飛鳥II 世界一周クルーズ出港セレモニーのお知らせ♪
飛鳥IIが3月25日(日)に横浜港から、翌26日(月)に神戸港から世界一周クルーズへ出発します♪
当日港では出港セレモニーがおこなわれ、お見送りに参加された方には記念に飛鳥IIオリジナルうちわが配布される予定です。
世界一周の長旅へ向かう飛鳥IIの姿を見られますので、ご都合の合う方はぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
今回の世界一周クルーズでは102日間の航海で8つの初寄港地を含む26の寄港地を訪れます。
アメリカ・ボストンではボストン美術館での貸切り鑑賞《クルーズ特典》が、ヨーロッパではシスティーナ礼拝堂(チビタベッキア)・マウリッツハイス美術館(アムステルダム)にて飛鳥IIのお客様だけの貸切り鑑賞の時間が設けられる《特選プレミアムツアー》が予定されています。
今回乗船されるお客様のなかには、寄港地での芸術鑑賞を楽しみにされている方も多いのではないでしょうか♪
飛鳥II 世界一周クルーズ出港セレモニー
◆横浜港
・日時:3月25日(日)13:30頃~
・場所:横浜港 大さん橋国際客船ターミナル屋上
◆神戸港
・日時:3月26日(月)16:30頃~
・場所:神戸港 中突堤旅客ターミナル2階 西側送迎デッキ
※横浜港・神戸港ともに、出港セレモニーは客船の入出港時間の変更等によって、変更・中止になる場合もあります。また、雨天時は岸壁等で実施するため、ご覧になれない場合もあります。ご了承ください。

飛鳥II 出港時の様子(イメージ)
クイーン・エリザベス 2020年横浜発着クルーズ
大阪発着クルーズで注目を集めているクイーン・エリザベスが2020年春に4本の横浜発着クルーズを実施します。横浜発着クルーズは2019年に続き2年連続となります。
4月11日発 9日間
広島~済州島~長崎~宮崎~高知 17万6000円~
4月20日発 9日間
青森~秋田~金沢~境港~釜山~清水 17万6000円~
4月29日発 7日間
鹿児島~済州島~福岡~長崎 17万6000円~
5月6日発 9日間
秋田~金沢~京都舞鶴~境港~釜山~長崎 16万8000円~
※清水、京都舞鶴、福岡、宮崎(油津)、小樽は初寄港
クイーン・エリザベス 3/23(金)の「ZIP!」に登場
現在大阪発着クルーズ中のクイーン・エリザベスが、日本テレビの朝の情報番組「ZIP!」で紹介されます。
クルーズファン憧れのエリザベス。どうぞお楽しみに!
[放送局/番組名] 日本テレビ「ZIP!」
[放映予定日時] 3月23日(金) 7時12分ごろから、または、7時19分ごろから約11分間
※当日の状況により前後する場合がございます。
※また、事件など緊急ニュースが入った場合は放送延期となる場合がございます。
※全国ネットですが、関西圏のみ放映されません。
番組公式サイト:
http://www.ntv.co.jp/zip/
クルーズで太らないコツ

客船の旅は、ディナーは毎晩フルコース、船内では一日中何かしら食べるものがある、食いしん坊には実に魅力的な旅。
そして体重を気にする方にはある意味危険な旅。
でも、お部屋の位置によっては太らない、かもしれません。
とある巨大な外国船に乗船した際、お部屋からダイニングまで、片道徒歩10分かかりました。クルーズの客室はエレベーターやダイニングに近いお部屋から埋まっていくのですが、この時はお休みのスケジュールがなかなか決まらず、少々出遅れたのです。
さて、この10分という距離。自宅から最寄り駅までの時間に匹敵するなんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。この時のクルーズでは食事の度にこの距離を往復し、さらに船内を探検して結果的に普段の生活より多く歩いていたため、贅沢な食事が続いても太らなかったようです!
ドレスアップ用に細身のドレスを用意している方、いざ着ようと思ったらぱっつんぱっつん…なんてことにならないよう、歩いてカロリー消費するのも手かもしれません。
でも、たくさん歩く事を考慮して、足が痛くならない靴をご用意下さいね!
ボホール島(フィリピン)のチョコレート・ヒルズ [味覚で巡るアジア]
セブ島から船で2時間ほどのボホール島には、チョコレート・ヒルズという美味しそうな名前の名所があります。島の中心部にある1268もの石灰岩でできた小山は、乾季になって草が枯れると茶色くなって、まるでチョコレートがぽこぽこ置いてあるような景観になるのです。
チョコレート・ヒルズにちなんで、今日はフィリピンのスイーツをご紹介します。
ハロハロ (Halo-halo)
超・定番スイーツの具だくさんの甘~いかき氷。ミルクのかき氷の上に果物やナタデココ、ココナッツ、トウモロコシ、タピオカ、ゼリーなど、そして特徴的な紫芋のアイスクリームが乗っています。これに練乳をかけて混ぜていただきます。ハロハロとはタガログ語で「混ぜこぜにする」という意味なのだそうです。
独特の甘さを、ぜひご堪能あれ…。
マンゴー
濃厚な甘みのマンゴーはデザートにぴったりです。フルーツとしていただくのはもちろん、フィリピンでは熟していないマンゴーを野菜としてお料理に使ったり、ピクルスにして食べたりもします。お土産にはドライマンゴーが人気です。
チョコレートの山♪

ぱしふぃっく びいなす 輝けるアジアクルーズ
Aコース(横浜)
旅行期間:2019年1月16日(水)~2019年2月19日(火)
日数:35日間
Bコース(神戸発着)
旅行期間:2019年1月17日(木)~2019年2月18日(月)
日数:33日間