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本日（6/1)、水際対策強化に係る新たな措置が決定されました
６月４日午前０時から、タイからのすべての入国者及び帰国者について、
検疫所長の指定する場所（検疫所が確保する宿泊施設に限る）で３日間待機いただき、入国後３日目に改めて検査を受けていただくことになりました。

詳細は、以下のホームページを御参照ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C087.html
https://www.mhlw.go.jp/content/000787220.pdf

この措置により、14日間の自主隔離中の内、最初の3日間は政府指定の施設に停留する必要があるということになります。部屋からは一切出られないようです。
宿泊期間は入国翌日から起算して3日目にPCR検査となり、3泊4日となります。
陰性であれば帰着空港に戻されて夕方ごろ解散となるようです。

ハイヤー手配は停留終了の日にちで、帰着空港から手配する必要がございます。
ホテル隔離される方は、停留終了日をチェックイン日にする必要がございます。

以上