大湊に入港

日本一周クルーズ中のにっぽん丸は、6月6日の朝8時半、快晴の青森県のむつ市大湊港に入港しました。


にっぽん丸は昨年のゴールデンウィークに初寄港して以来400日ぶり、2度目の寄港とあって、「おかえりなさいにっぽん丸」の横断幕を掲げて、市民300人の方々による盛大なお出迎えをいただきました。


むつ市のゆるきゃら「ムッシュ・ムチュラン1世」と夫人の「マダム・ムチュリー」愛娘のプリンセス・ムチュリンもそろいぶみ。


「歓迎 郵船トラベル にっぽん丸」と書かれた手作りの看板や皆さんの温かいお出迎え、これほどの準備をするのに一体どれだけの時間がかかっただろうかと思うと心が熱くなります。
乗船されたお客様にもきっと同じ気持ちになって頂いた事でしょう。


入港後の歓迎式典には、むつ市長の宮下宗一郎氏を始め、青森県やむつ市の方々にご列席頂き、市長からにっぽん丸の管船長に特産のホタテが贈呈されました。このホタテは、にっぽん丸船内で調理され、お客様に提供されます。
むつ市の宮下市長は、37歳のエネルギッシュな市長で市長自ら大湊寄港前ににっぽん丸に乗船し、船内で大湊、むつ市の観光案内をして頂きました。
船内では下北のワインの試飲会で大いに盛り上がりました。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年07月17日 | Permalink

輪島の花火はやっぱりスゴイ!

奇跡的なくらいの凪が続いた今回の日本一周クルーズですが、実は花火大会が開催されるこの日の輪島は唯一風が強かったのです。

今夜の花火、大丈夫かな…スタッフ一同、少々心配しながら日中を過ごしました。

吹き荒れた風は夕方から夜にかけてだんだんと弱まり、花火の時間には煙がいい塩梅に流されるくらいの、ちょうど良い具合に落ち着きました。あ~、良かった。



乗船したお客様から花火の感想をいただくことが出来たのでご紹介します。

「花火の玉が地上から空に向かって火柱となって駆け登り、はるか上空で大輪の花を咲かせるその一部始終を何も遮るものがない中で見るなんてことは、鳥にでもならない限り無理だと思っていましたが、それが輪島港に接岸しているにっぽん丸のデッキの上で実現しました。

それだけでも奇跡のような話ですが、打上のスピードが半端ではありません。ギネスへの登録を狙うほどのド迫力の花火を空を飛ぶ鳥の目線で見ることができて大満足でした。」

それでは、鳥の目線で見る花火、動画でもご覧ください!



投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年07月05日 | Permalink

いよいよ、輪島入港

輪島港沖合で漁船の併走で歓迎を受けたにっぽん丸は予定通り6月4日朝、輪島港に入港しました。今回のチャータークルーズの最大のハイライトである「輪島市民大花火大会」を楽しみに、3年連続の寄港です。
輪島高洲太鼓の皆さんによる和太鼓の音色に迎えられて、にっぽん丸は快晴の輪島港に接岸しました。



岸壁では輪島市の梶市長がお待ちかねで、にっぽん丸の管船長と弊社郵船トラベルの社長 磯村が船から降りるのを「ギャングウェイ」まで出迎えていただき、入港式典が始まりました。
今年も輪島花火大会に合わせた日本一周クルーズを催行することができて、スタッフ一同、感慨ひとしおです。


今回、嬉しいサプライズがありました。輪島市から乗客全員分の「輪島サイダー」を振る舞って頂いたのです。輪島の自然を表現した美しい色合いとラベルの輪島サイダーは日本初の世界農業遺産に認定されているそうです。

グリーンのボトルの「輪島サイダー・里山」は、輪島産のお米エキスを使用して地酒の風味がある微炭酸のノンアルコール飲料で、すっきりとした味わいでした。

輪島では5月29日から6月5日まで、「輪島市民祭り」が開催されており、にっぽん丸が寄港したこの日も、輪島港沿岸部に広がる「輪島マリンタウン」近くでは様々なイベントが行われました。

写真提供:株式会社まちづくり輪島(輪島工房長屋)


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年07月01日 | Permalink

博多入港

6月2日、今日も五月晴れのような青空のもと、にっぽん丸は博多港に入港しました。
博多は全国一の客船入港数を誇り、その多くは外国船が多いのですが今年は400隻が入港予定とか。

神戸では3時間の停泊時間だったため、実質的に最初の寄港地となる博多はどんなところか、お客様のわくわく感が伝わってきます。

そんなお客様の気持ちを受け止めるかのように、岸壁からお出迎えしてくれたのは、高校生のブラスバンド演奏です。


予定の8:00入港より少し早目に岸壁に差し掛かると、演奏が聞こえてきました。
「福岡中央高等学校吹奏楽部」総勢56名のビッグバンドです。

今年で学校創立118年を迎える伝統校、吹奏楽部は創部から43年を迎え、福岡吹奏楽
コンクールで6年連続金賞を受賞している実力のあるクラブです。

岸壁に着岸してにっぽん丸の綱取りが終わると、乗船客から見える位置に移動し、
出発するオプショナルツアーのバスを見送るように演奏が続きました。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年06月23日 | Permalink

名古屋港にて

先月、5月31日に郵船トラベルチャータ―クルーズ「輪島花火と初夏の日本一周クルーズ」は、これから訪ねるさまざまな寄港地に思いを馳せつつ、青空のもと名古屋港を無事出航しました。



今回の日本一周クルーズは初日の名古屋、翌日の神戸、翌々日の博多の3つの乗船地から順番にお客様を乗せてまいりますので、初日のお客様は名古屋乗船の皆さんだけです。
神戸に寄港して沢山のお客様が乗船されるまで、未だ静かな時間が流れています。
にっぽん丸は、最初の寄港地神戸を目指します。


ちなみに、名古屋と言えば「熱田神宮」を思い出しますが、国際貿易港としての名古屋港は1907年に開港し、開港当時「熱田の浜」(熱田神宮の南あたりです)から時代とともに水際線を南に移してきました。
現在では、4市1村(名古屋市、東海市、知多市、弥富市、飛島村)にまたがる日本一広い陸域面積(臨港地区約4,216.1万平方メートル)を誇ります。

名古屋港公式サイト:
http://www.port-of-nagoya.jp/


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2016年06月15日 | Permalink