オードリー・ヘプバーン特別メニュー

メニュー

さて、先日ご紹介した、プリンセス・クルーズのオードリー・ヘプバーン特別メニュー続報です。
今日はメニューと一緒に写真を大公開…!

外国船クルーズの経験がある方はお気づきかもしれませんが、お料理のボリュームが日本人向きに調節されているようですね。これなら残さずにいただけそうです。



初代「スター・プリンセス」乗船の際に、オードリーから直々に「コースのメニューにパスタを一皿入れてほしい」とリクエストがあったというパスタのメニューは、4種チーズのトルテリーニ。お口直しのシャーベットの前に出ました。

デザートは何とも言えない繊細な作り。甘すぎず、量も程よく、添えられたミックスベリーの絶妙のバランスでした。お腹がいっぱいでしたがすべて頂きました。

プリンセス・クルーズの日本発着クルーズは4月から。
皆さま、ぜひ、ご乗船して、この特別メニューを味わってみてください。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年02月05日 | Permalink

節分で〜す!

今日は2月3日、節分です。昨日、既に豆まきが行われた神社もありましたが、皆さんのご自宅では今日が本番ですか。豆まきと言えば、子供の頃は年齢の数だけ豆を食べていた両親が何故か羨ましかったですが、いざ大人になる数個も食べれば十分です。『福は内!鬼は外!』と言って、外に鬼ばかりが増えても困りますが。。。そんなことを気にせずに豆まきしましょう。
さて、以前、日本船では乗船中に豆まきイベントが開催されたことがあったようですが、現在はないようです。当時は、『福は内〜、鬼は海〜』って叫んだのでしょうかね!?
追伸:最近、大声で豆をまく家族が減って淋しいですね。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2014年02月03日 | Permalink

飛鳥IIアジアグランドクルーズへ!

昨日横浜を出航した飛鳥IIは、本日神戸に立ち寄り17時に出航いたしました。

2日も航海すれば暖かい海域に進み、日本の寒さをお忘れになることでしょう。うらやましい!

みなさま30日を超えるロングクルーズを楽しんできてください!行ってらっしゃいませ!


投稿者名 とらお 投稿日時 2014年01月31日 | Permalink

プリンセス・クルーズの日本発着クルーズ限定メニュー

テレビCMがすっかり定着した感のあるプリンセス・クルーズですが、4月からの日本発着クルーズに向けて着々と新しいサービスを展開中です。

最新情報では日本発着クルーズ限定のサービスとしてオードリー・ヘプバーン特別メニューを提供するとのこと。

この特別メニューは、ヘプバーンが初代スター・プリンセスの名付け親として命名式に出席後、同船に乗船した際に提供されたディナーを再現したものだそうです。

メニューはフレンチ・イタリアン全6品で構成。全乗客が日本発着の各クルーズで1度、メイン・ダイニングで食べることができるそうです。

特別メニューの1品は、ヘプバーンの「パスタを一皿入れてほしい」とのリクエストに応えて用意した「4種チーズのトルテーニ・パスタ」。

どんなお料理が出てくるのか興味津々…やっぱり自分で乗船して味わいたいですよね!


お料理の写真をアップしました!  ⇒ オードリー・ヘプバーン特別メニュー


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年01月31日 | Permalink

日本郵船歴史博物館〜元機関長のよもやま話〜

日本郵船歴史博物館では1月19日〜4月20日まで特別展「洋上のハイテク技術〜ようこそ、進化する船へ」の特別展が開催されています。その関連イベントとして1月25日(土)「元機関長のよもやま話〜飛鳥2の機関と設備〜」の講演会が日本郵船歴史博物館セミナールームで開催されました。


飛鳥II の機関と設備について熱弁をふるう脇屋館長代理

飛鳥II の機関と設備について熱弁をふるう脇屋館長代理

講師の脇屋伯英館長代理は飛鳥と飛鳥II で15年間にわたり機関長として船の安全運航と設備の保守整備にご尽力されてきましたが、元名物機関長の講演とあって当日は数多くのファンが詰めかけキャンセル待ちがでる程の盛況ぶりでした。

この講演会は飛鳥II の船内で好評を博した「よもやま話」を再現したものですが、乗船してもなかなか知りえない機関と設備の話に参加者は熱心意耳を傾けていました。

尚、この講演会は大好評につき追加講演が3月22日(土)に開催されることが決定しました。ご興味ありましたら日本郵船歴史博物館までお問い合わせお願い致します。


入口には飛鳥IIのパンフレットが置かれていましたが、またたくまに数が減っていきました。

入口には飛鳥IIのパンフレットが置かれていましたが、またたくまに数が減っていきました。



投稿者名 影の横浜情報屋 投稿日時 2014年01月30日 | Permalink