2020年夏季五輪オリンピック開催決定、おめでとう!
やはり、今日の部ログは2020年夏季五輪が東京に正式決定した喜びのニュースでしょうか。1964年以来56年ぶりとなり、同じ国で2回目が開催されるのはアジアで初めてです。
これから色々な諸問題をクリアーにしながら7年後の開催を待ちわびることになりますが、本当に楽しみです。
クルーズ関係では、きっと世界のメディア関係者の宿泊場所として数隻の大型外国船が期間中に港へ停泊するのではなかろうかと、、、いづれにせよ、TOKYO万歳!
追伸:昨日は1964年東京オリンピックの閉会式へ親戚が連れて行ってくれたことを思い出し、モノクロ写真ですがアルバムに自分が写っていることを確認。7年後も同じ場所で撮影できればと、、、
多分、選手は無理だね。
いつまで暑いのでしょうか、、、船内は常に快適!
蜩がカナカナカナと鳴く時期となり、夏が過ぎ秋を迎える気持ちになっているのですが、この暑さはいつまで続くのやら(蝉も来年から鳴くタイミングを考えないと、、ですね)。
さて、クルーズは乗船してしまえば、湿度がなく、澄み切った、おいしい空気で心も晴れやかになります。
9月も残暑厳しそうですから、急遽、クルージングされる方は是非、クルーズセンターへお問合せください。スタッフ一同、お電話をお待ちしております。
四万十川の巨大魚をご存知ですか
週間天気予報によると、そろそろ猛暑日が少なくなり、秋らしさを感じながら過ごせるとのことです、、、しかし、各地では局地的な雨が多いですね。ダムの貯水が不足している状況の中、この大雨をうまくダムで溜めることはできないものだろうか。
さて、今夏、国内観測史上で最高となる41度を記録した高知県四万十市。水温も高かったのでしょうね。
訪問した時期は12月中旬で少し小雨交じりでしたが、予定通り、船頭さんの面白い説明を聞きながら約1時間程の四万十川クルージングを経験!
海と川が合流していることから、双方の生物が仲良く暮らしているとか。そんな中、西日本太平洋沿岸に分布している巨大魚”アカメ(赤い目)”にはじぇじぇじぇモノでしたよ。
そのアカメ、船着場の土産物屋の水槽で目にすることができたのですが、絶滅危惧類にもなっている生物を絶えることないように保護していく使命が我々にはあると感じています。四万十川そのものも、何十年後までも変わらぬことを祈念します。
約130万本のひまわりをお届け
旭川から札幌へ向かう途中、急遽、北竜町の”ひまわりの里(今年で第27回を迎える)”を立ち寄ってみました。道央自動車道の深川JCTから留萌市へ向かう途中にある”北竜町”。毎年7月中旬から8月下旬近くまで開催しているようですが、ピーク時期は8月お盆の時期が良いようです。園内を歩いてみるのも良し、1周15分の遊覧車(有料)を利用するのも良し。残念ながら空は少し曇っていたが、ひまわりの持つ色調で心が晴れやかに!
ところで、ひまわりの顔?は太陽の方角へ向いていると思っていましたが、中には逆らって反対を向いている者も、、、人間の社会と同じです。
8月出発のお祭りクルーズは完売!
早いもので8月に入りましたね。8月と言えば、夏には欠かせないお祭り&花火大会のクルーズが続きます。明日、明後日は私の地元で七夕祭りが開催されますが、駅前通りでは1ヶ月前から飾り物を増やしていきながら祭り気分を高めると言った、何ともニクイ演出です。ワッショイ!!
今年は例年以上に日本船(飛鳥II、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす)の祭り&花火観賞クルーズはどれも満席と聞きます。
海外から大型の外国船が日本に寄港している効果もあるのでしょうか。やっと、クルーズは旅行の選択肢になっていることを痛感。
さて、右側の写真は、飛鳥IIの11デッキにあるプールサイド(シーホースプール)です。青空の下、プールサイドは客船の一番、絵になる場所のひとつです。
因みに水は海水。
デッキチェアーでドリンクを片手にのんびり過ごすのも良し、持参した本のページをめくりながら、気付いたら自然に寝入ってしまうのも良し。
船内の過ごし方は十人十色です。
祭り&花火観賞クルーズは必ず毎年企画される定番の商品ですから、早めに仮予約してください(正式なスケジュールは今年の11月半ば〜12月半ばに発表予定)。
”行きたいと思った時が申し込み時”ですぞ。
弊社では、そのようなお申し出も対応します!
祭りだ♪ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ラッセ!ラッセ!ワッショイ!ワッショイ!