添乗レポート☆春のドイツ&オランダ!珠玉の音楽紀行11日間(1)

久々の添乗レポートをお送りいたします♪

今回は乗り継ぎ地、ヘルシンキ空港でのストライキが予定されており、
出発直前になって急遽1時間前倒しでの出発を余儀なくされましたが、
おかげさまで全員無事に出発しました。

最初の滞在地は、ライプツィヒ。
ここでは、ブロムシュテットとA.S.ムッターの競演による
オール・ベートーヴェンプログラムです。



ライプツィヒでは音楽ツアーならではの訪問地にもご案内。
バッハが活躍した聖トーマス教会や、バッハ博物館など。




昼食は、1525年創業の老舗レストラン「アウエルバッハスケラー」
ライプツィヒ大学時代のゲーテが好んで通ったレストランでもあり、代表作『ファウスト』にはこのレストランが登場します。お店の入り口にはファウスト博士の銅像、さらに店内には、後年、ライプツィヒ大学に留学した森鷗外が描かれた壁画が残されています。






ライプツィヒにお別れのあとは、ドレスデンへ向かいます。


投稿者名 カリスマ歌子 投稿日時 2017年03月31日 | Permalink

名門コンサートホールで歌声を響かせてみませんか?

名門コンサートホールで歌声を響かせてみませんか?
演奏旅行~感動体験をお贈りします!


郵船トラベル音楽ツアーデスクでは43年間にわたりヨーロッパ・アメリカなどの歌劇場でオペラやコンサートの鑑賞ツアーを実施してまいりました。長年のノウハウと実績、特にヨーロッパの音楽の中心的存在でもあるオーストリア・ウィーン市との強い絆を活かしまして、以下のようなご提案が可能です。

【ご提案 その1『ウィーン国際アドヴェントジンゲン合唱祭』&『ウィーン国際文化祭』出場枠を確保】


オーストリア・ウィーン市主催『ウィーン国際アドヴェントジンゲン合唱祭 (毎年12月)』、ウィーン国際文化協会主催『ウィーン国際文化祭(毎年3月)』の出場枠を弊社では優先的に確保することができます。いずれも音楽界の中心的存在であるウィーン国際文化協会の審査および推薦が必要で、一般団体の申込は受けておりませんので貴重かつ特別な機会です。終演後には出演者、行政、音楽界の関係者などが集まる交流会にもご参加いただけます。



【ご提案 その2 『音楽の都“ウィーン”世界最高峰のコンサートホールで歌声を響かせませんか?』】


世界最高峰のコンサートホールのひとつ「ウィーン楽友協会(大ホール)」等をはじめとする伝統あるホールを貸し切り、世界トップクラスの演奏メンバー(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団のメンバーで構成)によるオーケストラや、ソリスト(ウィーン国立歌劇場で活躍するオペラ歌手)等との共演企画です。実施に際しましては、ウィーン市をはじめとする諸団体などからの協力を得ることができますので、
集客面でのサポートも安心です。合唱団の記念事業として、現地での国際交流
(交流イベント等)も兼ねた特別なイベントが実現できます。


海外での合唱演奏旅行をお考えの際には、ぜひ一度弊社にご相談くださいませ。
忘れがたい感動体験をお約束します。


アドヴェントジンゲン合唱祭の様子


ウィーン国際文化祭練習風景


投稿者名 music2 投稿日時 2017年03月30日 | Permalink

発表!8月新コース★第二弾 “ザルツブルク音楽祭&バイロイト音楽祭8日間”


夏の音楽祭をめぐるツアー、第二弾は

2017年8月14日~8月21日 『ザルツブルク音楽祭&バイロイト音楽祭8日間』

ツアーに組み込まれている鑑賞公演は、いずれもこの夏注目の新制作2公演!!

■8月16日(水)ザルツブルク祝祭大劇場
ヴェルディ《アイーダ》
R.ムーティ(指揮)
S.ネシャット(演出)
出演予定:A.ネトレプコ、F.メーリ、L.サルシほか

■8月19日(土)バイロイト祝祭劇場
ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》
P.ジョルダン(指揮)
B.コスキー(演出)
出演予定:K.F.フォークト、A.シュヴァネヴィルムス、M.フォレ、G.グロイスベックほか


旅行代金:850,000円(2名1室エコノミークラス利用)※上記2公演チケット付き

ザルツブルク滞在中には上記公演以外にも ヤンソンス指揮&N.シュテンメ出演の
《ムツェンスク郡のマクベス夫人》や、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団コンサートなど
別料金にて手配が可能。

バイロイト音楽祭では、《ワルキューレ》の鑑賞も可能です!

また、オプショナルツアーでは、
「フシュル湖畔に佇む人気の古城ホテル(5ツ星)『シュロス・フシュル』でのご昼食」
なども取りそろえております!



投稿者名 マエストロ 投稿日時 2017年03月13日 | Permalink

発表!8月新コース★第一弾 “ザルツブルク滞在7日間”


ザルツブルク夏の音楽祭!新ツアー発表です。

2017年8月13日~8月19日 7日間 『ザルツブルク滞在7日間』
ゆったりと音楽祭をお楽しみいただける毎年人気のプランです。

ツアーに組み込まれている鑑賞公演は、今年の夏イチオシの人気公演!!

■8月15日(火)祝祭大劇場
「ウィーンフィルハーモニー管弦楽団コンサート」
R.ムーティ指揮&Y.ブロンフマン(ピアノ)
ブラームス《ピアノ協奏曲第2番変ロ長調》
チャイコフスキー《交響曲第4番ヘ短調》

■8月16日(水)祝祭大劇場
ヴェルディ《アイーダ》
R.ムーティ(指揮)
S.ネシャット(演出)
出演予定:A.ネトレプコ、F.メーリ、L.サルシほか

旅行代金:638,000円(2名1室エコノミークラス利用)※上記2公演チケット付き
旅行代金:598,000円(2名1室エコノミークラス利用)※いずれか1公演チケット付き

もちろん、滞在中には上記公演以外にも ヤンソンス指揮&N.シュテンメ出演の
《ムツェンスク郡のマクベス夫人》や、ギリシャ出身の鬼才クルレンツィス(指揮)&
ムジカエテルナによる《皇帝ティートの慈悲》、ドミンゴ&アグレスタ《2人のフォスカリ》
※演奏会形式 など各公演チケットを別料金にて手配を承ります。

また、オプショナルツアーでは、夏の湖水地方めぐり「ザルツカンマーグート観光~ザンクト・ヴォルフガング&ハルシュタット」に加えて、今年は、「フシュル湖畔に佇む人気の古城ホテル(5ツ星)『シュロス・フシュル』でのご昼食」なども取りそろえております!


投稿者名 マエストロ 投稿日時 2017年03月03日 | Permalink

新ツアー発表!ゴールデンウィーク ウィーン滞在7日間


ゴールデンウィークはゆったりと音楽と美術を愉しむ!

一年を通してウィーンでは世界中のスター歌手や演奏家、指揮者による様々な公演が

おこなわれていますが、なかでもゴールデンウィーク近辺のウィーンの公演プログラムは

シーズンのハイライトといってもよいほどの魅力的な公演が目白押しです。

<font color="#ff8000">世界の音楽ファンから愛される「楽友協会大ホール」で、
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮&ウィーンフィルのコンサート
</font>

<font color="#ff8000">世界に誇る名門歌劇場!「ウィーン国立歌劇場」で
スター歌手 ヨナス・カウフマン&ゲオルギュー出演《トスカ》
</font>


以上2公演の鑑賞チケット付のツアーを設定いたしました!!
(チケット代が旅行代金に含まれております)

■旅行期間 2017年5月1日(月)~5月7日(日)
■旅行代金 598,000円(2名1室エコノミークラス/お1人様あたり)

もちろん、観光も充実!

<font color="#008000">クリムトやシーレらの名画が揃う「ベルヴェデーレ宮殿」や
バロックの至宝!個人ではなかなか行きにくいとされる
「リヒテンシュタイン美術館(ガーデンパレス)」などの見学にご案内します。
</font>

全体的に自由時間のあるゆったりとした行程ですので、ショッピングや
カフェめぐりなど、お好きなようにお過ごしいただけます。

また、もっと音楽を楽しみたい!という方には別手配(別料金)にて、
ウィーン国立歌劇場 モーツァルト《フィガロの結婚》や 
ショスタコーヴィチ《ムツェンスク郡のマクベス夫人》
フォルクス・オパーやコンツェルトハウスの公演チケット手配も承ります。

★パンフレットはこちら★
http://www.ytk.co.jp/music/2017_gw_vie/pageview/pageview.html#page_num=1


投稿者名 カリスマ歌子 投稿日時 2016年10月24日 | Permalink