【添乗レポート】音楽評論家 田辺秀樹と行く ハンガリー、オーストリア、スロヴァキア オペレッタ&オペラ紀行

「音楽評論家・田辺秀樹と行く 
ハンガリー、オーストリア、スロヴァキア
オペレッタ&オペラ紀行」に行って参りました。

日本では上演回数の少ないオペレッタ。

オーストリアやハンガリー、ドイツなどの地元に来ないと
「これぞ!」と思える上演に出会えないかもしれません。

ご同行いただいた田辺先生にオペレッタの魅力をうかがったところ、
「地元密着型で地方色が豊かである」
「日常的な地元の音楽生活が見られる」
「踊り、演劇、歌、3つの要素がありとにかく単純に楽しい」とおっしゃっていました。

今回のツアーで見たどの公演でも、
音楽に合わせてみんなで手拍子をしたり、
笑いが沸き起こったり、
名曲の後に「ブラヴォー」の声があがったり、
観客と舞台がひとつになる場面がたくさんありました。

「オペレッタは言葉がわからないと楽しめないのでは。。。」
という声もありますが、
セリフがわからなくても見ているだけで楽しめる!
それがオペレッタだと、今回のツアーで私は思いました。

もちろん、多少の予習をする必要はあるかも知れません。

その点、弊社のオペレッタツアーには強い味方である田辺先生が同行して下さるので、
丁寧に疑問に答えていただけます。
田辺先生は現地の新聞の切り抜きコラムを紹介してくださったり、
バスの中で楽しい解説トークをしてくださったりします。

そして名物!?田辺先生のピアノ演奏も人気があります。

先生は「楽譜を見て演奏するより即興で弾く演奏が好き」とおっしゃっていましたが、
訪問地にゆかりがある曲や
オペレッタの名曲をメドレーで弾いて下さいます。
それを聞きながら、ご参加のお客様は食前カクテルを飲んで雰囲気に酔ったり、
時には合唱となったり、踊りだしたり、、、 

音楽ツアーの魅力は、公演だけではありません。

たとえば、個人では行きづらいひと味違った小都市を訪問できます。
(今回はレハールの生誕地コマーロムやカールマンの生家シオフォクなどへも足をのばしました)

共通の趣味を持つ仲間と出会い、
美味しい食事とお酒を飲みながら音楽談議ができることも大きな魅力だと思います。

田辺先生にこれからオペレッタを楽しむ方へのおすすめ
をお伺いしとところ、レハールの代表作品「メリー・ウィドー」や「微笑みの国」…
ヨハンシュトラウス2世の「ジプシー男爵」、
ラルフ・ベナツキーの「白馬亭にて」などを薦めてくださいました。

今回のツアーで私もオペレッタの魅力に取りつかれてしまいました。











投稿者名 sa 投稿日時 2015年05月06日 | Permalink