2021年8月20日より香港入境後の検疫ルールが変更されました。
<主な変更点>
これまで、Group Bからの入境するワクチン完全接種済で抗体検査の陽性証明がある方については、隔離期間が14日→7日に短縮されていましたが、抗体検査の陽性証明による隔離期間短縮措置は廃止され、14日隔離のままとなります。
これに伴い、8月18日より実施される予定であった、香港空港到着時の任意の抗体検査は実施されないことになっております。
また、指定ホテルでの強制隔離期間中のPCR検査、及び強制隔離明けの自己観察期間に行われるPCR検査の回数も一部変更になっております。
詳しくは添付の資料をご確認ください。