木人形の音楽祭
お客様の紹介で木人形を制作する金井豊氏の展示会があると聞き、都内・京橋にある会場へ足を運んでみました。会場の内装はオーナーのこだわりが感じられ、数多くの木人形による演奏会を開催中。木のぬくもり、個々の表情、そして独特な世界に魅入られ、癒されてきました。会場では気に入った木人形を購入することが可能で、私もつい木人形1体(1個)を購入、帰宅後、自宅の玄関に飾りました。紅葉の秋を迎え、この木人形のよる演奏会の出会いに感謝!
本日は下山静香とめぐるキューバツアー説明会でした♪
本日は、11月18日発「ピアニスト下山静香とめぐるキューバ ハバナ&サンティアゴ・デ・クーバ 8日間」
第3回目の旅行説明会でした♪
下山先生によるレクチャーでは、
キューバの音楽についてじっくり学びました♪
植民地時代など苦難な歴史を歩んだキューバ。
その中でも、音楽はキューバの人々の心の支えでもあったのだと、
改めて音楽の力の偉大さを実感しました。
このブログでは残念ながらレクチャーの内容をお伝えすることはできませんが
朝日カルチャーセンターさん主催で
来週10月12日(土)湘南朝日カルチャーセンターにて、
下山先生のレクチャーコンサートがございます!
※弊社の旅行説明会ではございません
下山静香 ラテンアメリカ音楽紀行Ⅴ
<カリブの真珠 ~キューバを彩る音楽>
・10月12日(土)15時~17時
・湘南朝日カルチャーセンター(藤沢駅直結、LUMINE9階)
朝日カルチャーセンターさん主催となりますので、お申込みは以下よりお願いいたします。
まだ残席はあるようですので、ご興味がある方は是非お越しいくださいませ!
朝日カルチャーセンターお申し込みページ
ツアーは間もなく出発1カ月前となり、飛行機が混雑してまいりましたので
ご興味がある方はお早めにお問い合わせください♪
なんといっても2019年は、○○記念が盛りだくさん!
☆日本・キューバ修好90周年
☆キューバ革命から60年
☆ヘミングウェイ生誕120年
☆ハバナ市創設500年(11月)
郵船トラベルの海外への音楽ツアーは、ヨーロッパやアメリカ方面ツアーのみでしたが、
キューバのメモリアルイヤーを逃すわけにはいかない!ということで、
音楽ツアーでは初めての中南米ツアーを実施!
メモリアルなこの年に、是非キューバにご一緒いたしましょう!
#下山静香 #ピアノ #キューバ #ラテンアメリカ #神保町 #説明会 #郵船トラベル
ハロウィンの時期が来ましたね
10月31日はハロウィーンディーです!すっかり日本の風物詩となったイベントですが、多くの方がマナーを守って楽しんでもらいたいものです。昨年は訪日の観光客も参加される注目を浴びましたが、環境保全の面からは翌日の街中のゴミを目にすると考えさせれれるものがあります。さて、固い話はほどほどにして、、、最近、心を落ち着かせる?ためにピアノに挑戦し始めました。まずは”ハノン”で指慣らし。そして、両手でポロポロと。いつになるか判りませんが、いつかはそれなりの曲を弾けるように精進いたします。
催行決定!!11月18日発 ピアニスト下山静香とめぐるキューバ ハバナ&サンティアゴ・デ・クーバ 8日間
音楽ツアーとしては初めての中南米キューバへの旅!
ピアニスト下山静香とめぐるキューバ ハバナ&サンティアゴ・デ・クーバ 8日間(11/18発)
お蔭様で催行が決定いたしました!!
そして、来週末10月6日(日)は旅行説明会です。
ご旅行についてはもちろん、下山先生によるキューバの歴史&音楽のレクチャーもございます。
ツアーのご参加が難しい方も、説明会のみご参加いただけますので、皆様お誘いあわせの上、是非お越しくださいませ!!
◆旅行説明会:2019年10月6日(日)14:00~16:00
◆場所:郵船トラベル本社 8階会議室
〒101-8422 東京都千代田区神田神保町2-2 波多野ビル 8階
◆アクセス:都営三田線・都営新宿線・半蔵門線「神保町駅」駅A4出口直結
※説明会当日は、神保町駅A4出口の地上に上がる手前のビル直結出入り口(B1階)からお入りください。
ツアーの航空券が混雑して参りましたので、ご検討いただいている方はお早目にお問い合わせくださいませ!
もちろんツアーについてのご質問も承っております!
ちなみに、航空便は羽田発着、出発は夕方便ですので、関西や九州、北海道の方も移動が東京までの便利ですよ♪
#下山静香 #ピアノ #キューバ #ラテンアメリカ #神保町 #説明会
音楽に対する感性は人ぞれぞれです
先日、スタッフが夏の休暇を利用してベルギーへ旅行するとの報告を受けたので、是非、ブリュッセルの楽器博物館に立ち寄ることを勧めました。ベルギーと言えば、昨年、バイオリンの巨匠・ジェーヌイザイが生誕160年を迎え、そして、少し遡りますが、2016年には日本とベルギーは国交樹立150周年の記念すべき年を迎えている。多くの作曲家を生んでいるベルギーでは、是非、ゆっくり過ごしたいものですね。しかし、そのスタッフ(女性)はベルギービールが目的だったようで、たんまりビールを飲んで満足して帰国。楽器博物館の写真は無し、、、。まぁ、プライベート旅行ですから無理も言えませんし、音楽の魅力は個々、感性が違うので無理強いできないですね。