船上で鑑賞する海上交響楽とは
今年も台風続きの夏ですね。夏と言えば花火大会は日本人としては無くてはならないイベント。そしてほどよい風が吹く中での大輪は感動そのもの。各地の花火師がこの日のために準備してきたのですから、打ち上げる方も鑑賞する方も絶好の条件を望みます。今回、打ち上げ時間が2時間と長く、、、見ごたえある熊野花火を船上から見る機会を得ました(写メの画像ですのでボケておりスミマセン)。
広々として海上が大きな野外音楽ホールであり、取り纏める指揮者はおりませんが、テンポよく打ち上げられる多種多様な花火は今でも脳裏に焼き付いたままです。
リズムに乗って祭りだワッショイ
祭りと名の付くクラッシック音楽が予想以上に多いですが、暑さで疲れ切った心身を癒してくれる音楽は有難いですね。この日は我が地元駅前でリオダンスと神輿軍団が交差点で出会い頭にて遭遇!どの国の祭りは世界の宝物ですから、その精神は受け継いでいくべきですね。暑い一日でした。
暑さ対策のために
昨日、福岡営業所主催のお客様の懇親会を
開催いたしました。福岡市内の高級住宅街で閑静な場所にあるレストランにて、美味しい食事と教会内でのアコーディオン演奏を。この会のために、いつもフランスで活動されている伊藤浩子奏者にお越しいただき、参加者から拍手の嵐が。今日は大暑がですが、行動に無理されず、音楽で癒されはいかがでしょうか。今週も笑顔で乗り切りましょう!
クラシックを聴きながらの森林浴
猛暑日が続きますね。ここ数年、所謂、夏本番が早まっていることは確か。音楽はその季節、その日の気温に合わせてチョイスすると心身共に効果あるのではないでしょうか。早朝、湯に浸かり、森林浴を楽しみながらのピアノ演奏は最高と言える日が欲しい。