10月6日発 ポール・ゴーギャンで巡るタヒチ、大幅値下げ!日本人コーディネーター乗船で安心です。


航海中のポール・ゴーギャン

パペーテ空港に到着したら、まずはダンスと歌のおもてなし!


一度は訪れたい憧れのタヒチ、雨も少なく季節もよい10月6日(土)出発ポール・ゴーギャンで巡るタヒチ10日間のEウィンドウ・ステート~Bベランダ・ステートが緊急値下げとなりました。添乗員は同行いたしませんが、船内は日本人コーディネーターが乗船。船内のスケジュールやレストランメニューを日本語に翻訳してご案内するので安心です。1名様からご参加いただけますので是非、お急ぎご検討下さい。



お一人から参加できるポール・ゴーギャンのツアーは過去に多くの方にご参加頂けいました。海外旅行で不安な要素、海外の空港での乗継、到着空港の雑踏、治安・・・タヒチはどれも問題ありません。成田からは直行便利用、パペーテ空港はとても小さく朝の到着。日本語ガイドと出会うまで迷う事はありません。治安も良く、タヒチ人はとてもまじめで穏やかな性格です。 


ムームーで正装のタヒチママ。花冠が可愛らしい。


ラグジュアリ―シップとして世界的に認められているポール・ゴーギャンのクルーズ。多数出発日を設定していますので、お客様のご都合にあわせてお選び下さい。予約状況など、お気軽にお問い合わせください。

★現在予定されているコースの全出発日は、こちらからご覧いただけます。


ポール・ゴーギャン外観

モーレア島で錨泊中。素晴らしい山の景観に包まれます。



投稿者名 emix-remix 投稿日時 2018年06月29日 | Permalink

8月25日発ポール・ゴーギャンで巡るタヒチ、催行決定!早期割引期日延長、お見逃しなく


航海中のポール・ゴーギャン

パペーテ空港に到着したら、まずはダンスと歌のおもてなし!


8月25日出発ポール・ゴーギャンでめぐるタヒチ10日間はお蔭様で添乗員同行で催行が決定いたしました。まだ、残席がありますので特別に6月28日(木)まで早期申込割引の設定を延長しました。8月はタヒチが輝くベストシーズン、通常なら1年で最も高額な旅行代金となりますので大変お得!夏休み一番のおすすめクルーズですのでどうぞ、お急ぎご検討下さい。


さて、本日はこのツアーで訪問が予定されている、タヒチ島でのおすすめ観光スポットについてご紹介いたします!
マルシェ/タヒチ島(1日目)
■2階建ての大きな市場で、観光客だけでなく地元の人で多く賑わっています。1階では早朝から鮮魚・果物・焼き立てパンなど食料品や花、2階では伝統工芸品・雑貨が販売されています。
◎おすすめポイント:観光客に人気の黒真珠や木彫り置物のティキ、アロハシャツ・パレオ、モノオイル、石鹸、ヒナノビールグッズなどの土産物を購入することができます。乗船前に現地の洋服を買うのにも便利です。


賑やかなマルシェの1階


パレオ

パレオ


黒真珠

黒真珠


マラエ

アラフラフのマラエにたたずむ木製のティキ

アラフラフのマラエ/タヒチ島(8日目)
■タヒチの毎年7月の祭り「ヘイヴァイ・タヒチ」のメイン会場になる場所。マラエは石積みの神殿遺跡のことで、先住民族マオヒが造り、祭壇で宗教儀式や祀りごとなどをおこなっていました。
◎おすすめポイント:お祭りの時以外はひっそりと静まり返り、聖なる場所と感じさせてくれます。マラエを守る木製の赤いティキと2体の石像が佇んでいます。 


マンゴーの木

マンゴーの木

ハリソン・スミス植物園/タヒチ島(8日目)
■アメリカの植物学者ハリソン・スミスによって開設された植物園。
◎おすすめポイント:アーモンド・マンゴー・ココナッツ・グァバなどポリネシアを代表する植物と世界各国の熱帯性の植物など、計100種以上の植物を育成しています。植物には丁寧にひとつひとつ名前が付けられています。また、1930年代にガラパゴスの船乗りがもたらした推定200歳以上のゾウガメが2頭飼育されています。


寄港地でのアクティビティについては、ポール・ゴーギャンクルーズ提供のショアエクスカージョン(別途手配)が多く用意されていますので、様々なレジャーをお楽しみいただくことができます。
アウトリガーカヌーに乗ってボラボラ島のラグーンを巡るツアーやシュノーケリングなど多数ございます。ショアエクスカージョンについて、詳しくはお問い合わせください。


ダイビングに向かうボート。初心者コースもあります。


ハネムーナーの方、定年を迎えられる方、結婚記念日を祝われるご夫婦の方々、多くのお客様を温かく迎えるタヒチの旅へご案内します♪
ラグジュアリ―シップとして世界的に認められているポール・ゴーギャンのクルーズ。是非お気軽にお問い合わせください。

★現在予定されているコースの全出発日は、こちらからご覧いただけます。

※写真はすべてイメージです。
※本記事でご紹介した観光地のうち、マルシェについては8月25日(日)出発コース以外のご出発日でもお客様ご自身で徒歩で訪問可能ですが、アラフラフのマラエ・ハリソン・スミス植物園へは通常タクシーの利用が必要となります。


ポール・ゴーギャン外観

クリスタルの海があなたをお待ちしています!



投稿者名 きゃぴきゃぴ 投稿日時 2018年05月28日 | Permalink

タヒチで自然に癒される極上の旅へ

航海中のポール・ゴーギャン

ポール・ゴーギャン客室のベランダからの景色

~本日はポール・ゴーギャンで巡るタヒチの旅の魅力をご紹介いたします。~

今年の夏も例年と同様に、フラダンスのステージを船内で堪能する飛鳥IIのクルーズが大人気ですが、タヒチアンダンスを本場で楽しむこちらのクルーズもおすすめです。

ポール・ゴーギャンやアンリ・マティスなど名だたる画家が訪れ、「最後の楽園」とも称されたタヒチ。鮮やかな自然の色や、美しい現地の人々の様子に魅了された彼らによって、数々の名画が誕生しました。

近年観光地としては、マリンアクティビティや山を駆け抜けるドライブツアーが人気。島のひとつファツヒバ島※は、ユネスコの生物圏保護地区にも指定された野生生物の宝庫で、ダイバーの聖地になっています。


■モーレア島では、往年の名作映画「南太平洋」で一躍有名になったバリハイ山を船上から眺めることができます。
忙しい生活から離れて、なにも考えずに、ただ自然の美しさに心が癒される。リラックスした日々をタヒチの洋上で送ることができます。


■ヌクヒバ島※では、ぜひオフロードツアーへ。ハーマン・メルヴィルの小説「タイピー」の舞台となったタイピヴァイの谷を訪れます。


船内のタヒチアンダンスショー

●船内では本場のタヒチアンダンスショーに心が躍ります。
船上生活はゴギンズと呼ばれるポール・ゴーギャン専属のタヒチアンスタッフが温かくサポート。ディナーでは、ミシュラン星付きレストランのフレンチをお楽しみいただけます。


これまで参加されたお客様は、フラワーレイを首にかけ、素敵なポロシャツやサマードレスを身にまとい、タヒチアンの気分を心底満喫されていました。

ハネムーナーの方、定年を迎えられる方、結婚記念日を祝われるご夫婦の方々、多くのお客様を常に温かく迎えるタヒチの旅へご案内します。

"ポール・ゴーギャンで巡るタヒチ"は2018年12月出発分まで多数コースが設定されておりますが、以下の特定出発日のコースでは昨日4月16日(月)~4月26日(木)までのお申込みで期間限定割引が適用!通常代金より最大で20%以上お得にご参加いただけます。

5月5日(祝・土)5月12日(土)6月16日(土)6月30日(土)出発コース

ラグジュアリ―シップとして世界的に認められているポール・ゴーギャンのクルーズ。この機会にぜひお問い合わせください。

次回は、添乗員同行8月25日(土)コースで巡る観光地について、その見どころをお伝えいたします。

※ヌクヒバ島・ファカラバ島はCコースのみ寄港いたします。
※写真はすべてイメージです。



投稿者名 きゃぴきゃぴ 投稿日時 2018年04月17日 | Permalink

パンの実、食べるかな!?

明日1月6日(土)の朝、『にじいろジーン』でタヒチが紹介されます。
郵船トラベルではポール・ゴーギャン・クルーズの拠点としてお馴染みのタヒチ。
番組内では人気コーナー「ジーンちゃんが 世界のごちそういただきます♪」でタヒチの食が、また2017年に仏領ポリネシアでは初となる世界遺産登録が実現した「タプタプアテアのマラエ」も紹介されるようです。

番組名:『にじいろジーン』 
放送局: 関西テレビ・フジテレビ系列/全国ネット
放送日時: 2017年1月6日(土) 8:30-放送

個人的には、タヒチで味わったパンの実がとても印象的でした。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年01月05日 | Permalink

5月18日(木)は神保町でポール・ゴーギャンの副社長をお招きして説明会開催!

モーレア島のバリハイ山を背にするポール・ゴーギャン

世界で最も美しく、安全なタヒチ。ハネムーナー以外には縁がない場所とお思いならそれはあまりにもったいない!そこはあらゆる年代の方々を暖かく迎え入れる人生のご褒美にぴったりの永遠の楽園です。成田からは乗り継なしでパペーテへ。その日のうちにポール・ゴーギャンに乗り込めば、宝石のような環礁に囲まれた穏やかな海を抱く島々にいざないます。


パレオの巻き方をレクチャーしてくれるタヒチアン

乗船日は日本語ガイドがポール・ゴーギャンに一緒に乗り込んで船内を案内するので安心。船内にあるミシュラン星付きレストランの予約やオプショナルツアーの予約もおまかせ下さい。なんといっても楽しみは3日目に寄港する「モトゥ・マハナ」。ポール・ゴーギャンのお客様専用の小島でBBQランチを楽しみ、パレオの巻き方やヤシの葉で作る帽子レクチャーなど、南の島らしいイベントが満載。

海でたっぷり遊んだあとは、船内でゆったり。繊細で美しい盛り付けの美味しいお料理でおもてなしします。
お料理にあう美味しいワインも、乗船日にお部屋に入るウェルカムシャンパンもフランス製。タヒチにいながらにして、パリの星付きシェフ監修のお料理がいただけるなんて、なんて贅沢!でも、船内の雰囲気は堅苦しさがない上質なリゾートカジュアル、心も体もリラックスできます。


ゴージャスなメインダイニング。話もはずみます。

エトワール(メインダイニング)のお料理。

まだまだご紹介したいことはたくさんあるのですが、5月18日(木)にポール・ゴーギャンの副社長が来日、郵船トラベルの本社を訪れることとなりました。この機会にポール・ゴーギャンの魅力を語っていただくべく、説明会を開催いたします。画像をまじえ、わかりやすくご案内しますので、憧れのタヒチ、ちょっぴりでも興味のある方はお気軽にお越しください。事前にお電話でご連絡をお待ちしています。


オスカー・アベロ(ポール・ゴーギャン副社長)

日時 : 2017年5月18日(木) 16:00~17:00
場所 : 郵船トラベル 神保町本社ビル 8階 説明会場(下図をご参照ください)
内容 : ポール・ゴーギャン社 副社長オスカー・アベロ氏をゲストに迎え、ポール・ゴーギャンとタヒチの魅力をお話します。ポール・ゴーギャンの日本総代理店インターナショナル・クルーズマーケティングのスタッフが通訳いたします。


皆様のご参加を心よりお待ちいたしております!


投稿者名 emix-remix 投稿日時 2017年05月15日 | Permalink