添乗レポート★初夏のドイツ&チェコ&オーストリア!名門オーケストラめぐり


【初夏のドイツ&チェコ&オーストリア!名門オーケストラめぐり11日間】

行程5日目、ツアーはベルリン、ドレスデンを経てプラハに入りました。

プラハでの鑑賞演目は、チェコフィル。

■S.ビシュコフ&ティボーテ「チェコフィルハーモニー管弦楽団」
チャイコフスキー《弦楽セレナードハ長調》
チャイコフスキー《ピアノ協奏曲第1番》ほか

会場はルドルフィヌム(ドヴォルザークホール)
写真は、会場前のドヴォルザーク像、5月31日に71歳で亡くなられた
チェコフィルの首席指揮者・音楽監督のビエロフラーヴェク氏の死を
悼んで黒い旗が掲げられました。
会場内には、記帳用テーブルが置かれ、また、コンサートの冒頭には、
ビエロフラーヴェク氏の好きだった曲が演奏されました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。





投稿者名 カリスマ歌子 投稿日時 2017年06月08日 | Permalink