夏休み!東北新幹線で行く東北四大祭りの「仙台七夕」と「山形花笠まつり」

「東北新幹線で行く東北四大祭りの仙台七夕と山形花笠祭り」プランを企画しました。世界一を誇る「紙と竹」の優雅な祭典「仙台七夕」と艶やかな衣装と紅花をあしらった笠を手にした踊り手が群舞を繰り広げる山形花笠まつりを見学致します。山形花笠まつりは専用観覧席でゆっくりとご覧いただけます。宿泊はプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選の総合第4位のかみのやま温泉・ホテル古窯です。往復新幹線普通車指定席券付で前後の旅行スケジュールも組み立てが自由です。
お問い合わせ先:東京クルーズセンター電話:03−5213−9987または横浜クルーズセンター電話:045−640−6560までお願い致します。


仙台七夕

仙台七夕

山形花笠まつり

山形花笠まつり


投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2015年06月24日 | Permalink

中島ガイドと行く!紅葉の八甲田・奥入瀬 3日間

岩木山

岩木山

中島ガイドと行く!秋の国内旅行 世界遺産白神山地 紅葉の八甲田・奥入瀬 3日間<10月出発>
10月3日(金)〜5日(日) 3日間のハイキング。
中島ガイドからお写真をいただきました。


暗門の滝

暗門の滝

銚子大滝

銚子大滝


奥入瀬渓谷

奥入瀬渓谷


ロープウェイ駅を望む

ロープウェイ駅を望む


田代平湿原の紅葉

田代平湿原の紅葉

大岳 登山のお客様が多く、山頂は大混雑だったそうです。

大岳 登山のお客様が多く、山頂は大混雑だったそうです。


投稿者名 mojimoji 投稿日時 2014年11月21日 | Permalink

ツール・ド・モンブラン〜5〜


クールマイユールの街から、アルプノーバへ。
牧草地の中をエレーナ小屋までハイキング♪


エレーナ小屋

エレーナ小屋

カウベルがこだまする谷を抜けていきます。石造りのエレーナ小屋にて、暖かい昼食を食べて、午後も元気に歩きます


モンドラン(3823m)

モンドラン(3823m)

モンドランを眺めながら、山間のちいさな村トリアンへ。
スイスに来たからには一度は食べたい「チーズフォンデュ」ですが、濃厚すぎるとのお声もチラホラ、、、


トリアン

トリアン


トマトチーズフォンデュ

トマトチーズフォンデュ

そんな時は、トリアンのマダム特製「トマト入りチーズフォンデュ」をお試しください。
さっぱりとした酸味があり、軽やかに食べられます!
デザートの三色アイスも完食!


さあ、最終日はバルム峠(2191m)から、ル・ツールへの絶景ハイキングです。


ゴンドラで中間駅へ

ゴンドラで中間駅へ

バルム峠(イタリアとスイスの国境)

バルム峠(イタリアとスイスの国境)



モンブラン山群の絶景を見下ろしながら、ル・ツールまでゆるやかな道をのんびり下ります。


ル・ツールの谷

ル・ツールの谷


その後、路線バスで出発地のシャモニーへ戻りぐるっっと一周ツール・ド・モンブランの終了です。

お疲れ様でした!


投稿者名 potato 投稿日時 2014年04月10日 | Permalink

ツール・ド・モンブラン〜4〜


エリザベッタ小屋から下ると、湿原に変わります。牧歌的なお花畑から幻想的な雰囲気の水辺へ。


途中、氷河湖があります。
ハート形にみえませんか?日本だったら“パワースポット”として賑わいそうな湖ですが、毎年水位が変わるので、どんな形になるかはわかりません。

しかも谷の合間にあるので、この時は誰もいませんでした。
この景色を独占です。山小屋でもらったお茶を飲みつつ一服。


イタリアのクールマイユールの街並み。

イタリアのクールマイユールの街並み。

シュクルイ峠まで降り、クールマイユールまでは路線バスでいきます。

3日間大自然に浸っていたので、久しぶりに人里に下りてきたなぁという感じです。

でも30分程度で一周できるほど小さなかわいらしい町です。ここ、クールマイユールの街では出発前にシャモニーから送った荷物の交換ができます。


今回のツアーでは日程に含まれておりませんが、ここからさらに足を延ばして、エルブロンネの展望台に行くこともできます。

実はこのケーブルは、シャモニーから上るかの「エギュイユ・デュ・ミディ」とつながっているのです。

山頂の風景は、まさに絶景。でも3466mまで一気に上がるので、
高山病にはお気を付けください。



エルブロンネ展望台

エルブロンネ展望台

モンブラン山群を見渡す展望台。
真夏でも真っ白な雪が、輝いてまぶしいくらいです。








次は、エレーナ小屋からトリアン。最後のハイライト、バルム峠からル・ツールへご案内いたします。


投稿者名 potato 投稿日時 2014年03月20日 | Permalink