本日、夫婦の日とか

ワインで乾杯でも?

日本人は「〇〇の日」と言った記念日を作るのが好きですね。調べてみると、毎日必ず、何かの記念日になっております。因みに、本日は”夫婦の日”以外に、ボタン、大工等々、あるようです。さて、まだご存じでない方にリマインドさせていただきます。日本船では、結婚記念日を乗船中に迎えられるお客様には、夕食時にお祝いがございます。照れくさいと思われる方もいらっしゃると思いますが、申込の際、是非、申込書に記念日を記載してみてください。誕生日、結婚記念月を迎える方へも何かしら特典がございます。最近は、サプライズで両親へクルーズをプレゼントされるお子様もいらっしゃいます。昔の日本男児はと言う方は少なくなってきたと思いますが、もっともっと、そのような場を利用してクルーズ旅行へ目を向けてはいかがでしょうか。グローバル化と言う言葉が流行り言葉で済むことがないように、と思う次第です。と言いながら、今朝、玄関を出るときに、”今日は夫婦の日だね!”と言えない自分から正さないといけませんね。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2018年11月22日 | Permalink

客船ぱしふぃっくびいなすチャーターより #2(新宮港にて)

新宮港 出港にて


岸壁での振る舞い(一部)

お蔭様で2日目の寄港地(新宮)は秋晴れの中、無事入港。眼の前には紅葉の熊野三山がお出迎え。昨日の横浜が雨だっただけに、この天気に乗船の方々はご満足していただけたことかと思います。やはり、旅行は何と言っても「天候」次第ですね。世界遺産登録された熊野地域は来年で15年目を迎えるとか。現在は訪日観光客が増えてきており、新宮駅でロッカーで着替えていた欧米の方を見かけました。新宮へは新大阪から電車で約4時間、陸で移動するにはまだまだ遠い熊野です。ですから、客船で海から入港するのは魅力です!


秋の味覚と言える和食懐石


口笛奏者・柴田様コンサート


熊野速玉大社 本殿でコンサート!


ステキな平安装束の方々


新宮と言えば、熊野速玉大社の本殿でテノール歌手・秋川雅史プレミアムコンサートを開催するクルーズをご存知ですか?私の一押しで、来年3月7日〜3月10日、にっぽん丸で航く熊野古道プレミアムクルーズです。まだ残席ありますが、お早めにご検討をいただければと思います。熊野パワーを鼓動(古道だけに)で感じていただきたい!


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2018年11月19日 | Permalink

客船ぱしふぃっくびいなすチャーターより #1

夜の大さん橋客船ターミナル岸壁にて


エントランスロビーは吹抜けで素敵

昨日、秋晴れの中、弊社の客船ぱしふぃっくびいなすチャータークルーズ<期間:11月9日(金)-11月11日(日)、2泊3日>が横浜港へ帰港。今回は、初日に木更津港と横浜港からご乗船客がいらっしゃったこともあり、前日の11月8日(木)の夜、スタッフが船に乗り込み、しっかりと事前準備を。そして、11/9(金)朝6時に木更津港へ向け回航。

さて、朝9時頃、木更津港に入港した際、小雨により式典開催が心配されましたが、何と!11時を過ぎると雨が上がり、岸壁では地元熱を感じさせる温かい催しに感動!木更津市の皆様、有難うございました!そして、本船は一度、横浜港を経由して夕方17時に出港。次の寄港地、新宮へ出港。この夜の夕食、素敵なショーは言葉では言い尽くせないほどのメニュー。明日は天気になりますようにと祈りながら就寝に(程よい揺れがたまりません)。


木更津港 出港シーン


木更津港 歓迎式典(一部)


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2018年11月12日 | Permalink

洋画家 妃香利さんの展覧会より

松屋銀座の会場にて


にっぽん丸(背景:朝焼け)

先日、ご案内した妃香利さんの展覧会に行ってきました。会場に到着するや否や、いきなり、客船にっぽん丸の作品が目の中に飛び込んできましたが、背景は朝焼けの横浜港とのこと。
しかし。短冊型のカレンダーは可憐だわ、、とオヤジギャグかな。
絵画展は好きで良く会場へ足を運びますが、客船を描く絵画に出会うと嬉しくなります。もう少し、このような絵画に出会いたいものです。さて、来年の上期商品が発表されました。詳しいことは、弊社ウェブサイトをご覧あれ。※2019年上期 飛鳥Ⅱとにっぽん丸 ラインアップ一覧表を掲載しています。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2018年11月05日 | Permalink

クールビズが終わりました

クールが必要?な季節はとても早く過ぎ去ってしまいましたが、
本日、11月1日からは弊社でもクールビズが終わり、
男性スタッフはネクタイを締めて出勤致しております。

私も恥ずかしながら久しぶりのネクタイに、半年前より少しだけ結ぶのに戸惑ってしまいました。


投稿者名 塞翁が馬 投稿日時 2018年11月01日 | Permalink