添乗レポート★ゴールデンウィーク!ウィーン滞在7日間
《ゴールデンウィーク!ウィーン滞在7日間》ツアー終了しました❗️
ウィーンフィルは、その本拠地である楽友協会大ホールにてブロムシュテット指揮
によるブルックナーとモーツァルトの作品。
国立歌劇場では、人気絶頂のテノール歌手J.カウフマンと、A.ゲオルギューの
《トスカ》を鑑賞しました。 (下記の写真は歌劇場前のパブリックビューイングの様子)
本ツアーでは、個人ではなかなか行きにくい、リヒテンシュタイン美術館
見学もお楽しみいただくとともに、ご昼食は伝統あるブルク劇場内の
レストランにご案内しました。
ゆったり一都市に滞在するツアーは、オペラやコンサートに浸りながらも
ご自身のペースで過ごすことができるという点で、根強い人気に支えられています。
とりわけ、ウィーンは毎晩どこかでオペラやコンサートが開催されていますので、
音楽ファンにとってはたまらないですね★
次回は6月発「インペリアルホテルに泊まる!ウィーン7日間」が続きます!