ユニクロとディズニー
カジュアル衣料品店を展開するユニクロは2009年からディズニーと契約し、Tシャツやパーカを販売してきましたが、更に今月から拡大して、軽量のダウンジャケットや柔らかく暖かいフランネル素材のシャツ、傘などにディズニーのキャラクター柄を取り入れるそうです。
目玉は、ユニクロの代名詞であるフリース素材でつくったミッキーマウスのぬいぐるみで価格は税別で1,990円です。
またミッキーマウスやミニーマウスだけでなく、"アナと雪の女王"や"スターウォーズ"のキャラクターをあしらった商品も手掛けるとのことでファンは楽しみですね。
2016年春はフロリダのテーマパークにも初出店することも計画しているとのことですので、実現したら限定グッズ買いに行かなくちゃ♪
スターウォーズのテーマランドができる!
8月14-16日の間で開催されたディズニーのファンイベント『D23 EXPO2015』にて、ついにあの人気映画「スターウォーズ」のテーマランドが造られることが発表されました。
場所は、カリフォルニアのアナハイムにあるディズニー・ランド・リゾートとフロリダにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのハリウッド・スタジオ内の2か所です。
スターウォーズ・テーマランドの大きさは、単独のエリアとしてはディズニー史上最大となる14エーカー。比較が難しいですが、東京ドーム1.3個分くらいの敷地面積となる予定です。
ひとつのテーマエリアとしてはかなり大きくなることが想像できますね。
イメージとして発表された画像とコメントによると、「transporting guests to a never-before-seen planet」
つまり、今までに見たことのない全く新しい惑星にお連れします!という感じでしょうか。どんな世界に連れて行ってくれるのか、ワクワクしますね!
エリア内には、2つのメインアトラクション、カスタマイズされたシークレットミッション、そしてミレニアム・ファルコンも登場するようです。
スターウォーズ好きには大興奮のビッグニュースでした。
ディズニー・ドリーム号 乗船日記(15)
ディズニークルーズの出発地、ポート・カナベラルの港に到着しましたら、まずはセキュリティチェックを受けます。
その後、エスカレーターで上に上がると、カウンターがあるのでチェックインをする為にレーンに並びます。
このレーンですが、以前は一般用、リピーター用、オンラインチェックイン用と3レーンあったのですが、最近は一般用とリピーター用の2レーンになっています。
(コンシェルジュクラスのお客様はこちらのレーンとは別に奥のコンシェルジュ専用カウンターで別にチェックインをすることができます。)
チェックインといっても郵船トラベルではクルーズ説明会のブリーフィングでクレジットカードの登録用紙に記載済みなので、クレジットカ−ドを提示するだけで簡単に手続きが終わります。
手続きが終わったら、港で是非撮ってほしい写真が2枚あって、1枚目は中央にあるディズニークルーズの模型。
これからこの船に乗るのだと思うと感無量です。
その後はゲートを通って乗船なのですが、ゲートの形がミッキーの形をしているのでここでもパチリ。
いよいよ出発です♪
ディズニー・ドリ−ム号 乗船日記(14)
さて、アート・オブ・アニメーションホテルに2泊した後はいよいよクルーズに乗船です。
ディズニークルーズが運営している港までのシャトルバスは、オーランドのホテルから40分ほど、ウォルトディズニーワールドのホテルからは1時間ほどかかります。
ただ、さすがディズニー!
バスの中にはモニターがあって到着するまでクルーズの案内やディズニーのアニメが流れますので、退屈しません。
特にクルーズの案内は、ミッキーやミニー、ドナルドやディジーなどの家が出てきて、キャラクターたちが荷造りから船内の設備まで紹介してくれるのでとっても楽しく、私も毎回乗る度に真剣に観ています(笑)。
また、バスにはトイレも完備していますので、小さいお子様も安心ですね。
7/20(月・祝)夜7時 は「世界まる見え」でディズニークルーズを見よう!
お待たせしました、地上波の祝日ゴールデンタイムにディズニー・クルーズラインが登場〜〜!
放送日時: 2015年7月21日(月・祝) 夜7時〜9時
☆スペシャル番組なので通常の放送時間と異なります。ご注意ください。
放送局: 日本テレビ
番組名: 世界まる見え!テレビ特捜部
以下番組ホームページより抜粋:
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【ディズニークルーズへようこそ】
海の日にピッタリな夢の航海にご案内!
エンターテインメントの王様ディズニーが手がける豪華クルーズ。
単なる豪華客船の旅にとどまらず大人も子供も楽しめる仕掛けが満載の、
まさに海に浮かぶテーマパーク。
さあいったいどんなサービスが待っているのかな。
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世界まる見え!テレビ特捜部 公式サイト:
http://www.ntv.co.jp/marumie/