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鰹の国「土佐」で本場のかつお料理を



 日本人が最も恩恵を受けている魚は・・・言わずと知れた「鰹」です。え?そんなに鰹ばっかり食べていないって?いえいえ、かつおの加工品「鰹節」から取ったお出汁のお世話にならない日はまず無いですよね。鰹といえば高知の県魚で土佐沖を黒潮に乗って北上する力強い魚というイメージです。今回は鰹について調べてみました。

 総務省統計局の家計調査(2018年~2020年平均)による鰹の消費量はやはり高知市がダントツ1位で一世帯あたり、年間4,108グラム、2位は意外にも仙台市で1,928グラムでした。高知市は仙台市の倍も鰹を消費していることになります。ところが2019年の鰹の漁獲量は1位が静岡県で全国の漁獲量の31%、高知県は5位で6%(東京都が13%で3位!)なのです。また、2019年の農林水産省 水産加工統計調査によると鰹節の生産量は鹿児島県(21,609トン)、静岡県(7,324トン)、この2県で全国の99%を占めています。調べてみると普段思っていることと違って面白いですね。


鰹のたたき

 鰹は年に2度楽しめる魚です。3月~8月にかけて九州南部から北上する鰹を「初鰹(上り鰹)」、8月~10月は北海道南部から折り返す鰹を「戻り鰹(下り鰹)」とよびます。初鰹はあっさりとした風味を生かし、表面を藁で炙って氷水で冷やした「たたき」をポン酢やニンニクなどの薬味とともに頂くのがおすすめ、戻り鰹はもっちりとしたトロのような濃厚な風味なので刺身が美味しいと言われています。


鰹の漬け丼

 たたきや刺身の他、高知県民が家庭で作る簡単レシピとして鰹の漬け丼をご紹介します。醤油と味醂に漬けた鰹、海苔や大葉、胡麻などの薬味をあつあつご飯に乗せ、鰹出汁やお茶をかけて頂きます。う~ん、たまりません。ちょっと癖のある鰹もこれなら美味しく頂けます。

 せっかく高知を訪れるのならお昼ご飯に本場の土佐料理を賞味したいですよね。自由行動ができるようになれば(※8月6日現在、飛鳥Ⅱの主催するツアーでのみ寄港地での観光が可能です)高知市のシンボルはりまや橋のすぐ近くの「司(つかさ)高知本店」や高知橋にほど近い高級店「高知座屋(いざりや)」などがおすすめです。飛鳥Ⅱの新型コロナウイルス感染症対策についてご確認の上、ご利用下さい。

<高知に寄港する飛鳥Ⅱおすすめクルーズ>
 2021年10月19日(火)発「神戸発着 秋の瀬戸内海航行 土佐クルーズ 4日間」
 2021年11月13日(土)発「門司発着 秋の瀬戸内海航行 土佐クルーズ 4日間」
 2021年11月22日(月)発「神戸発着 秋彩土佐クルーズ 3日間」

ご興味のある方、ご旅行をご検討中の方、お問い合わせ・お申し込みは下記クルーズセンター、またはコース詳細の【旅行代金・お申込み】から!! お待ちしております!!
■東 京☎ 03-5213-9987 
■神 戸☎ 078-251-6218
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投稿者名 emix-remix 投稿日時 2021年04月06日 | Permalink