線には、延長2.4kmにわたって<strong>メタセコイアが約500本植えられ</strong>、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。1994年、読売新聞社の「新・日本の街路樹百景」に選定され、衆目を集めるに至っています。</p>










































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<p>　マキノピックランド周辺には果樹園があり、関西圏では珍しい初夏のサクランボからブルーベリー、ぶどう、くり、さつまいも、りんごと旬の果物の収穫体験が行えます。パークゾーンのセンターハウス内には野菜直売所、手作りジェラートアイスやお土産売店もあり地元ならではのお買い物も楽しめます。</p>









































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<img class="columnImage"
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<p class="caption">マキノピックランド　センターハウス<br />
(C)Biwako Visitors Bureau</p>
</div>




































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<p>　郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」では、国内でも有数のメタセコイア並木をご観覧いただけます。マキノピックランドで少しお時間をお取りしますので、一般には流通しないアドベリーを使ったジャムやお菓子など、高島市でしか買えないものを探してみてはいかがですか。</p>









































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<img class="columnImage"
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<p class="caption">天井が高く広々　センターハウス内のお土産屋さん　(C)Biwako Visitors Bureau</p>
</div>



































]]></description>
<category>日本の風景</category>
<guid isPermaLink="true">https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF/entry-131.html</guid>
<pubDate>Mon, 15 Feb 2021 13:42:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>ペンギン君</dc:creator>
<title>八幡堀と「たねや」</title>
<link>https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF/entry-130.html</link>
<description><![CDATA[








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<img class="columnImage"
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<p class="caption">春の八幡堀、いい感じで桜が咲いています  (C)Biwako Visitors Bureau</p>
</div>



































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<p>　滋賀県を代表する老舗菓子店といえば「<strong>たねや</strong>」。2004年のとんねるずのTV番組の中で、松田聖子がお土産に「たねや」のわらび餅を持ってきたことで一挙に有名になりました。今や東京から福岡まで40店舗以上、有名デパートなどに全国展開し、一度は賞味された方も多いかと思われます。この「たねや」の創業地は滋賀県の近江八幡市にあります。</p>










































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<p>　近江八幡市を流れる水路、<strong>八幡堀</strong>は天正13年（1585年）に豊臣秀次（秀吉の甥）が八幡山に城を築き開町したことに始まります。秀次の居城となっていた、八幡山城の城下町に建設された水路かつお堀です。この水路は全長4,750m、なんと琵琶湖まで繋がっており、近江商人の間で活発に利用されました。</p>









































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<div class="column-image-left js_notStyle acms-col-md-6">
<img class="columnImage"
 src="https://blog.ytk.co.jp/hiking/archives/001/202102/c7c9feddee832923cab1907687a91759a50e9128eca075605e7bd20438b1c5d6.jpg"
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<p class="caption">時代劇のロケにぴったり！<br />
 (C)Biwako Visitors Bureau</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　長年活用された水路も物流手段が陸路に変わり、昭和の高度成長期には荒廃してしまいました。無用の長物として堀を埋める計画もあったのですが、地元市民の尽力により整備され、現在は江戸時代を彷彿とさせる街並みに蘇り、白壁の土蔵や旧家が立ち並び、春は堀にかかる桜が美しい観光スポットとなっています。また、水戸黄門や遠山の金さん、暴れん坊将軍などの数々の時代劇のロケが行われ、最近ではNHK朝の連続ドラマ「あさが来た」や「るろうに剣心」などのロケ地にもなっています。</p>










































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<p>「たねや」は元々近江の材木店であったのですが、江戸時代から根菜類の種子を扱うようになり、「たねや」と呼ばれるようになりました。和菓子を始めたのは1872年、その後1951年より洋菓子に挑戦します。きっかけは近くに居住していた著名建築家ヴォーリズ。パーティに招かれ、交流する内に洋菓子やパンの作り方を学んだそうです。和菓子店「<strong><a href="https://taneya.jp/shop/shiga_himure_taneya.html">たねや日牟禮乃舎</a></strong>」のすぐそばにある洋菓子店「<strong><a href="https://taneya.jp/shop/shiga_himure_ch.html">クラブハリエ日牟禮館</a></strong>」では今や名物となった<strong>バームクーヘン</strong>を求める人で賑わっています。</p>









































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<img class="columnImage"
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<p class="caption">タコ焼きそっくりですが中は粒あんです。</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」では、最終日に八幡堀に訪れます。「たねや日牟禮乃舎」にも立ち寄ることもできますので、散策の合間にここでしか買えないタコ焼きそっくりの「<strong>つぶら餅</strong>」を賞味されてはいかがでしょう？<br />
<br />
有名な作品のロケ地になるほど、情緒あふれる風景や美味しいお菓子のお買い物などをお楽しみください。</p>









































]]></description>
<category>日本の風景</category>
<guid isPermaLink="true">https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF/entry-130.html</guid>
<pubDate>Wed, 10 Feb 2021 10:59:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<dc:creator>emix</dc:creator>
<title>前から見るとイケメン、後ろ姿は絶世の美女？</title>
<link>https://blog.ytk.co.jp/hiking/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%A2%A8%E6%99%AF/entry-127.html</link>
<description><![CDATA[




<!-- テキスト -->

<p>　日本人なら誰しも親しみを感じる観音様とはどのようなお方なのでしょう？正式には観音菩薩と言われることが多く、観音（人々の声を広く聞き、見る）菩薩（修行中の仏さま）を表しています。あまねく人々を1人残らず救いたいと誓願を立てられ、如来（会社でいえば経営者）の資格があるにもかかわらず、あえて菩薩（会社でいえば営業担当者）の姿にとどまり、衆生（会社で言えば得意先）のレベルに応じて33の姿に変身するそうです。</p>









































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<div class="column-image-right js_notStyle acms-col-md-6">
<img class="columnImage"
 src="https://blog.ytk.co.jp/hiking/archives/001/202102/879dae1b0f11258e57b6985e5a8e86b035f5543dabce1384fdd2552f76bd6948.png"
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<p class="caption">国宝十一面観音菩薩立像（写真提供：渡岸寺観音堂/向源寺）</p>
</div>




































<!-- テキスト -->

<p>　菩薩はお釈迦様の姿がモデルだと伝わっています。王族の王子様に相応しく、ネックレスや王冠、イヤリングなど金銀宝飾品を身に着け、きらびやかな衣装をまとっています。社長室の奥にいる経営者には近寄り難いものですが、絶世の美女やジャニーズ系のイケメンに変身して営業に来たら･･･ついつい商談に応じてしまう、というのが狙いかどうかは定かではありませんが、偉そうな上から目線の立ち振る舞いを嫌い、常に悩める人々に寄り添う、というのが菩薩の営業スタイルなのです。</p>










































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<p>　いろいろなお姿で現れる観音様ですが、中でも十一面観音は頭に10もしくは11ものお顔を持っています。360°見逃さないというやる気満々の仏様の姿です。観音様というと「優しい」イメージをお持ちかと思われますが、この11のお顔の中にはどう考えても怒っている(憤怒相)お顔もあります。これは愛情深い母親が悪いことをした子供を叱るように、時には厳しく指導する、という姿でもあります。そして何よりの恐ろしい表情は真後ろにある「暴悪大笑面（ぼうあくだいしょうめん）」。</p>









































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<p class="caption">十一面観音立像の後ろ姿、色っぽい･･･</p>
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<p>　あまりに恐ろしいお顔の為、ここではアップで画像をご紹介しませんが、悪への怒りが極まるあまり、「悪いことはみんなお見通しだ、ばかばかしい！　わっはっは」と人の悪行について大口をあけ歯を見せ、笑い飛ばす表情は強烈なインパクトです。他人にはバレていない悪事も観音様には隠せない、ということでもあるのです(気を付けましょう･･･汗)。</p>










































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<p>　日本の国宝に指定された七体の十一面観音立像の中で最も美しいとされるのが長浜市、高月町の観音の里にある渡岸寺観音堂（向源寺）の観音像です。郵船トラベルが贈る2021年3月28日発「<a href="https://www.ytk.jp/special/tours/1215717_1572.html"><strong>奥琵琶湖のオーベルジュ“ロテル・デュ・ラク”連泊と若狭海の幸、桜満喫の旅</strong></a>」では3日目にこの<strong>国宝十一面観音立像</strong>を拝観します。<br />
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　正面のお顔はイケメン、後ろ姿は色っぽい美女の姿で、新しい観音堂に収蔵されたため、像を一周して後ろ姿も拝観することができるようになりました。日本文化や古美術に深い洞察を持つ白洲正子も魅了された観音様は一度は見るべきお姿です。　</p>










































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<p><strong>すらりとした長身もさることながら十一面の化物（けぶつ）を、重たげにいただいた姿は媚しく、蓮のうてなから、一歩踏み出さんとする動きには、こぼれるような色気がある</strong>（白洲正子　西国巡礼より）</p>









































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<category>日本の風景</category>
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<pubDate>Sat, 06 Feb 2021 21:33:47 +0900</pubDate>
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