船内でカジノ体験で運試し

飛鳥Ⅱ船内カジノ(イメージ)


予定地(オレンジ色の場所)*イメージ

今日は少し難しい、お堅い話になります。先週、横浜市長より横浜市の山下埠頭地区をIR誘致とするニュースが流れたことはご存知でしょか。「成長戦略の柱」とすべき方針とのこと。この場でカジノの良し悪しを論ずることはしませんが、ギャンブル=金を掛けるゲーム(又はスポーツか)を連想するからに、既に、日本人は競馬、競輪、そしてパチンコを趣味にしている方が多く、カジノとの違いは何であろうかと考えてしまいます。そうそう、麻雀もそうですね。約40年前、入社した頃は、土曜の午後(勤務時間は半ドンと言って、午前中だけ出社)になると、上司はお好きな雀荘へ。真面目に?学生生活を送っていたので麻雀はできず、上司から誘われることもなく助かりました(後に、家族とドンじゃらゲームはしましたが)。さて、日本船のカジノコーナーで遊ばれる方はまだまだ少ないです。日本の3船は日本船籍のため、現金が掛けられない代わりに船ロゴマーク入りのグッズを提供するシステムです。今後、日本におけるIR誘致の論争に目が離せませんね。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2019年08月26日 | Permalink

船内の焼きたてパンはたまりませんね

船内での焼きたてパン(イメージ)


クリスタルが東京寄港

8月18日は米(コメ)の日と言われていますが、皆様は米(コメ)派ですか、それともパン派でしょうか。私はここ数年、炭水化物の摂取を減らすように努めていることもあり、米(コメ)を口にする機会が減っているのですが、パンには目が無く、時間があれば街中のパン屋を巡ります。ここ数年、日本は生食パンブームですが、船内(日本船)にてオリジナルのパンを土産として購入できる日を待ち望みます。さて、弊社が強みの販売商品である”クリスタルクルーズ”が来年3月、東京に寄港いたします。そして、この度、アジアから乗船・下船する2名催行商品を新料金にて設定(2019年8月1日から)しましたので、是非、ご注目してください。焼きたてパンだけでなく、世界最高水準の客船クリスタルクルーズの「食」を堪能していただく良き機会となるでしょう。かなり参加し易い料金で設定しております!


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2019年08月19日 | Permalink

台風を憎みたい気持ち

マッターホルンと逆さマッターホルン


朝焼けのマッターホルン

お盆前から発生した台風9,10号にて、色々と被害が出ていますね。クルーズ旅行もしかり。かなり前から楽しみにしていた阿波踊り、関門海峡花火大会の取消、そして熊野花火大会の延期で言葉も涙も出ず。
いったい誰に文句を言えば良いのでしょうか。地球温暖化が、この異常な結果を招いているとしたら、我々がもっと協力し合うことが必要かと思います。さて、台風到来でも、まだまだ猛暑日は続きます。皆様にはスイスの氷河等の景色で少しでも癒されたら幸甚です。


世界遺産ユングフラウヨッホ


ヨーロッパ最高峰のモンブランから部ログを発信か。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2019年08月12日 | Permalink

暑い夏には祭りが一番!

青森ねぶた祭り(イメージ)


日本の夏は蚊取線香だけでなく、祭りと花火の季節です。先日、東北の祭りを代表する秋田竿燈まつりと光と色が交わる青森ねぶた祭が始まりました。青森ねぶた祭りでは、この日のためにねぶた師が1年を掛かけて新しい作品に取り組まれると聞きますが、その数々の作品と”らっせら!らっせら!らっせらっせらっせら!”のかけ声で感動の連続。また各会場ではクルーズのお客様用に観覧席を用意していますのでご安心ください。そして、8月も第2週になると、関門海峡花火(船上鑑賞)と徳島の阿波踊りの人気クルーズ商品が続きます。阿波踊りの会場では『飛鳥連』『にっぽん丸連』『びいなす連』に加わって一緒に踊れることも可能です(各船社、オプショナルツアー対応・有料)、、、2020年の夏は是非、ご参加してみてはいかがですか。


阿波踊り会場(専用桟敷席)


関門海峡花火(船上鑑賞)


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2019年08月05日 | Permalink

人間の身体の約60%は水です

世界をつなぐのは海だけか


猛暑日に欠かせない?

暑くなりましたね~。さて、我々の身体の約60%は水分と言われています。各地で梅雨明けが宣言され、今後、待ってましたとばかりの猛暑日が続くのでしょうが、体内の5%の水分を失わないようにご注意ください(夜のビールで補給しているからと考えるのは間違いですので)。そして、地球の全面積における海が占める割合は約72%だそうです。世界の海は七つの海域として数えられると言われますが、是非、ひとつでも多くの海域をクルージングする計画を立ててみませんか。しかし、安心して世界中を旅して、多くの方々と交流を図れることができるのは、まだまだ先のことと「海の日(7月15日)」に思ったものです。


投稿者名 ねずみ 投稿日時 2019年07月29日 | Permalink