いよいよ明日出発!ウィーン ・フィルニューイヤーコンサート ウィーン6・7日間

新しいツアーのご紹介をしたいところですが、
いよいよ明日ご出発となる、ウィーン・フィルニューイヤーコンサート鑑賞ツアー!!

今年も40名様を超えるお客様にお申し込みいただいております!
皆様、本当にありがとうございます!!


画像は昨年のニューイヤーコンサートの時の楽友協会です!
あまりにも澄んだ青空だったので、目線が上に行ってしまい残念ながら正面全体の写真ではありませんがお許しください!

昨年のコンサートの席も、スタッフが最後の最後まで交渉をし、例年以上に皆様にご満足いただけるお席をご用意できました!

今年はムーティ指揮ですので、チケット入手はやはり困難でしたがスタッフが現地に先入りして調整しております!
皆様に自信を持ってお勧めできるお席がご用意出来ている!?情報も入ってきておりますので、お楽しみに!!

それから、2019年のニューイヤーコンサートの指揮者の発表も楽しみですね!

既に2019年のウィーン・フィルニューイヤーコンサート鑑賞ツアーの 仮申し込みも承っております。
コンサートのお席は先着順ですので、お早めにお問い合わせくださいませ!

ウィーン・フィルニューイヤーコンサート特集ページはこちら

※年始は1月4日からの営業となります。


投稿者名 いちこ 投稿日時 2017年12月28日 | Permalink

音楽と食は奥が深い

音符が浮かんで見える?


びっくり仰天!鰻と音符のコラボ。


弊社の本社は神田神保町にありますが、神田には老舗の鰻屋が数軒あります。さて、鰻の蒲焼をじっと見ていると、何となく音符が見えてきませんか? この感覚?は以前から気になっていましたが、サイトで調べると何と静岡の浜松に 音符うなぎがヒット! 皆さんも是非、うなぎを食べるときは、是非、音符を思い浮かべながらよく噛んでお食べください。おあとがよろしいようで、、、。 追伸:今日はクリスマスです。素敵な一日をお過ごしくださいませ。


投稿者名 コンダクター♪ 投稿日時 2017年12月25日 | Permalink

添乗レポート☆音楽評論家 田辺秀樹と行くドイツ音楽紀行10日間(2)


次なる訪問地は、ドレスデン。

モーツァルト《後宮からの逃走》を鑑賞しました。

劇場は、ドイツ伝統と風格を感じさせるドレスデン国立歌劇場。

通称ゼンパー・オパーです。



オペラの幕間の様子。ベルリンドイツオペラと比べると、雰囲気が

ぐっと違ってきますね。




ドレスデンの旧市街はとてもコンパクト。徒歩で十分歩いて観光ができます。

聖母教会の内部の様子、それから約100mの長さの壁画、25000枚以上といわれる

マイセン陶器によるタイルで造られた君主の行列。

わたくしマエストロがドイツで好きな街のひとつです。




ドレスデン滞在中には、オプショナルツアーでこちらも音楽ファンにはおなじみの

ライプツィヒ観光にご案内しました。


聖トーマス教会


聖トーマス教会のステンドグラス。左はルター。右は作曲家メンデルスゾーン。


バッハが活躍した聖トーマス教会。すぐ隣はバッハ博物館となっています。


バッハ博物館


若きゲーテが通ったといわれる老舗のレストラン、アウエルバッハスケラーにてご昼食。


アウエルバッハスケラー


森鴎外の壁絵


豚肉ときのこの白ワインソースがけ


若きゲーテ像


この日は、秋晴れに恵まれた1日となりました。


投稿者名 マエストロ 投稿日時 2017年12月23日 | Permalink

添乗レポート☆音楽評論家 田辺秀樹と行くドイツ音楽紀行10日間(1)


旅のはじまりは、ベルリンから。

ベルリン・ドイツ・オペラにてワーグナー《ローエングリン》を鑑賞しました。

K.F.フォークト、P.ラング、G.グロイスベックなどのワーグナー歌いが揃った

プログラム。



劇場内ホワイエでの、幕間の様子。



外観も近代的です。




ベルリン観光では、大聖堂にご案内。

ウンターデンリンデンに面した堂々たるネオバロック様式の教会です。

ルターの彫刻に、パイプオルガンなど・・・



ベルリンの壁博物館(チェックポイントチャーリー)にもご案内しました。


投稿者名 マエストロ 投稿日時 2017年12月23日 | Permalink