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8月8日（土）BS朝日「世界の船旅」でクリスタル シンフォニーで巡る 南米西海岸クルーズが
放映されました。みなさまご覧になりましたか？

チリでは山肌に描かれた数百もの地上絵や西部劇のような景観に触れ、ペルーのバジェスタス島ではオットセイやフンボトルペンギンなどなど、多くの海鳥や野生動物を目の当たりにすることが出来る場所でしたね。
世界中で愛用されているパナマ・ハット、実はエクアドルが起源の帽子なのです。
（パナマと名がついていますが）日本ではおしゃれな帽子のイメージですが、エクアドルではさりげなく普段使いされているそうです。
そしてクルーズ終盤に訪れる”パナマ運河”。
クルーズファンなら一度は通航したい世界三大運河のひとつです。
（残る2つはスエズ運河とキール運河）
寄港地を楽しむのもクルーズの醍醐味ですが、これから訪れる港がだんだんと近づいてくる入港シーン、名残り惜しい港を離れる出航シーンなどを見ていると、クルーズならではの素敵な出会いや時間を、より多くのみなさまに経験していただきたいなあと改めて思いました。
それを叶えてくれるのはクリスタルクルーズです！！

現在の旅番組は、過去の放送を振り返りながら･･･という状況ではありますが、訪れたことのある場所はその時の情景をもう一度思い出し、訪れたことのない場所には思いを膨らまして、
また自由に旅に出かけられる日を楽しみに日々を過ごしていきたいですね。

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