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ディズニー・ドリーム号のフロント（ゲストサービス）は、様々な相談や問い合わせに来るお客様で一日中賑やかな場所。
本日は、そんなフロントの背面の壁に描かれた絵をご紹介します。


見てみると、世界地図を横に広げたような絵になっており、左端が”ASIA”、右端が”EUROPE”と書いてあります。
更によく見ると、合計６つのお城のマークが印されていて、左から「上海」「香港」「東京」「アナハイム」「フロリダ」「パリ」の位置にあるのが分かります！そう、これは世界に点在するディズニー・テーマパークを意味しているのデス！

更によくよく見ると、海上に４隻の船が印されており、１隻は「アナハイム」の近く。残りの３隻は「フロリダ」の近くの洋上にいます。。つまり、ディズニー・クルーズの４隻が運航しているエリアを印しているのです！！

「アナハイム」の近くにいるのは、きっとディズニー・ワンダー号。アラスカクルーズですね。
「フロリダ」の近くにいるのは、ディズニー・ドリーム号、ディズニー・マジック号、ディズニー・ファンタジー号でしょうか。それぞれ、バハマクルーズや西カリブ海・東カリブ海クルーズに就航しています。

見ていて楽しくなる、そんな絵の紹介でした♪


ディズニー・クルーズの2015年4月〜12月のパンフレットが完成いたしました！詳しくはコチラ！

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シャワーとトイレは、多くのクルーズ船やホテルではあたりまえのように一緒になっていますよね。
ディズニークルーズでは、それらが別々が常識！

朝の身支度など、別々なことで時間が有効活用ですます。

さすがディズニーの心配りです！

あまり知られていませんが、ディズニークルーズには便利なものがあります。　船内専用の携帯電話です！　船の中で別行動をしていても簡単に連絡をとることができる優れモノです。　なお、シアターではマナーモードでお願いします！

ディズニークルーズ寄港地での「ショアエクスカーション」(オプショナルツアー）は日本で予約していくのが一般的ですが、乗船後でも本船の「アクティビティ デスク」で予約することができます。

まだ申込みをしないなかったり、日本では満席だったコースでも空席がでて予約できる場合もありますので、乗船したら早めにアクティビティ デスクを訪ねてみましょう。

予約できればその場で参加券が発行されます。なお、日本で予約済みの場合は、乗船後に各キャビンに参加券が届けられますので確認しておきましょう。

2012年3月にディズニークルーズラインの4番船としてデビューしたディズニー・ファンタジー号ですが、キャビンの通路に敷かれたカーペットを良く見ると舵が描かれた世界地図の中になにやら4隻の船が描かれています。
これはカリブ海で運航するディズニー・ドリーム号とディズニー・ファンタジー号、地中海で運航するディズニー・マジック号、アラスカで運航するディズニー・ワンダー号です。

ディズニークルーズラインの客船にはディズニーならではの様々な装飾や仕掛けがほどこされていますが、足元にも楽しい工夫がされているのです。ちなみに星のマークはディズニーのテーマパークのある場所です。