“シューベルティアーデ”&ウィーン国立歌劇場オープニング 9日間<9月出発>

<font color="#008000">好評受付中!</font><font color="#008000">
</font><font color="#008080" size="3">大自然の中で行われる音楽祭“シューベルティアーデ”で</font>

<font color="#008080" size="3">シューベルトの代表作「水車小屋の娘」&「冬の旅」を鑑賞!
</font>
<font color="#008080" size="3">シューベルトのゆかりの地めぐり!(ウィーン&シュタイヤーほか)</font>
<font color="#008080" size="3">ウィーンでは、ウィーン国立歌劇場オープニングを飾るヴェルディの《椿姫》を鑑賞!!</font>

 <font color="#0000ff" size="2">【“シューベルティアーデ”&ウィーン国立歌劇場オープニング 9日間<9月出発>】</font>


<font size="2">ウィーン3泊とシューベルティアーデ音楽祭会場に近いロイテのホテルでゆったり3泊のゆとりの音楽の旅</font>
<font size="2">ウィーンではシューベルトゆかりの地(シューベルトの生家、「菩提樹」を作曲したレストラン)にご案内、その後バロックの至宝「メルク修道院」を観光後、ピアノ五重奏曲「ます」が生まれた中世の面影が残る小さな町シュタイヤーにご宿泊いただきます。
後半は、インスブルック観光後、オーストリア・フォーアベルク州へ…フォーアベルク州シュヴァルツェンベルク近郊のホテルに3連泊!</font>
<font size="2">風光明媚な自然に囲まれた音楽祭を楽しみながら、ホテルライフもお楽しみいただけます。</font>


投稿者名 music 投稿日時 2013年07月25日 | Permalink

好評受付中です!2014ウィーンフィル ニューイヤーコンサート

【ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ウィーン6・7日間<12月29日(日)出発>】

世界中で愛される新年の風物詩「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」をご鑑賞いただくこちらのツアーのパンフレットが完成、現在好評受付中です。ぜひお早目にお問い合わせください。

【ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート鑑賞ツアー】


投稿者名 music 投稿日時 2013年07月17日 | Permalink

ヴェルディ生誕200年記念ツアー第3弾 10月出発「パルマ・ヴェルディ・フェスティバル」

生誕200年を迎えるイタリア・オペラの巨匠、ジュゼッペ・ヴェルディをテーマにしたツアーの第3弾です。毎年10月に行われる「パルマ・ヴェルディ・フェスティバル」を鑑賞します。

【音楽評論家 加藤浩子と行く ヴェルディへの旅 パルマ〜ミラノ〜ボローニャ 9日間<10月出発>】

【音楽評論家 加藤浩子と行く ヴェルディへの旅 パルマ〜ミラノ〜ボローニャ〜トリノ 11日間<10月出発>】


投稿者名 music 投稿日時 2013年07月12日 | Permalink

エディット・ピアフ没後50年

今年2013年はフランスの国民的シャンソン歌手、エディット・ピアフ(Edith Piaf 1915.12.19〜1963.10.11)の没後50年です。


エディット・ピアフ

パリ、ベルヴィル街で年若く貧しい両親のもとに生まれたエディットは、売春宿を営む父方の祖母の元に預けられて育ち、パリ郊外でストリート・シンガーとして活動をするようになりました。

20歳の時にナイトクラブのオーナーにスカウトされ、店で歌うようになりましたが、このとき、身長142cmという小柄で華奢な彼女に付けられたニックネームが「小さなスズメ(La Mome Piaf)」。後に芸名として名乗ることとなるピアフです。

華やかな交友関係、特にジャン・コクトーとの親交はよく知られるところで、コクトーはピアフのために脚本を書いています。やがて代表曲「ばら色の人生 La Vie en rose 」(1945)で大きな成功をおさめたピアフはフランス国内だけではなく世界的な名声を得、アメリカで「ばら色の人生」をカバーしたマレーネ・ディートリッヒとは生涯の親友となりました。


華やかな成功を収める一方で、ピアフが活躍した時代は第二次大戦と重なり、ピアフはドイツ占領下のレジスタンス運動に協力し、フランス兵捕虜の解放に貢献したことでも知られます。また2度の結婚、子供との死別、多額の借金、癌との戦いなど、波瀾万丈と言われる人生を送ります。

47歳で癌で世を去るまで、ピアフはシャルル・アズナヴール、イヴ・モンタン、ジルベール・ベコー、ジョルジュ・ムスタキなど、新しい才能を発掘しました。

パリ20区の、彼女が歌っていたと言われる場所には現在ピアフ広場があり、彫像や親友ジャン・コクトーの言葉が刻まれたレリーフがあります。


「彼女は比類なく、後にも先にもエディット・ピアフは決して現れないであろう」


今年、ピアフの足跡を追ってフランスを訪ねてみませんか?



エディット・ピアフ
EMIミュージック・ジャパン (1997-12-10)
エターナル
エディット・ピアフ EMIミュージック・ジャパン (2001-12-19)

投稿者名 マグノリア 投稿日時 2013年07月11日 | Permalink

空席が出ました!【音楽評論家 水谷彰良と行く ヨーロッパ名門歌劇場めぐり 10日間 <5月出発>】

電子パンフレット

PDFパンフレット

♪カウフマン、フルラネット、クヴィエチェン主演《ドン・カルロ》 ♪フローレス、バルチェッローナ、ディドナート主演《湖の女》 ♪バルトリ、ペルトゥージ主演《ノルマ》 ♪ガランチャ、アラーニャ主演《カルメン》

いかがですか?このラインナップ!

この4演目だけで、現在の三大テノールというべき、 フローレス、カウフマン、アラーニャ、女性歌手はベルカントの女王のバルトリをはじめ、ガランチャ、ディドナート、バルチェッローナなど、オペラファン垂涎のキャストが出揃った豪華なプログラム。

この度、わずかではありますがこのツアーにキャンセルが出ました。ご希望の方はお早めにお問合せください。

音楽評論家 水谷彰良と行く ヨーロッパ名門歌劇場めぐり 10日間 <5月出発>



投稿者名 マグノリア 投稿日時 2013年04月08日 | Permalink