シルバー・シャドーがアラスカから寄港です
10月4日、朝8時頃、アラスカから北太平洋を横断してきたシルバー・シャドーが釧路、青森を経由して東京(晴海)に入港しました。乗客人数300名半ばの内、日本人の方は約25名との報告あり。弊社のお客様は9月15日に日本からバンクーバーへ飛び、その後、アラスカの大自然を楽しみながら、20日ぶりに日本へ。客船の大きさは約2万8000トンと、日本船(ぱしふぃっくびいなす)とほぼ同じです。世界に名だたるラグジュアリーシップと言われるだけに、外国人の乗船顧客は何となく品がある(失礼、、、)ような感じを受けたが、結構、若い男女のグループもいたりして。さて、埠頭の対面には話題の豊洲市場があるが、2020年オリンピック期間中は、外国船が数隻、晴海埠頭近郊に停泊してもらいたいものです。