故アバド氏の代役、サイモン・ラトル氏に決定!! (5月ベルリン・フィル公演)

1月20日に逝去したクラウディオ・アバド氏が出演を予定をしていた
ベルリン・フィルハーモニーホールでの公演(5月16日、17日、19日)の代役として、
サイモン・ラトル氏が決定いたしました。

指揮者変更にともない、曲目が一部変更となりました。

(旧) R.シュトラウス 《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》
    モーツァルト 《ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調》
    R.シュトラウス 《交響詩「死と変容」》


(新) モーツァルト 《ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調》
    ブルックナー 《交響曲第7番ホ長調》


※ヴァイオリンのF.P.ツィンマーマンは、当初の通り出演いたします。


投稿者名 music 投稿日時 2014年01月27日 | Permalink