ヴェルディ生誕200年記念ツアー第3弾 10月出発「パルマ・ヴェルディ・フェスティバル」

生誕200年を迎えるイタリア・オペラの巨匠、ジュゼッペ・ヴェルディをテーマにしたツアーの第3弾です。毎年10月に行われる「パルマ・ヴェルディ・フェスティバル」を鑑賞します。

【音楽評論家 加藤浩子と行く ヴェルディへの旅 パルマ〜ミラノ〜ボローニャ 9日間<10月出発>】

【音楽評論家 加藤浩子と行く ヴェルディへの旅 パルマ〜ミラノ〜ボローニャ〜トリノ 11日間<10月出発>】


投稿者名 music 投稿日時 2013年07月12日 | Permalink

空席が出ました!【音楽評論家 水谷彰良と行く ヨーロッパ名門歌劇場めぐり 10日間 <5月出発>】

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♪カウフマン、フルラネット、クヴィエチェン主演《ドン・カルロ》 ♪フローレス、バルチェッローナ、ディドナート主演《湖の女》 ♪バルトリ、ペルトゥージ主演《ノルマ》 ♪ガランチャ、アラーニャ主演《カルメン》

いかがですか?このラインナップ!

この4演目だけで、現在の三大テノールというべき、 フローレス、カウフマン、アラーニャ、女性歌手はベルカントの女王のバルトリをはじめ、ガランチャ、ディドナート、バルチェッローナなど、オペラファン垂涎のキャストが出揃った豪華なプログラム。

この度、わずかではありますがこのツアーにキャンセルが出ました。ご希望の方はお早めにお問合せください。

音楽評論家 水谷彰良と行く ヨーロッパ名門歌劇場めぐり 10日間 <5月出発>



投稿者名 マグノリア 投稿日時 2013年04月08日 | Permalink

パルマ・ヴェルディ・フェスティバル

今日はパルマ・ヴェルディ・フェスティバルをご紹介いたします。
ヴェルディの生まれ故郷に近いため「ヴェルディの町」としても知られるイタリアのパルマ(Parma)の王立劇場で毎年10月に行われる音楽祭で、ヴェルディの音楽祭としては世界最高峰とされます。


<iframe width="300" height="300" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="https://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&amp;msid=213960122023510331816.0004bc57a1a4eaa78d4a5&amp;hl=ja&amp;brcurrent=3,0x0:0x0,0&amp;ie=UTF8&amp;t=m&amp;ll=44.645208,10.239258&amp;spn=2.344935,3.284912&amp;z=7&amp;output=embed"> より大きな地図で 郵船トラベル 音楽・美術の旅マップ を表示

2012年の見どころは中期の大傑作《リゴレット》(指揮:D.オーレン、演出:E.ブルーザ、出演予定:L.ヌッチ、J.ブラット、P.プレッティ、A.グエルツォーニほか)、そして内容の充実にもかかわらずあまり上演の機会が多くない《レニャーノの戦い》(指揮:A.バッティストーニ、演出:P.L.ピッツィ、出演予定:W.コッロ、E.コルダーロ、G.ミシュケタ、A.フローリアンほか)。
現代最高のヴェルディ・バリトンのレオ・ヌッチら、キャストも豪華です。


ツアー:
<font size="+1">【音楽評論家 加藤浩子と行く 「パルマ・ヴェルディフェスティバル」&ミラノ、バルセロナ 10日間<10月出発>】</font>


ところでパルマといえば美食の町。何と言ってもプロシュット・ディ・パルマ(生ハム)が有名ですね。生ハムの他にもイタリアチーズの王様とも呼ばれるパルミジャーノ・レッジャーノも名物。ぜひ味わいたいものです。


投稿者名 マグノリア 投稿日時 2012年09月10日 | Permalink

発表!2012年 音楽評論家 加藤浩子と行くバッハへの旅

ザクセン、チューリンゲンにバッハの足跡を訪ね、世界最大の
バッハフェスティバルでバッハの傑作を聴く、
2000年以来25回、延べ542名様ご参加の音楽ツアーの決定版!


■旅行期間:2012年6月3日(日)〜6月13日(水)9泊11日
■旅行代金 お1人様 548,000円(2名1室エコノミークラス利用)
※燃油サーチャージ、成田空港施設使用料、保安サービス料、現地空港諸税別途


♪主なプログラム


◆6月7日(木)

聖トーマス教会

〜オープニングコンサート〜

『ゲヴァントハウス管弦楽団&聖トーマス教会合唱団

&ライプツィヒ大学合唱団』


指揮:G.C.ビラー


J.S.バッハ《バッハのトッカータとフーガヘ長調BWV540》

J.S.バッハ《モテット「主に新しき歌を」 BWV225》

H.M.ツィンマーマン 《テ・デウム》

M.レーガー 《詩篇100番op.106》 




◆6月8日(金)

聖トーマス教会

『バッハ・コレギウム・ジャパン』

指揮:鈴木雅明


J.S.バッハ《マタイ受難曲 BWV 244》




◆6月9日(土)

聖ニコライ教会

『アムステルダム・バロックオーケストラ』

指揮:T.コープマン


J.S.バッハ《管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066》

J.S.バッハ《カンタータ「もろびとよ歓呼して神を迎えよ」BWV51》

J.S.バッハ《カンタータ「わが心は血にまみれ」BWV199》

J.S.バッハ《結婚カンタータ「いまぞ去れ、悲しみの影よ」BWV202》


◆6月10日(日)

聖ニコライ教会

カンタータ礼拝

『ライプツィヒバッハ合唱団&ライプツィヒ祝祭管弦楽団』

指揮・オルガン:J.ヴォルフ


J.S.バッハ《カンタータ「天は神の栄光を語る」BWV76》


ツアー中は、バッハゆかりの地(※)にて

パイプオルガン特別演奏会もご鑑賞いただきます。


(※)ミュールハウゼン「ブラージウス教会」、アルンシュタット「バッハ教会」




旅行代金に含まれる上記公演のほか、

ゲヴァントハウスでの「ゲヴァントハウス管弦楽団コンサート」や、

ドレスデン歌劇場での《フィガロの結婚》、自由時間に開催される

バッハフェスティバルの鑑賞チケットを別手配(別料金)にて承ります。




本ツアーでは、「加藤浩子氏を迎えて旅行説明会」も実施いたします。

ツアーの参加にかかわらず、ご参加いただけます。

予約制となっておりますので、予めお電話、FAX、メール等でお申込み下さい。


加藤浩子氏を迎えて旅行説明会


●日時

2012年4月28日(土) 10:30〜13:00頃


●場所

郵船トラベル株式会社 本社 8階会議室


毎年、満員御礼の人気のツアーです。

お申込みはお早めに!!


 


投稿者名 music 投稿日時 2011年12月02日 | Permalink

まもなく満席!2011年『バッハへの旅』 

音楽評論家 加藤浩子と行く『バッハへの旅』
◆6月11日(土)〜6月21日(火) 11日間

2000年以来24回(「バッハへの旅」「続バッハへの旅」合計)
延べ516名様さまご参加の、音楽ツアーのベストセラー!


毎年満員御礼の人気のツアーです。
お申し込みはお早めに・・・!

♪魅力のポイント♪
?ライプツィヒ・バッハフェスティバル2011のハイライトを鑑賞!
?ドレスデンではティーレマン指揮 国立歌劇場管弦楽団のコンサートを!
?バッハゆかりの教会ではオルガンコンサートを、アイゼナッハのバッハ  ハウスでは古楽器コンサートを鑑賞!
?『バッハへの旅』の著者、加藤浩子氏が同行!
?ご参加のお客様に『バッハへの旅』をプレゼント!
?音楽ツアーに経験豊富な添乗員が同行!
?ご宿泊は快適にお過ごしいただける4つ星ホテルでゆったりと!


投稿者名 music 投稿日時 2011年02月23日 | Permalink