お申込みを開始しました!★12月14日(火)&21日(火)【「ベートーヴェン生誕251年企画 第3弾」クリスマスに輝く中欧3カ国の旅”不滅の恋人は誰だったのか?”】お家で楽しむオンラインツアー《10日間限定アーカイブ配信あり》
お家で楽しむオンラインツアー 2021年を締めくくるのは
【「ベートーヴェン生誕251年企画 第3弾」クリスマスに輝く中欧3カ国の旅”不滅の恋人は誰だったのか?”】10日間限定アーカイブ配信あり!です。
《日時/スケジュール》
「前編」のライブ配信:12月14日(火)15:30~17:30
「後編」のライブ配信:12月21日(火)15:30~17:30
ツアーの構成上、本オンラインツアーは「前編(オーストリア&ハンガリー)」と「後編(チェコ&オーストリア)」の2部構成となります。
1日づつでもお申込可能ですが、前後編セットの方がお得です。
今回はベートーヴェンの恋人候補とされる女性たちの足跡を訪ね、「不滅の恋人」の謎に迫ります。
前後編を通して、クリスマス・シーズンならではの、中欧3カ国のクリスマスの様子もお届けします。
ベートーヴェン研究の第一人者 平野昭氏と、ウィーン在住オペラ演出家 高島勲氏がご案内します。
第1弾(4月)、第2弾(7月)を見逃した方も、本ツアー内で少しですが振り返ってご案内しますので、ご安心ください!
好評受付中です!
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開催報告 お家で楽しむオンラインツアー「人気指揮者A・バッティストーニが案内する魅惑のヴェローナ」
10月に開催されたオンラインツアーの第2弾は、日本でも大人気の若手イタリア人指揮者アンドレア・バッティストーニ氏が生まれ故郷ヴェローナの街、お気に入りのレストランやワイナリーをVTR出演で紹介。同郷でバッティストーニ氏の盟友でもあるアレッサンドロ・ベヴェラリ氏のトークとともにお届けしました。
企画から実施まで6ヶ月近い時間を要しましたが、現役の人気指揮者が生まれ故郷ヴェローナを案内する機会はこのコロナ禍でなければ決して実現はしなかったでしょう。大変スペシャルなツアーとなりました。
お家で楽しむオンラインツアー「人気指揮者A・バッティストーニが案内する魅惑のヴェローナ」
は10月28日に開催。10日間のアーカイブ視聴と合わせて91名様のお客様にご参加をいただきました。
終了後のアンケートには、「ヴェローナも知らない所も沢山あり、楽しかった。まだまだ知らない事にあふれていると実感しました」「マエストロ・バッティストーニさんの案内が新鮮だった。案内が自然で押し付け感もなくとても上手で驚いた」「子供の頃から現在までヴェローナに住むマエストロの目線で紹介して企画はとても楽しかった」「バッティストーニさんが自分の街を愛し詳しく案内してくださったことと飾らないお人柄に感動しました。いつかヴェローナを訪ねてみたい」といったお声が多く寄せられました。
たくさんの音楽ファンの心をグッと掴んだマエストロ・バッティストーニ氏の魅力のヴェローナ、次回はぜひ本場ヴェローナ野外音楽祭でマエストロが指揮するオペラを体験していただけたらと思います。
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開催報告【第18回ショパン国際ピアノコンクール特別企画】お家で楽しむオンラインツアー「ワルシャワのショパンゆかりの地めぐり&ピアニスト赤松林太郎氏によるコンクールを200%楽しむトーク&ライブ
10月3日から21日までワルシャワで開催された第18回ショパン国際ピアノコンクール。87名の出場者が連日熱演を繰り広げ、ブルース・リウさんが優勝を飾りその幕を閉じました。日本から出場した反田恭平さんは第8回の内田光子さんと並ぶ邦人最高位タイとなる2位を獲得。小林愛実さんは2015年の出場に続く2度目の挑戦、4位に入賞となりました。
【第18回ショパン国際ピアノコンクール特別企画】お家で楽しむオンラインツアー「ワルシャワのショパンゆかりの地めぐり&ピアニスト赤松林太郎氏によるコンクールを200%楽しむトーク&ライブオンラインツアーは、コンクールの本選2日目にあたる10月19日に開催。10日間のアーカイブ視聴と合わせて61名様のお客様にご参加をいただきました。
ツアーの前半はワルシャワの現地日本語ガイドのアリチャさんが案内するショパンゆかりの地をご案内。事前に届いた視聴者からの質問に答えながら今のワルシャワの様子をお届けしました。
ツアーの後半は国内外の10以上の国際コンクールの受賞経歴を有し、門下からも多くの受賞者を輩出している赤松林太郎氏をナビゲーターに迎え、本選出場者12人が選んだ課題曲(協奏曲第1番、第2番)それぞれの聴きどころ、演奏するピアノがどのように選ばれるのか、それぞれのピアノの特性などのお話しなど、国際コンクールを熟知する赤松氏の目線から、本選の聴きどころ見どころをトークとともに、ライブ演奏をお届けしました。
コンクールは幕を閉じたものの受賞したピアニストたちの凱旋公演も大人気!完売公演も少なくありません。まだまだ興奮冷めやらぬショパン国際ピアノコンクールの感動に酔いしれている方も少なくないでしょう。
次回第19回のショパンコンクールは、2025年の開催。アフターコロナにおいて各国の国際コンクールがどのように変化していくのかまだまだ分からないことも多いですが、今回残念ながら催行中止となったコンクール鑑賞ツアーの実現を目指していきたいと思います。
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開催報告「バッハとライプツィヒ」オンラインツアー第2弾(8月16日14時30分~ライブ配信)
こんにちは、musicaです。
昨年12月に開催された、バッハへの旅オンラインツアーから約8か月。
第2弾「バッハとライプツィヒ」加藤浩子氏&鈴木雅明氏のライブ対談、ビデオと写真でたっぷりドイツ・ライプツィヒを満喫する旅
無事終了いたしました!
今回は、特別ゲストに世界的バッハ演奏家である鈴木雅明先生をお呼びし、約2時間たっぷりとバッハの魅力を、加藤浩子先生とともに語っていただきました。
平日の昼間にもかかわらず、ライブ視聴者数は70名を超え、アーカイブ配信と合わせて100名様を超えるお客様にご参加いただきました。ありがとうございました。
ツアーのオープニングは、「ライプツィヒの今」
今年の5月にライプツィヒで撮影された街の様子をライプツィヒを拠点に活動するガイドさんのカメラに収めてもらい、弊社で動画編集を施したものをツアー本番で公開しました。
バッハファンにはお馴染みの聖トーマス教会のバッハ像や、旧市庁舎前、ツィンマーマンのコーヒーハウス跡、さらに森鴎外の壁画でも知られるコロナ前はいつも観光客が溢れていた有名レストラン「アウエルバッハスケラー(現在はクローズ中)」などをバッハのBGMにのせてお届けしました。
バッハ博物館の貴重な展示物(アンナ・マグダレーナの遺品や、自筆のスコアなど)もこのツアーのために博物館からお借りし、鈴木先生と加藤先生の解説とともにご案内しました。
第一部の後半は、バッハのオルガン巡り。
アルテンブルクの城内教会にあるトロースト・オルガンにはじまり、ナウムブルクのヴェンツェル教会やシュテルムタールの聖十字架教会のヒルデブラントオルガンなどを写真でご紹介。
オルガン鑑定者としてのバッハの足跡から、ヒルデブラントとジルバーマンとの関係性なども交えながら、それぞれのオルガンの特徴や鈴木先生によるフライベルク大聖堂のジルバーマン・オルガンの演奏動画とともにお楽しみいただきました。
その後、休憩を挟んで後半は、「ライプツィヒ・バッハ音楽祭」がテーマ。
昨年はコロナ感染拡大の影響を受け開催延期を余儀なくされ、今年も、無観客なのか有観客なのかの調整がギリギリまで決まらず開催直前に有観客での開催が決定しました。
しかしながら、世界中から訪れるバッハファンの多くが、現地でライブでの鑑賞を断念せざるを得ませんでした。
バッハ音楽祭の実質的責任者であるミヒャエル・マウル氏からは、日本にいるバッハファンへの熱いメッセージが届けられ、
鈴木先生からは自身が創立されたバッハ・コレギウム・ジャパンの音楽祭でのエピソードとともに、バッハ・メダル受賞時の想い出などをお話しいただきました。
オンラインツアーが開始してから1時間半が過ぎ、ツアーもいよいよ終盤に。
ツアーのメインイベントのひとつ、今年6月に開催されたバッハ音楽祭の映像紹介です。
時間の関係ですべての演奏をお聴きいただくことは難しく、2つの作品から一部を抜粋して音楽映像をお楽しみいただきました。
1曲目は《クリスマス・オラトリオ》BWV248。
聖トーマス教会で撮影、聖トーマス教会合唱団とベルリン古楽アカデミーの演奏、感染対策を万全に施し、奏者たちも間隔を空けての演奏でした。
続く2曲目は、《復活祭オラトリオ》BWV249。
鈴木先生の指揮によるバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏で、音楽祭に先立ち、神戸松蔭女子学院大学のチャペルで撮影された映像をお楽しみいただきました。
最後は、オンラインツアーならではの視聴者との双方向性コミュニケーション「質問コーナー」です。
画面にあるお2人の先生の背景はどこでしょうか?というご質問から(ライプツィヒのヨハンナ公園という公園だそうです)バッハを知るにあたり参考になる書籍やサイトを紹介して欲しいといったリクエストや、バッハは大酒飲みだったのか?といった幅広いご質問が寄せられました。時間ちょっとオーバーしてしまいましたけど、およそ2時間15分のツアーが終了となりました。
開催後のアンケートも多数寄せられました。その一部をお届けします。
- 鈴木先生のトーク、解説が興味深かったです。BCJの演奏、録音の苦労話などもっとお聞きしたかったです。
- クリスマス・オラトリオの中で、受難のコラールにのせて歌われる箇所の解説は鈴木先生ならではと思いました。
- 背景にある土地や雰囲気を感じながら、演奏を聴くことが出来て、とても良かったです。
- バッハの曲に大きなエネルギーを感じます。
- 本も色々とご紹介いただいたので、勉強していつか本当にドイツに行って、心の中でバッハと語り合いたいです。
- ライプツィヒのバッハ博物館の様子や、バッハゆかりのオルガン紹介、そしてバッハと救世主をテーマにしたバッハ音楽祭の演奏と見所たくさんの映像、最後の質問コーナーで紹介されたバッハ参考Webサイトや参考文献とどれをとってもバッハフリークを自認する自分にとって大満足な内容でした。
- 鈴木雅明氏と加藤浩子氏のトークが実に軽妙で、知的好奇心を満たすのに専門的すぎず、とても楽しむことができました。
- バッハは近寄りがたいという先入観が少し和らいだ気がします。
- ルターやメンデルスゾーンにも興味がわきました。
- 当時の筆写譜中、連桁部分が直線でなく曲線や微妙な波形になっているものがありました。何か意図があるのか、記した人のデザインなのか、面白く拝見しました。
アンケートには、そのほか、音声や全体の構成に関するご指摘、貴重なご意見なども届きました。
ありがとうございます。これからも、一回一回と回数を重ねるごとに少しずつ改善してまいりたいと思っております。
リアルの旅行が戻るまでの間、今後も様々なテーマで、オンラインツアーをお届けしてまいりますので、ぜひご期待ください。
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加藤浩子の旅びと通信 第13回 オルガンをめぐる師弟のドラマ〜「バッハへの旅」オンラインツアーでご紹介するオルガン秘話
こんにちは、musicaです。
昨年12月に第1弾を実施した自宅で楽しむ音楽の旅、オンラインツアー「バッハへの旅」
第2弾開催(8月16日)まで残り数日となりました!
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こんにちは。加藤浩子です。
「郵船トラベル」さんが主催する「バッハへの旅」そのほかの音楽ツアーで、同行講師を務めさせて頂いています。
前回のブログで告知しました、オンラインで楽しむ「バッハへの旅」第2弾、いよいよこの16日に迫りました。
ツアーのテーマは「バッハとライプツィヒ」。音楽演奏動画もたっぷりお届けします。特別ゲストの鈴木雅明先生によるドイツの歴史的オルガンの演奏動画、そして今年のライプツィヒ・バッハ音楽祭から、バッハゆかりの聖トーマス合唱団による《クリスマス・オラトリオ》や、雅明先生が指揮するバッハ・コレギウム・ジャパンの《復活祭オラトリオ》の一部をお届けします。昨年暮れに実施したオンライン「バッハへの旅」第一弾より画質がぐんと良くなり、現地にいるような臨場感を味わっていただけると思います。
今回のスペシャルな企画の一つが、オルガン巡りです。バッハがライプツィヒ時代に鑑定したオルガンの中から代表的な名器をいくつかご紹介し、雅明先生に解説をいただく予定です。
そのうちの二つは、ツァハリアス・ヒルデブラントというオルガン製作者が建造したもの。ライプツィヒ近郊のシュテルムタールという小さな村の聖十字架教会にあるオルガンと、ナウルブルクのヴェンツェル教会にある大オルガンです。シュテルムタールの楽器は1段鍵盤のごく小規模なものですが、長三度音程が美しく響く「ミーントーン」で調律されており、鋭く美しい個性的な響きが楽しめます。
このオルガンは、バッハとヒルデブラントが知り合うきっかけを作った重要な楽器でした。1723年11月2日、新しくなった教会堂と一緒にこのオルガンが完成した時、バッハが鑑定をし、カンタータ194番《こよなく待ち焦がれし喜びの祝い》を演奏しているのです。教会には、その時にバッハが座ったと伝えられるベンチが残っています。
バッハはヒルデブラントの楽器を高く評価し、以来、ヒルデブラントはバッハのお気に入りのオルガン製作者の仲間入りをしたのでした。
ところがこの楽器は、ヒルデブラントの人生にとって重要なもう一人の人物との関係に、亀裂をもたらしてしまった楽器でもあつたのです。
ヒルデブラントのオルガンの師は、ゴットフリート・ジルバーマンと言います。1714年に完成させたフライベルク大聖堂のオルガンで世に知られるようになり、ザクセン選帝侯の宮廷オルガン製作者に就任。フライベルクに工房を構えて数々の名オルガンを建造し、大勢の弟子を世に送りました。1713年に弟子入りしたヒルデブラントは有望株の一人で、1718年にはレータというところにあるオルガンを一緒に制作しています。
ジルバーマンは、ヒルデブラントの才能に気づいていました。ライバル出現と思ったのかもしれません。ジルバーマンは、ヒルデブラントが自分の工房での修業を終えた時、彼がザクセンで単独で新しいオルガンを建造するのを禁じたのです。ヒルデブラントを自分の工房に引き留め、彼が自分と競合しないようにするためでした。
しばらくは、ヒルデブラントも大人しく師に従い、師と一緒にオルガンを作っていました。けれど、ヒルデブラントにも自負があったのでしょう。シュテルムタールのオルガン建造の依頼を一人で受けてしまったのです。
怒ったジルバーマンは、ヒルデブラントを訴えるという挙に出ました。ヒルデブラントとは活動地域を制限されてしまいますが、バッハは彼の味方でした。ヒルデブラントはバッハが住んでいたライプツィヒに引っ越し、バッハは彼にいくつか仕事を斡旋しています。
最終的に師弟を仲直りさせたのも、バッハの功績です。1743年にヒルデブラントが、ナウルブルクのヴェンツェル教会の大オルガンを完成させた時、バッハと一緒にジルバーマンが鑑定に招かれていたのです。バッハが仲立ちをしたことは確実でしょう。
以後、師弟の共同作業は復活しました。ドレスデンの宮廷礼拝堂(カテドラル)の大オルガンはジルバーマン最晩年の大仕事ですが、死を前にして体が弱っていたジルバーマンは、ヒルデブラントに自分の後釜として製作を監督してくれるよう頼み、ヒルデブラントもそれを受け入れたのでした。
シュテルムタールのオルガンも、ナウムブルクのオルガンも、実際の「バッハへの旅」で訪れ、鑑賞するオルガンです。教会のオルガンは、日本では絶対に体験できないもの。動かすことはできませんし、その場で、それが取り付けられている教会で聴いてこそ価値があります。今回のオンラインツアーでは、(この二つではありませんが)バッハと関係が深い歴史的オルガンの響きを、ゲストの鈴木雅明先生の演奏動画で味わっていただきます。
ツアーの詳細、お申し込みはこちらからご覧ください。
https://www.ytk.jp/music/feature/bach_online_210816.html
最後までお読みいただきありがとうございます。
オンラインツアーは、ライブ配信と見逃し配信(アーカイブ配信)の両方で配信されます。
当日ご都合がつかない場合も、ツアー終了後10日間じっくりとご覧いただけますので、
ぜひご参加ください。
◆書籍のご紹介◆
「バッハ」(平凡社新書)
「バッハへの旅」(東京書籍)
加藤浩子氏プロフィール&過去ツアー実績、著書等の紹介はこちらから
「バッハへの旅」ツアーのことをもっと知りたい!という方は、
特集ページもぜひご覧ください。
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