クリスタル・ヨット・クルーズ、クリスタル・リバー・クルーズ《『Travel+Leisureワールド・ベスト・アワード2017』読者投票1位獲得!》
先日、米国の総合旅行雑誌「Travel+Leisure」の『ワールド・ベスト・アワード2017』が発表され、クリスタル・ヨット・クルーズおよびクリスタル・リバー・クルーズが、それぞれ読者投票第1位に選ばれました!
※「マツコの知らない世界」で話題となったクリスタル・モーツァルトはクリスタル・リバー・クルーズの運行船です!
◇ ベスト・スモールシップ・オーシャン・クルーズ・ライン部門 第1位 ◇
クリスタル・ヨット・エクスペディション・クルーズ(運行船名:クリスタル・エスプリ)
◆ 読者からの評価 ◆
・ほかの乗客とのフレンドシップを育むことも、パートナーとの静かな時間を過ごすこともできる、十分なスペースのある素晴らしいコンセプトの船だった。
◇ ベスト・リバー・クルーズ・ライン部門 第1位 ◇
クリスタル・リバー・クルーズ(運行船名:クリスタル・モーツァルト)
◆ 読者からの評価 ◆
・クリスタル・モーツァルトでの日々は、教養を得られ、うっとりとするもので、そしてエキサイティングだった。
・毎食の食事が、6ッ星に値する素晴らしさだった。シェフに拍手を送りたい!
(Travel+Leisure公式ウェブサイトより)
・総合旅行雑誌「Travel+Leisure」とは?
TimeInc(米国、ニューヨーク)のブランド誌。全世界で紙面発行部数が年間630万部、デジタル版購読者が年間783万人。(Travel+Leisure公式ウェブサイトより)
・「ワールド・ベスト・アワード2017」とは?
Travel+Leisure誌が毎年7月に発表している、読者投票型のランキングで、クルーズ船以外にも世界のホテル・リゾート地・島・スパ・航空会社などの読者投票ランキングを公表している。クルーズ船のランキングにおいては、評価項目(キャビン、設備、料理、サービス、行程、目的地、ツアー・アクティビティ、価格)の総合点数でランク付けがされている。
一生に一度は体験したい"クリスタル・エスプリ"、"クリスタル・モーツァルト"の優雅な旅…。
郵船トラベルでは、それぞれのツアーのお申し込みを現在受付中です。
クリスタル・エスプリについては、9月にツアー説明会(東京会場)も開催し、船の魅力、ツアーの魅力をたっぷりとお伝えします。ご興味のある方は、郵船トラベルウェブサイトよりお申し込みの上、ぜひご参加ください!
クリスタル・モーツァルト
◎受付中ツアー
●<2017年11月13日出発>クリスタル・モーツァルトで航く 麗しのドナウ川クルーズ12日間
●<2017年11月23日出発>クリスタル・モーツァルトで航く 輝きのドナウ川クルーズ12日間
クリスタル・エスプリ
◎受付中ツアー
●クリスタル・エスプリ 魅惑の英領ヴァージン諸島クルーズ 11日間
出発日:2017年11月25日(土)/2018年1月13日(土)/1月27日(土)/2月10日(土)/2月17日(土)/3月10日(土)/3月24日(土)
《説明会》[説明会] クリスタル・エスプリ ヴァージン諸島クルーズ
日時:2017年9月8日(金)15:30~16:45 参加費:無料
説明会おすすめです♪
ぱしふぃっく びいなす関連番組
東京は17日連続で雨。ザーザー降りではないものの鬱陶しい日が続いています。
来週からは晴れて厳しい残暑がやってくるという予報ですが、最近の異常気象は何が起こるか想像がつきません。
さてこんな時には気分を変えて、爽やかな新緑の東北の映像などいかがでしょう?
明後日19日(土)の東京MXテレビ「洋上の楽園クルーズ」では
「ぱしふぃっく びいなす 新緑の東北・三陸復興国立公園クルーズ」が放送されます。
青森、岩手、宮城の3県にまたがる海岸線を海から訪ねる船旅をぜひご覧ください。
[番組名] 「洋上の楽園クルーズ」
[放送局] 東京MXテレビ
[放送日] 2017年8月19日(土)
[放送時間] 10:00~10:30
※放送日時は変更となる場合もございます。予めご了承ください。
☆番組は、東京ローカル局のTOKYO MXの放送ですが、エムキャスというTOKYO MXが配信しているアプリを通して、無料で携帯・パソコンからご視聴いただけます。
エムキャスの視聴方法については番組公式サイトをご確認ください。
番組公式サイト:
http://s.mxtv.jp/variety/cruise_ocean/
北イタリアからシチリア島へ
猛暑の中、バスによる長時間移動でシチリア島へ移動。イタリア人のバケーションでフェリーの乗り場は混雑。乗船に3時間待ち。シチリアの避暑地、タオルミーナに到着したのは夜22時。そして夕食。夜はこれからだ、、
秋の世界遺産 屋久島(博多発着)
この時期に秋の旅行話?と言われそうですが、既に完売になっている商品もあるのですよ。クルーズは兎に角、早目に予約をされることがポイントです(取消料が発生する前にキャビンを押さえること!一押し!)。本日は、博多発着となりますが、世界遺産でありリピーター顧客が多い屋久島をお勧めいたします。行程は11月3日(祝)/博多発(16:00)~11月4日(土)屋久島~11月5日(日)/博多着(10:00)と3連休利用となり、他地区からも国内線で移動すれば、2泊3日の屋久島クルーズ旅行となる。どうです?屋久島ではいつかの有料寄港地オプショナルツアーもありますが、宮之浦港から徒歩15分程で屋久島遠景とレトロな旧橋で思いに耽るのもよろしいかと思います。旅での過ごし方は十人十色。タイプによってはお部屋のご用意が可能です。是非、四季折々の屋久島への訪問を!
海外編 北イタリアから避暑地情報?
ミュンヘン経由でナポリに入り、翌日は人気のカプリ島へ。欧州の方々もバケーションのために、現地はごった返し。35度前後の気温は流石に体が悲鳴を。青の洞窟前では待つ事、約2時間。洞窟内では神秘なブルーで感動したものの、滞在時間は5分程(船頭さんへチップ1ユーロ)。待ち時間を考えると高齢の方は体調とよく相談してくださいね。そして世界で一番綺麗な海岸線と言われるアマルフィへ移動。延々と続く狭い道路には駐禁の車ばかり、そして自分優先のイタリア人らしく、大渋滞にもかかわらず断崖絶壁を横目にバスの運転手の華麗なる?ハンドルさばき。次の訪問地、ポンペイへ向かっています。しかし初日から体力勝負の1日だったな。ではciao!