発表!2012年 音楽評論家 加藤浩子と行くバッハへの旅
ザクセン、チューリンゲンにバッハの足跡を訪ね、世界最大の
バッハフェスティバルでバッハの傑作を聴く、
2000年以来25回、延べ542名様ご参加の音楽ツアーの決定版!
■旅行期間:2012年6月3日(日)〜6月13日(水)9泊11日
■旅行代金 お1人様 548,000円(2名1室エコノミークラス利用)
※燃油サーチャージ、成田空港施設使用料、保安サービス料、現地空港諸税別途
♪主なプログラム
◆6月7日(木)
聖トーマス教会
〜オープニングコンサート〜
『ゲヴァントハウス管弦楽団&聖トーマス教会合唱団
&ライプツィヒ大学合唱団』
指揮:G.C.ビラー
J.S.バッハ《バッハのトッカータとフーガヘ長調BWV540》
J.S.バッハ《モテット「主に新しき歌を」 BWV225》
H.M.ツィンマーマン 《テ・デウム》
M.レーガー 《詩篇100番op.106》
◆6月8日(金)
聖トーマス教会
『バッハ・コレギウム・ジャパン』
指揮:鈴木雅明
J.S.バッハ《マタイ受難曲 BWV 244》
◆6月9日(土)
聖ニコライ教会
『アムステルダム・バロックオーケストラ』
指揮:T.コープマン
J.S.バッハ《管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066》
J.S.バッハ《カンタータ「もろびとよ歓呼して神を迎えよ」BWV51》
J.S.バッハ《カンタータ「わが心は血にまみれ」BWV199》
J.S.バッハ《結婚カンタータ「いまぞ去れ、悲しみの影よ」BWV202》
◆6月10日(日)
聖ニコライ教会
カンタータ礼拝
『ライプツィヒバッハ合唱団&ライプツィヒ祝祭管弦楽団』
指揮・オルガン:J.ヴォルフ
J.S.バッハ《カンタータ「天は神の栄光を語る」BWV76》
ツアー中は、バッハゆかりの地(※)にて
パイプオルガン特別演奏会もご鑑賞いただきます。
(※)ミュールハウゼン「ブラージウス教会」、アルンシュタット「バッハ教会」
旅行代金に含まれる上記公演のほか、
ゲヴァントハウスでの「ゲヴァントハウス管弦楽団コンサート」や、
ドレスデン歌劇場での《フィガロの結婚》、自由時間に開催される
バッハフェスティバルの鑑賞チケットを別手配(別料金)にて承ります。
本ツアーでは、「加藤浩子氏を迎えて旅行説明会」も実施いたします。
ツアーの参加にかかわらず、ご参加いただけます。
予約制となっておりますので、予めお電話、FAX、メール等でお申込み下さい。
●日時
2012年4月28日(土) 10:30〜13:00頃
●場所
郵船トラベル株式会社 本社 8階会議室
毎年、満員御礼の人気のツアーです。
お申込みはお早めに!!