究極のオペラグラスとは?
今回はオペラ・コンサート好きのお客様に耳よりな情報です♪
劇場好き × 日本の匠 “カブキグラス”
カブキグラスは、ニューヨーク「メトロポリタン歌劇場」をはじめ、
「パリ・オペラ座(ガルニエ)」「ドレスデン国立歌劇場(ゼンパー・オパー)」
などの名だたる歌劇場のショップにて取扱・販売、
国内でも「松竹 歌舞伎座本舗」「新国立劇場」「明治座」などで取扱・販売
されているメガネ式(ハンズフリー)の双眼鏡です。
★ピント調整が難しい・・・
★手ブレする・・・
★手で持っているのが大変・・・
★まつ毛が当たる・・・
従来のオペラグラスで感じるこれらの
ストレスを解消するために、
カブキグラスは、劇場好きな開発者と
ニッポンの匠が協力して誕生したのです。
☆オートフォーカス(=ピント調整不要!)
☆メガネタイプなので、手ブレもない!
☆ニッポンの匠が磨いた最高級に明るくクリアなレンズ!
☆まつ毛も当たらない特殊な構造!
お気に入りの歌手や演奏家がより身近になり、
ますます観劇の愉しみも増えますし、観劇だけはなく、旅先で、
スポーツ観戦などでも活躍すること間違いなし。
いまなら、音楽・美術ツアー参加のお客様向けに、
無料で貸し出しも行っています。
ぜひ、一度お試ししてみてはいかがでしょう???
お問い合わせは、お気軽にスタッフまで。
ポーランドの食べ物いろいろ
日本ではなかなか馴染みのないポーランド料理。
旅に出かけたら、その土地のものをいただく・・・
これも旅の大きな楽しみのひとつです。
写真は、ポーランドといえばコレ!
ライ麦を発酵させて作ったスープで、日本でいえば味噌汁のような存在?ですが、コクもあり美味しい。具材はゆで卵、ソーセージ、ジャガイモなど。スープボウルはパンをくりぬいた器で出てくることも。
続いては、ピエロギ。
これもポーランドの伝統・家庭料理のひとつで
日本でいうところの水餃子です。
ただし、ボリュームは日本のそれと比べるとずっと大きく具もたくさん。茹でたり、揚げたり、焼いたり・・・さまざまな方法で調理がされます。
具は、ひき肉、カッテージチーズ、キノコ、ほうれん草など。
モノによっては、果物が入っている甘ーいピエロギもあるそうです。
数名でレストランに入って2,3種類注文してみるもの良いですね。
これ一皿でもかなりお腹がいっぱいになります。
ビールといえば、ドイツやチェコが注目がいきがちですが、
ここポーランドも隠れたビール大国。
代表格は『Żywiec(ジヴィエツ)』たいていのスーパーやレストランで売られています。
ビールの絵柄もなかなか民族的でカワイイと評判です。
音楽・美術ツアーデスクでは、この秋に開催されるショパン国際ピアノコンクール
鑑賞ツアーを実施いたします。
2015年ショパン国際ピアノコンクール鑑賞ツアー
5年に一度という機会であるため大変多くのお申込みがあり、
現在Hコースを除く他のコースはキャンセル待ちからのお預かりとなっております。
但し、日々空席状況は変動いたしますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
映画「ワンチャンス」を観に行こう!
この春、音楽ツアーデスクがおすすめする映画!
映画『ワンチャンス』
平凡な携帯電話の販売員、ポール・ポッツ。
イギリスの人気番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」の初代チャンピオンに輝き、
一夜にして世界的オペラ歌手へと転身!
その波乱に満ちた半生と痛快な逆転劇のストーリー。
物語とともに流れる美しいオペラアリアや音楽もおすすめです。
<font size="2">2014年3月21日(金・祝)
TOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー</font>