---

ベストセラー企画！！
「インペリアルホテルに泊まる！ ウィーン滞在7日間」
ウィーンが誇る最高級ホテル「インペリアル」にゆったりとお過ごしいただけるウィーン滞在プランが、この秋にも登場いたしました！

早速、本ツアー魅力の公演をご紹介いたします。

～ウィーン国立歌劇場～
☆モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》
　指揮：S.ゲッツェル　
　演出：J.L.マルティノティ　　 　　　　
　出演予定：A.プラチェツカ、I.ルング、D.レシュマン、B.ブルンスほか

～楽友協会（大ホール）～
☆ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　指揮：A.ネルソンス　　 　　　　
　ベートーヴェン《交響曲 第８番 ヘ長調》
　ベートーヴェン《交響曲 第７番 イ長調》

せっかくウィーンに行くのだから、もっと音楽を楽しみたい！！
というお客様には、別料金にて以下の公演チケットのお手配を承ります。
■ウィーン国立歌劇場　ドビュッシー《ペレアスとメリザンド》
■アン・デア・ウィーン劇場　ベルク《ヴォツェック》
■フォルクス・オパー　ロッシーニ《セヴィリャの理髪師》
■楽友協会（大ホール）パウル・バドゥラ=スコダ ピアノリサイタル
■コンツェルトハウス（大ホール）ウィーン交響楽団 コンサート　
■ウィーン少年合唱団が歌う！王宮礼拝堂ミサ ほか


この機会に、是非お申し込みくださいませ！

---

音楽ツアーのお客様に朗報です！

オーストリア航空は先の７月６日、昨年９月に撤退した
成田／ウィーン間の定期便を来年２０１８年５月中旬より
再開することを発表しました。

運行は週５便、再開にあたっては新しくプレミアムエコノミークラスも
導入される予定です。

ウィーンがまた近くなりますね♪

---

１０月４日発「華麗なるメトロポリタン・オペラ！秋のニューヨーク6日間」がご好評につき、追加設定いたしました！！

華麗なるメトロポリタン・オペラ！秋のニューヨーク６日間
■旅行期間　２０１７年１０月１８日（水）～２０１７年１０月２３日（月）
■旅行代金　４５８,０００円～４８８,０００円（２名１室エコノミークラス／お１人様）

♪♪本旅行の魅力のポイント♪♪

①２０１７－２０１８シーズンオープニングを飾るベッリーニ最高傑作《ノルマ》！(Ｍ.レベカ＆Ｊ.ディドナート、Ｊ.カレヤ出演）
甘いルックスと美声で人気のＶ.グリゴーロ主演《ホフマン物語》
絢爛豪華な舞台とキャストが魅力の《トゥーランドット》をご鑑賞いただけます！

②観光に至便で快適な４ツ星ホテル「ル・パーカー・メリディアン」をご用意しております。
セントラルパーク、ロックフェラーセンターなどが徒歩圏にあります。

メトロポリタン歌劇場までは徒歩約１５分の距離にありますが、観劇時に往復専用バスまたは車で送迎しますので安心してご参加いただけます。（別手配鑑賞公演は除きます）

③音楽のほか美術もお楽しみ！メトロポリタン美術館を、美術に詳しい専任ガイドがご案内いたします。（選択制）

④さらに！ご希望のお客様には個人邸宅が美術館となった「フリック・コレクション」に添乗員がご案内します。
創立者ヘンリー・フリックの収集した装飾品、家具調度品も必見です！

⑤音楽鑑賞ツアーに経験豊富な添乗員が同行し、皆様の快適な旅をお手伝いさせていただきます。


是非、この機会にお申込みくださいませ！！
お申込み、お問い合わせは、郵船トラベル音楽・美術ツアーデスクまで
フリーダイヤル　０１２０－３１９－１０５

---

おまたせいたしました！　秋から冬にかけての新コース発表です。

ご好評により追加設定！
10月18日 華麗なるメトロポリタン・オペラ！秋のニューヨーク6日間

定番人気！ゆったり５連泊
10月12日 インペリアルホテルに泊まる！ウィーン滞在7日間


下記の５コースもまもなくホームページ上で公開いたします！どうぞご期待ください。

・10月9日　音楽評論家　加藤浩子と行く　バルセロナ＆マドリード＆パリ10日間
・10月16日　音楽評論家　田辺秀樹と行く　オペレッタへの旅9日間
・11月11日　音楽評論家　田辺秀樹と行く　ドイツ音楽紀行11日間
・12月29日　ウィーンフィルニューイヤーコンサート　ウィーン６・７日間
・1月27日　ザルツブルク滞在７日間

---

ザルツブルク聖霊降臨祭、舞台はモーツァルト劇場です。（写真は休憩中のホワイエの様子）

ロッシーニ《湖の女》（演奏会形式）出演：Ｃ．バルトリ、Ｅ．ロチャ、Ｖ．ジュノーほか
ヘンデル《アリオダンテ》出演：Ｃ．バルトリ、Ｓ．ピオー、Ｃ．デュモーほか

Ｄ．ファソリスの指揮、レ・ミュジシャン・デュ・プランスによる演奏。

両日ともに大変な盛り上がりをみせていました！

---

---

宿泊ホテル（クラウンプラザ・ピッター）で評判の朝食会場。
お天気の良い日にはテラス席でお楽しみいただけます。

先に見えるのは、ホーエンザルツブルク城。

---

---

オーストリア名物のターフェルシュピッツに・・・

---

---

デザートのザルツブルガーノッケル

---

---

いよいよ旅もフィナーレに近づいてきました。

ドイツ、ミュンヘンの中心地　新市庁舎前の広場にて・・・

---

---

ホテルの朝食会場では、ミュンヘンの白ソーセージも登場！

---

---

こちらもバイエルン地方の定番メニュー、
豚のスネ肉のロースト「シュヴァイネハクセ」

---

---

バイエルン国立歌劇場内ロビーの様子。

この日の公演は、Ｋ．ペトレンコ指揮による新制作《タンホイザー》
Ｋ．Ｆ．フォークト、Ｃ.ゲルハーヘル、Ａ．ハルテロスら強力なキャスト
とともに大盛況のうちに幕が閉じました。

---

---

バイエルン国立歌劇場正面玄関前での一枚。
ドイツでも堂々たる風格の歌劇場、オペラ鑑賞の前と後の雰囲気もまた格別でした。

ザルツブルク聖霊降臨祭は来年のプログラムも発表されました。
ツアー企画が整いしだい、ホームページでも告知いたしますので乞うご期待ください！