イロイロ(フィリピン パナイ島)のディナギャン・フェスティバル [味覚で巡るアジア]

ディナギャン・フェスティバル〈イメージ〉


2019年のぱしふぃっく びいなす海外ロングクルーズ「輝けるアジアクルーズ」の寄港地でちょっと面白いイベントがあります。
毎年1月第4週の土曜日と日曜日にフィリピンのパナイ島(Panay)イロイロ市 (Iloilo)で開催されるお祭りで、フィリピンとキリスト教の寓話をベースにした踊りとステージが競技会形式で披露されるのですが、これが何とも派手で熱狂的なのです。

土曜日は「カサジャハン・フェスティバル(Kasadyahan)」といって、パナイ島や周辺の島々の部族が地元の特産物を身にまとって踊ります。踊り手は主に女性です。

日曜日は「ディナギャン・フェスティバル(Dinagyan Festival)」といって、イロイロ周辺の部族の男性が全身を植物から作った天然染料で黒く塗り、先住民の煌びやかな衣装を身に着けて、100人もの太鼓隊のリズムに合わせて踊る「アティアティ(Ati-ati)」のコンテストが行われます。
旧庁舎前のコンテスト会場では、移動式の階段状ステージを駆け上ったり飛び降りたりしての躍動感ある迫力満点のパフォーマンスが披露されます。

最近では海外からも注目を集めるようになり、「参加したい」とイロイロを訪れる観光客が増えフィリピン観光省の「ベスト観光イベント」に何度も選ばれています。

ぱしふぃっく びいなすのお客様には専用の観覧席がご用意されますので、どうぞお楽しみに!

さて、本日のご当地グルメは、イロイロ名物をご紹介します。


ルンピアン・ウボッド<イメージ>

ルンピアン・ウボッド(Lumpiang Ubod)
揚げ春巻きのようなお料理で、エビ、タケノコ、タマネギ、ニンジンから作った具材が詰まっています。

バッチョイ(Batchoy)
レバーやモツを具材にした塩味スープのラーメンです。現地ではインスタントもあるほどの定番メニュー。

パンシット・モロ(Pancit Molo)
ワンタンスープのようなスープ料理で、お肉やエビ入りのダンプリング(餃子)が入っています。

イロイロのお料理は中国料理の影響が強いようです。


お祭りなので食べ物の屋台もあります♪


ぱしふぃっく びいなす 輝けるアジアクルーズ
Aコース(横浜)
旅行期間:2019年1月16日(水)~2019年2月19日(火)
日数:35日間

Bコース(神戸発着)
旅行期間:2019年1月17日(木)~2019年2月18日(月)
日数:33日間


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年04月22日 | Permalink

スエズ運河通航 [飛鳥II 2018年世界一周クルーズ]

スエズ運河〈イメージ〉


飛鳥IIは本日4月18日(水)、スエズ運河を通航し、紅海から地中海へ抜けます。
(スエズ運河があるエジプトは日本との時差7時間。日本の方が7時間進んでいます。)

スエズ運河は海面と水平な人口の運河で閘門は無く、南端のスエズから北端のポートサイドまで全長160km以上に及びます。


飛鳥IIはこの後、6月8日にはパナマ運河も通航します。
運河通航は大陸の間を縫って進む、まさに世界一周を実感するシーンではないでしょうか。

地中海に入ると、次の寄港地ミコノス(ギリシャ)に向かいます。


世界三大運河♪


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年04月18日 | Permalink

砂の海の誘惑


飛鳥IIが昨日アラビアンナイトの国オマーンに寄港したところで、今日はアラブの砂漠の絶景をお届けします。(写真はオマーンではなくアラブ首長国連邦ドバイの砂漠です。)

「砂漠」というものの存在を知ったのがいつの頃だったのか分かりませんが、幼いころから妙に心惹かれるものがあり、大人になって旅先で砂丘のてっぺんから地平線を見た時は感慨ひとしおでした。
見渡す限りの砂の海と空。人間が造った砦の外は、時として荒々しい大自然です。果てしなく広大で、美しい世界…。

何もない場所を見てみたいという奇妙な趣味の人がどれだけいるか分からないのですが、もしも同じ嗜好の方がいらっしゃったら、試しにクルーズの旅を体験してみてください。

沖合を航行中のクルーズ船から見えるのは、緩やかに弧を描く地球の輪郭・水平線を境に果てしなく広がる海の青と空の蒼だけ。その中を進む場違いなほどに豪華で贅沢な船は、まるで文明の小さな砦のようです。

そろそろ船内のカフェで熱いコーヒーを片手にペストリーをつまもうかな、面白そうなカルチャー教室もあったな、と思いながらも船尾から見る航跡に引き込まれるように、長い間見入ってしまうのです。



投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年04月13日 | Permalink

サラーラに到着 [飛鳥II 2018年世界一周クルーズ]

サラーラのサルタン・カブース・モスク<イメージ>


飛鳥IIは本日4月12日(木)、アラビアン・ナイトの国、オマーンの主要都市サラーラに到着しています。
ビーチリゾートから一転、エキゾチックなアラブの世界。世界一周の醍醐味ですね!

オプショナル・ツアーは「アラビアンディナーとベリーダンスショー」など。
今日一日、アラビアの魅力を満喫です。


「乳香の土地(アルバリード遺跡)」が世界遺産にもなっているように、サラーラは古代より「神聖な香り」とされる乳香の一大産地です。
乳香は木の樹液から作られる香料ですが、この辺りで育つ木からしか採取できないため、希少性が高いのだそうです。
お土産にお香もありますが、日本のものよりも煙が豪快に出るようなのでご注意ください。


サラーラのラクダはコブひとつ〈イメージ〉

乳香〈イメージ〉


アラブでポピュラーなスウィーツは、ナツメヤシ(デーツ)の実のドライフルーツです。干し柿に似たねっとりと濃厚な甘みが特徴で非常に栄養価が高く、最近では日本でも美容食として注目されているようです。そのままいただくこともできますが、お菓子に加工されて食べやすくなっているものもあるので、ぜひ本場の味をお試しください。


ナツメヤシの木<イメージ>

ナツメヤシのドライフルーツ<イメージ>


サラーラを出発した飛鳥IIはミコノス(ギリシャ)に向かいます。


ベリーダンスには肉付きのいいお腹のほうが良いそうです!


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年04月12日 | Permalink

マーレに到着 [飛鳥II 2018年世界一周クルーズ]

モルディブ〈イメージ〉


飛鳥IIは本日4月8日(日)、インド洋の島国であるモルディブの首都マーレに到着しています。
1200もの島々が岩礁をなすモルディブは南アジア随一の観光国。マリンスポーツの拠点として賑わいます。
オプショナルツアーは「水上飛行機から眺めるモルディブ観光」。

絶景ビーチリゾートでリフレッシュした後、飛鳥IIはエキゾチックなアラビアン・ナイトの国オマーンに向けて出発します。


マーレでは着岸せずに錨泊します。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年04月08日 | Permalink