【残席&残室状況】2015年のウィーン・フィル ニューイヤーコンサート鑑賞ツアー
『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート!ウィーン6・7日間』(東京・大阪発)
■日程■
●6日間コース
2014年12月29日(月)〜2015年1月3日(土)
【東京発】残り4席
【大阪発】好評受付中
●7日間コース
2014年12月29日(月)〜2015年1月4日(日)
【東京発】残り6席
【大阪発】好評受付中
★ブリストルプラン(クラシックルーム) → 残り3室
★ブリストルプラン(デラックスルーム) → 残り2室
★インペリアルプラン(クラシックルーム)→ 残り1室
★インペリアルプラン(デラックスルーム)→ 残り3室
※2014年7月10日現在の残席&残室状況です。
日々状況は変動致しますので、
詳しくは、音楽・美術ツアーデスクまでお気軽に
お問い合わせ下さい。
♪音楽・美術ツアーデスク
フリーダイヤル 0120−319−105
E-mail tst@ytk.co.jp
♪facebook
https://www.facebook.com/yusentravel.music
秋のおすすめ★8年ぶりに登場!!『びわ湖ホール《リゴレット》鑑賞ツアー』
国内屈指の音響と空間を誇るびわ湖ホール。
今日は、この素晴らしい空間で楽しむオペラの企画をご紹介
致します。
びわ湖ホール主催&沼尻竜典オペラセレクション
ヴェルディ《リゴレット》鑑賞ツアー
前回2006年に大変ご好評をいただいた人気の企画!
今回8年ぶりに登場です。
◆日程
2014年10月11日(土)〜12日(日) 1泊2日
◆旅行代金(大人2名1室利用/お1人様) 49,800円
<旅行代金に含まれるもの>
・≪リゴレット≫鑑賞チケット代(S席)
・宿泊代(大津プリンスホテル)2名1室
・食事代(朝食1回、昼食1回、夕食1回)
・1日目のタクシーまたは専用バス代 など
鑑賞前には、音楽評論家 加藤浩子氏による作品解説会、
終演後には、演出の田尾下哲氏をお招きしての懇親会も
お楽しみいただけます。
***** 加藤浩子氏からのメッセージ♪ *****
びわ湖のほとりに建つ「びわ湖ホール」は、抜群の音響と
ロケーションを誇る、新国立劇場とならぶ日本を代表する
オペラハウスです。この秋、びわ湖ホールで上演される
「リゴレット」は、芸術監督の沼尻竜典の指揮に、
堀内康雄、幸田浩子、福井敬ら、日本の誇るオペラ歌手を
揃えた贅沢な公演。この機会に、ぜひ「びわ湖ホール」の
オペラ体験をご一緒しませんか?
公演鑑賞前には作品解説会、そして終了後にはホテルでの
懇親会を予定しております。懇親会には、演出の田尾下哲
氏にお越しいただき、演出の意図をお話しいただくこと
になっております。気鋭の演出家として活躍する田尾下氏
のこと、名作に新しい視点を開く、貴重なお話がうかがえ
ることと思っております。ご参加をお待ちしております。
加藤浩子
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ぜひ、この機会にご参加下さい!!
発表!2015年のウィーン・フィル ニューイヤーコンサート鑑賞ツアー
世界中で愛される新年の風物詩、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート。
2014年はダニエル・バレンボイムが指揮をつとめ、ユニークな選曲や
演出と共に大盛況のうちに幕を閉じました。
2015年は、2007年の指揮をつとめたズービン・メータ(ミュンヘン・フィル
ハーモニー管弦楽団名誉指揮者、バイエルン州立歌劇場音楽監督などを歴任、現在、
フィレンツェ五月音楽祭歌劇場の首席指揮者)が再び登場します。
ぜひこの機会に華やかなウィーンで年末年始を過ごしませんか?
★7月5日(土)に旅行説明会を開催。ツアーのお申込有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。(事前予約制)
■日程■『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート!ウィーン6・7日間』(東京・大阪発)
●6日間コース
2014年12月29日(月)〜2015年1月3日(土)
●7日間コース
2014年12月29日(月)〜2015年1月4日(日)
■本旅行の魅力のポイント■
♪ウィーン・フィル ニューイヤーコンサートのチケット付き!
♪ 優雅で贅沢な年末年始をお過ごしいただける5ッ星ホテルを厳選しました。国立歌劇場を目の前にするデラックスホテル「ブリストル」と、オーストリア随一の伝統と格式を誇る「インペリアル」の2つのホテル、2つのお部屋タイプから お選びいただけます。
♪ 観光も充実!世界遺産「シェーンブルン宮殿」を中心にめぐるプランと、個人では入場が難しいバロックの至宝「リヒテンシュタイン美術館」見学のプランからお好きなほうをお選びいただけます。
♪ 1年の締めくくりにはホテルでのガラ・ディナーをお楽しみいただきます。1月1日のニューイヤー・コンサート終了後は、インペリアルホテル内、大広間でのランチ・ビュッフェまたはグランドホテル内レストラン「雲海」にておせち料理をお選びいただけるこだわりのプランです。(先着順受付となります。)
♪ 別料金にて、ウィーン国立歌劇場やフォルクス・オパーでの 《こうもり》や、コンツェルトハウスでの《第9》コンサート鑑賞も可能です。
♪ 東京発、大阪発の両コースをご用意しております。
さらに・・・
今回は、本ツアーにご参加のお客様限定の特別企画として、
12月31日に『ウィーンフィルのメンバーによるスペシャル!プライベート室内楽
コンサート』もご用意いたしました!
ウィーン・フィルのコンサートマスターを34年間務めたヴェルナー・ヒンク氏監修の
ウィーン・フィルメンバーによるコンサートと、ウィーン州議会議長、
M.クリクカ女史を交えての歓迎レセプションをお楽しみいただきます。(ドリンク付)
ザルツブルク聖霊降臨祭★添乗レポート その2
《大ロッシーニ・ガラコンサート》開演前の様子。
19:00過ぎになるのに、まだこの明るさです。
この日はお洒落度もちょっと↑アップしています。
ヨーロッパの音楽祭はずいぶんとカジュアルになったと
言われておりますが、ここぞというときには、やっぱり
皆さんお洒落して音楽を楽しみにやってきます。
特に、この日はガラコンサート終了後に、ガラ・ディナーも
開催されるため、それに出席する人々は、
男性はタキシード、女性はイブニングドレス・・・
そんな装いも多く見受けられました。
ガラ・ディナーの開始前には、音楽監督である
バルトリをはじめ、ガラ・コンサートに出演した
スター歌手たちが会場に挨拶にやってきました。
皆さんお気に入りの歌手と目いっぱい記念撮影を
楽しまれていたようです。
(写真をここでは載せられないのが残念です・・・)
お食事もさることながら、スター歌手と触れ合う機会
は海外オペラツアーならでは!ですね。
ザルツブルク聖霊降臨祭★添乗レポート その1
初夏のザルツブルクで開催される「ザルツブルク聖霊降臨祭」
●音楽評論家 水谷彰良と行くザルツブルク聖霊降臨祭&チェコ9日間
●音楽評論家 水谷彰良と行くザルツブルク滞在7日間
2本のツアーを今年は設定、無事終了しました。
関東の梅雨入りと入れ違いにやってきたザルツブルクは
初夏というよりも真夏の陽気!
実にお天気に恵まれた1週間でした。
ミラベル庭園の木陰では観光客から地元の人がひなたぼっこ中。
この日の気温はなんと37℃・・・
帽子&サングラスは必需品です。
ザルツブルク聖霊降臨祭は、世界的なメゾ・ソプラノ歌手である
チェチーリア・バルトリが音楽監督をつとめます。
今年のテーマは、「ロッシーニ」
当初のプログラム、キャストから変更となった点も
今回は少なくありませんでしたが、
それでも、バルトリほか、フローレス、カレーラス、
カサロヴァ、カマレナ、ブラウンリーら、そうそうたる
メンバーが集結した音楽祭となりました。