飛鳥II 南西諸島クルーズ テレビ放映!
本日6月7日(月)夜9時より、BS朝日で『飛鳥II 日本最大客船で行く南西諸島クルーズ』が放映されます。
☆今年、2010年3月22日(月)〜4月1日(木)に催行された南西諸島クルーズの日程表はこちら ⇒
【春うらら・南西諸島クルーズAコース 11日間<3月出発>】
☆番組ホームページ:
BS朝日「世界の船旅」
飛鳥II 2010年下期クルーズ発表!
本日、飛鳥II2010年下期クルーズが発表になり、
新しいパンフレットができあがりました!
発売日は、5月28日(金)です。
事前受付も行っておりますので、下記お近くの
郵船トラベル クルーズセンターへお問い合わせ下さい。
(ご希望多数のお部屋カテゴリーについては、発売日に
抽選とさせていただく場合がございます。)
パンフレットは、弊社リピーターの皆様へは只今発送準備中です。
新規で送付ご希望のお客様、早く送付ご希望のお客様、
個別にお送りいたしますので、ご連絡下さい。
あいにく、2010年下期クルーズの詳細は、
まだ弊社HP上ではアップされておりませんので、
ぜひ下記のお問い合わせ先まで、お電話・メール等々で
お問い合わせ下さい。ご来店も大歓迎です。
《郵船トラベル クルーズセンター》↓↓お問い合わせ先はこちらです↓↓
東京センター
横浜センター
名古屋センター
大阪センター
神戸センター
いってらっしゃ〜い!
4月4日、今年も飛鳥IIが世界一周クルーズに出航しました!
約100日の航海となるため見送りも家族全員集合!
待合室も賑やかです。
一方、我々は受付の準備。
初公開!これが裏方の様子です。
つねに笑顔の接客を心がけています。
14時、ドラの音が響き、色鮮やかなテープが舞う中、大勢の人に見送られていよいよ出航!
手前のオレンジの船は救命艇、飛鳥IIと港を結ぶテンダーボートの役割もします。
このあと、神戸と鹿児島でお客様をお迎えし、アジア、地中海・エーゲ海・中近東、カリブ海、そしてアラスカと、地球大紀行が始まります!
みなさん、お元気で。“いってらっしゃ〜い!”
飛鳥II 2011年オセアニアグランドクルーズ発売!
本日、2011年オセアニアグランドクルーズの
発売開始致しました!
真冬の寒い日本を抜け出して、
暖かな南半球へのご旅行を・・
とお勧めしていますが、なかなか今の暖かくなってきた
季節にはピンとこないですよね。
でも、「早期申込割引旅行代金」の設定がございますので、
ぜひお早めのご検討をお勧めします。
早期割引旅行代金は、2010年9月30日(木)までにお申込の
お客様が対象です。
世界三大美港と言われるシドニー港。
ニュージーランドのフィヨルドクルーズ。
美しい南太平洋のビーチ。見逃せないクルーズです!
4月6日(火)には、「東京ドームホテル」にて、
4月8日(木)には、「横浜エクセルホテル東急」にて、
説明会も行います。ご予約の上、お気軽にお出掛けください。
他、各地でもご相談承りますので、ご連絡下さい。
《オセアニアグランドクルーズ説明会》
東京会場→詳細
横浜会場→詳細
オセアニアグランドクルーズコース詳細は
こちらをクリック!
飛鳥II ロイヤルスイートルーム
全面改装された、飛鳥IIのロイヤルスイートルームを見学してきました!!
ロイヤルスイートルームは、バルコニー部分を含めて88.2平米。
リビングルーム・ベッドルーム・バスルーム…と分かれているので、
船内のお友達をお部屋にお招きする時、プライベートスペースが目に入る事はありません。
インターホン。
ロイヤルスイートルームは、インターホン付き。
カメラ付きインターホンで、誰がいらっしゃったか確認できます。
リビングルーム。
窓側に向かって撮ったところ。
お招きしたお友達との会話も弾みそうです。
プライベートバルコニーへ出て、海風を感じるのもいいですね。
ダイニングエリア。
リビングルームを、窓を背に撮ったところです。
スイートルームご利用のお客様には、インルームダイニングのサービスがあります。
ベッドルーム。
「海外有名ブランドとの共同開発によるマットレスを導入」しているそうです。
ウォークインクローゼット。
フォーマルナイトの衣装など、船旅のたくさんのお荷物をたくさん収納できます。
洗面台は2台あります。
朝の準備の時も、楽々広々です。
バスルーム。
ジャグジー付き。窓側に設置されたバスルームは開放感いっぱいです。
スイートルームのアメニティはロクシタン製です。
暗めの写真になってしまい、申し訳ありません。
写真だけではお伝えしきれませんが、
「うぁ〜」「すご〜い」「はぁ〜」という声しか出てこないような、素敵なお部屋でした。
船内見学の機会があれば、このブログでもご案内します!
※船内準備の都合で、ロイヤルスイートルームは見学できない場合もありますので、ご注意ください。
《客船紹介 飛鳥II》