シーボーン・オデッセイ号で航く 豪州・インドネシアクルーズ 22日間 発表!
商船三井が買収し、来年秋には日本向けのクルーズ船として生まれ変わる予定の「シーボーン・オデッセイ」に一足先に乗ってみませんか?
郵船トラベルでは「シーボーン・オデッセイ号で航く オーストラリア&インドネシアクルーズ 22日間 2024年2月19日~3月11日 22日間」を発表いたしました。
羽田を発ち、シンガポール航空のビジネスクラスに乗ってシドニーへ。そしてシドニーから「シーボーン・オデッセイ」に乗船。魅力的なオーストラリアの数々の寄港地をめぐり、東ティモールにも寄り、インドネシアのバリ島までのクルーズです。帰路にシンガポールのシャングリ・ラ・ホテルのバレーウィングに1泊してからご帰国という22日間にわたる、ちょっと長めのコースです。
総トン数32,000トン、乗客定員450名、全室がスイートタイプのお部屋でバスタブ付き。オールインクルーシブ制でいずれのレストランも高評価。世界のセレブリティを魅了し続ける船・シーボーン・オデッセイをこの機会にご体験ください!
飛鳥II シドニーに停泊中
オセアニアグランドクルーズ16日目の飛鳥IIは、今日は3番目の寄港地、シドニーに停泊しています。
世界有数の美港としてクルーズファンに知られるシドニー入港は今回のクルーズのハイライトのひとつです。
シドニーでは停泊したまま一泊するのでゆっくりです。
オペラハウスとハーバーブリッジを一望するビューポイントであるミセスマッコリーズチェア、オペラハウス、西洋人がオーストラリアに入植した拠点であり開拓時代の歴史が薫るロックス地区などの市内観光のほか、オプショナルツアーではワインの産地ハンターバレーを訪ねるツアーも用意されています。
夜にはスペシャルイベントとして、シドニー・オペラハウス内ジョーン・サザーランド劇場を貸切にして、オペラハウス専属の国立オペラ歌劇団「オペラ・オーストラリア」所属の歌手によるオペラ・アリアコンサートにご招待です。
飛鳥IIは2月13日の夜、フィヨルドクルーズとウェリントン(ニュージーランド)に向けて出港します。
来年2019年のグランドクルーズはアジアグランドクルーズです。