秋のMETツアー発表です!
新シーズン開幕を飾る注目の2公演《オテッロ》&
《イル・トロヴァトーレ》を鑑賞!!
■2015年9月30日(水)〜10月5日(月)
華麗なるメトロポリタン・オペラ!秋のニューヨーク 6日間
ご旅行代金:388,000円〜398,000円
★旅行代金に含まれる公演★
A.アントネンコ、S.ヨンチェーヴァ出演
ヴェルディ《オテッロ》(新演出)
A.ネトレプコ、D.フヴォロストフスキー出演
ヴェルディ《イル・トロヴァトーレ》
※10/3の《イル・トロヴァトーレ》はMETライブビューイング撮影公演日。
オペラファンにはお馴染みのMETライブビューイングの臨場感がビシビシ伝わってくるはず・・・!
♪上記のほか、E.ガランチャ、S.ラドヴァノフスキ出演
《アンナ・ボレーナ》、ゼッフィレッリ演出の壮麗な
《トゥーランドット》も鑑賞可能です。(別料金)
♪音楽のほか美術もお楽しみ!メトロポリタン美術館を
美術に詳しい専任ガイドがご案内いたします。(選択制)
♪ご希望の方には、個人邸宅が美術館となった
「フリック・コレクション」に添乗員がご案内します。
♪観光に至便で快適な4ッ星ホテル
「ル・パーカー・メリディアン」をご用意しております。
お申し込みは、お早めに!!
世界中のトップクラスの音楽家たちが集結!!ザルツブルク音楽祭
世界中のトップクラスの音楽家達が揃う音楽祭といえば、
夏のザルツブルク音楽祭!
バルトリ、ペルトゥージ、オズボーン出演 ベッリーニ《ノルマ》
新制作の《フィガロの結婚》
ムーティ指揮、バレンボイム指揮「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」コンサート
J.カウフマン出演 ベートーヴェン《フィデリオ》
A.ネトレプコ出演 ヴェルディ《イル・トロヴァトーレ》
F.W.メスト指揮 R.シュトラウス《ばらの騎士》
・・・など、注目の公演が目白押し。
ゆったりと音楽祭をお楽しみいただきたいという方には・・・
ザルツブルク滞在7日間(8/21発) がおすすめ。
※8/14、8/16発もございます。
魅力的な他の夏の音楽祭もお楽しみいただける
周遊コースもあります♪
ヴェローナ&ザルツブルク音楽祭 9日間(7/29発)
音楽評論家 水谷彰良と行くペーザロ・ロッシーニ音楽祭&
ザルツブルク音楽祭 9日間(8/17発)
オペラ初心者の方も、ザルツブルクには何度も行き尽くした方も
決して期待を裏切らないのがザルツブルク音楽祭。
コースによりましては、残りわずかとなっております。
ぜひお早目にお申込み下さい!
貯まったマイレージの有効活用法
「マイレージが貯まっているので、自分たちで航空券を手配して、現地のホテルで合流したい」
・・・最近こうしたお問い合わせが増えてきております。
往復の航空券はお客様自身で手配をしていただき、
現地参加というかたちでツアーにご参加いただく方法を『ランドオンリー』と私たちは呼んでいますが、
郵船トラベルの音楽・美術ツアーデスクでは一部のツアーを除き、
ランドオンリーでのご参加をお受けしております。
●航空券はご自身で手配
●現地のホテルで合流(1日目)現地のホテルで解散(最終日)
※各空港からホテルまでの往復はお客様ご自身でご移動となります。
航空会社のマイレージは一部を除き、マイルの有効期限が
もうけられています。ついつい使いそびれて失効してしまう!ということになる前に、
お気に入りのツアーがありましたらこの機会に使ってみてはいかがでしょうか?
(マイレージによる航空券手配はお客様ご自身で行っていただきます)
「ランドオンリー」の料金はツアーによって異なります。
お問い合わせに際しましては、
希望のコース名とランドオンリーの希望の旨を担当までお伝えください。
発表!シベリウスへの旅
お待たせしました!!
★シベリウス生誕150年記念企画★
フィンランド、スウェーデンの音楽祭でフィンランド出身の
名指揮者によるシベリウス作品4公演を鑑賞!
さらに、ヘルシンキ・フェスティバルでハーディング指揮
コンセルトヘボウ管弦楽団コンサートを鑑賞!
●ストックホルム3泊〜ヘルシンキ3泊〜ハメーンリンナ近郊
「アウランコ自然公園」4泊
速報版↓↓
♪2015年8月26日(水)〜9月6日(日) 10泊12日間
♪旅行代金: 628,000円(2名1室エコノミークラス利用)
詳細パンフレットは5月に公開予定です。
夏の風物詩・・・ヴェローナ音楽祭に行こう!
ヨーロッパ各地で開催される夏の音楽祭のなかで、
世界遺産の町、ヴェローナで開催される音楽祭は
まさに夏の風物詩そのもの。
オペラが始まるのは夜9時。空が次第に暗くなっていくなかで、
オペラが始まります。約16,000人収容可能なアレーナは、古代ローマ時代の円形闘技場。
観に訪れる人達の服装も様々。
普段着の人もいれば、お洒落してくる人も・・・
野外ですので、急な雨も降ることもありますので、
汚れにくい服装がベターです。
日中は30度を超える猛暑日であっても、オペラが終演となる真夜中にかけては
日によっては著しく冷え込む日もあります。
ストールや上着などは必ず持って出かけるようにすると安心です。
ヴェローナではイタリアの食の愉しみに加えて、ワインも有名。
白のソアーヴェや、赤のヴァルポリチェッラなどが
良く知られています。
アレーナの周辺のバルなどで、生ハムを軽くつまみながら
一緒にワインをいただき、盛り上がったところでオペラを楽しむ。
音楽祭の雰囲気たっぷりに味わえるまさに夏の夜の夢ですね。
晴れた日には、ぜひ高台まで上がってみることをおすすめします。
町を囲むアディジェ川、遠くにアレーナを眺めることが出来ます。
☆ヴェローナ音楽祭が鑑賞できるツアーはこちら↓↓↓☆
◆6/22発 音楽評論家 加藤浩子と行くヴェローナ音楽祭&イタリア名門歌劇場めぐり 11日間
◆7/29発 ヴェローナ&ザルツブルク音楽祭 9日間