ニューイヤーコンサート&ジルベスター・コンサート

2013年も残すところあと5日。
恒例のジルベスター・コンサート鑑賞ツアーとウィーン・フィル ニューイヤーコンサート鑑賞ツアーはお陰様で早々に満席となり、明日・明後日の出発を待つばかりとなりました。

メディアで取り上げられて注目が集まるのは指揮者発表のタイミングと年末年始だけですが、実は一年中お問合せをいただく大人気のツアーとなっております。

ツアー発表と同時にお申込みが入りはじめますので、参加ご希望の方は郵船トラベルの「音楽・美術の旅メールマガジン」のご購読をお勧めいたします。



投稿者名 マグノリア 投稿日時 2013年12月27日 | Permalink

好評受付中です!2014ウィーンフィル ニューイヤーコンサート

【ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ウィーン6・7日間<12月29日(日)出発>】

世界中で愛される新年の風物詩「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」をご鑑賞いただくこちらのツアーのパンフレットが完成、現在好評受付中です。ぜひお早目にお問い合わせください。

【ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート鑑賞ツアー】


投稿者名 music 投稿日時 2013年07月17日 | Permalink

【2012年ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート  ウィーン6・7日間】 申込み受付状況

<font size="+1">
<font color="#996600">添乗員同行</font>
  【東京発着 ウィーン6日間、7日間】 <font color="#CC3300">催行決定!残席わずか</font>
  【大阪発着 ウィーン6日間】 <font color="#CC3300">催行決定!残席わずか</font>
</font>


郵船トラベルでは、東京発着のほか大阪発着のコースも設定。
貴重な年末年始休暇を移動や前泊などで削られる心配がありません。

東京発着は、成田空港から添乗員が同行します。
 (6日間コースは、行程5日目まで添乗員が同行します。7日間コースはご帰国まで同行します)

大阪発着は、6日間コースに添乗員が同行の予定です。


フリータイム時のお食事はどうすれば? 
街歩きに便利な交通手段は?
寒い時期にウィーンを楽しむためには・・・?
他の劇場の公演を鑑賞したいのですが、行き方に不安があるのですが?

などなど、ツアー中のご相談は何でもお気軽に添乗員までお申し付け下さいませ。

※上記は、8月12日(金)現在のツアー受付状況です。
 空席状況は日々変わりますので、お電話、メール等でお気軽にお問合せ下さい。


投稿者名 マグノリア 投稿日時 2011年08月12日 | Permalink

ご好評につき、満席となりました!

 
12月29日出発 2011年ウィーン・フィル ニューイヤーコンサートのチケット付き!
【ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ウィーン6、7日間】 東京発・大阪発


ご好評につき、おかげさまで満席となりました。
現在、キャンセル待ちにて承り中です。

キャンセル待ちの状況、その他詳細は音楽ツアーデスク
までお気軽にお問合せ下さいませ。


投稿者名 music 投稿日時 2010年10月26日 | Permalink

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ツアー申込み受付中です!

来年のニューイヤーコンサートは、オーストリア生まれのフランツ・ウェルザー・メストが登場! チューリッヒ歌劇場音楽監督、クリーブランド管弦楽団音楽監督を歴任、この2010年からはウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任が決まり、多くの注目と期待が寄せられています。

<font size="+1"> 好評受付中! 2011年ウィーン・フィル ニューイヤーコンサートのチケット付き! 【ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ウィーン6、7日間】 出発日:2010年12月29日(水) 東京発・大阪発</font>

2011年ウィーン・フィル ニューイヤーコンサートのチケット付き! ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ウィーン6、7日間 優雅で贅沢な年末年始をお過ごしいただくために、ホテルも厳選! 鑑賞に街歩きに大変便利な5つ星ホテルをご用意しました。

<font color="#FF6600"></font>ホテルは国立歌劇場を目の前にするデラックスホテル「ブリストル」とオーストリア随一の伝統と格式を誇る「インペリアル」の2つのホテルからお選びいただけます。

<font color="#FF6600"></font>さらに、優雅なウィーンの休日をお過ごしいただくために、 ミシュラン2つ星レストランでのお食事や、1年を締めくくるガラ・ディナー、ニューイヤーならではのインペリアルでのランチ・ビュッフェなどにもこだわりました。

<font color="#FF6600"></font>別料金にて、ウィーン国立歌劇場やフォルクス・オパーでの《こうもり》や、コンツェルトハウスでの《第9》コンサート鑑賞も可能です。


ぜひ、この機会に皆様のご参加をお待ち申し上げております。


投稿者名 マグノリア 投稿日時 2010年06月30日 | Permalink