飛鳥II 2018年下期クルーズ 明日販売開始です!

パンフレット

飛鳥II 国内・海外クルーズ [2018年11月~2019年5月]

お待たせいたしました、いよいよ明日、飛鳥IIの2018年下期クルーズ [2018年11月~2019年5月出発] が販売開始となります。

パンフレットの中身を少しだけご紹介すると…贅沢にアジアを旅するアジアグランドクルーズ、人気の南西諸島・台湾クルーズ、多彩なクリスマスクルーズを始め、紅葉の晩秋から年末年始、桜の季節、爽やかな新緑5月のゴールデンウィーク サイパン・グアムクルーズまで、様々な絶景クルーズ、グルメや音楽を楽しむテーマクルーズが目白押しです!



中でも郵船トラベルのいちおしは、ニューイヤーグアムクルーズ

日本の伝統的な年越しを楽しみつつ、寒い日本を離れてスペイン文化が息づくトロピカル・アイランド、グアムを訪ねる人気のコースです。

また6名以上のグループでご乗船の場合は、それぞれの旅行代金から10%割引、2歳以上12歳(小学生)以下のお子様にはお子様代金が設定され、またベビーシッタールームもある、ご家族での乗船に大変おすすめのクルーズです。

さらに! 郵船トラベルのお客様だけに、特別優待として船上クーポン10,000円分をお付けします。


郵船トラベル特別優待

船上クーポン10,000円分(お一人様につき)プレゼント!(ニューイヤー グアムクルーズ限定)

※「横浜発着 ニューイヤーグアムクルーズ」中に限りご利用いただけます。
詳しくはこちら



3世代でのご旅行にも最適なプランとなっておりますので、次の年越しはぜひ飛鳥IIの船上で!

特別優待のご案内:
https://www.ytk.jp/cruise/feature/campaign/detail.html

クルーズ詳細:
https://www.ytk.jp/cruise/tours/1202413_1589.html


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年05月30日 | Permalink

世界一周中の飛鳥IIがニューヨークに来ました!


おはようございます。
郵船トラベル ニューヨーク事務所です。
日本とニューヨークのの時差は13時間。
ニューヨークは現在5月29日の夜の8時半すぎですが、日本は翌30日の朝なので「おはようございます」で…。

さて、世界一周中の飛鳥IIが本日5月29日、ニューヨークに寄港しました。
飛鳥IIを歓迎するかのような見事な晴天の一日でお客様は思い思いにニューヨークを散策されたようです。

乗客のみなさん、引き続きよいご旅行を!



投稿者名 郵船トラベル ニューヨーク事務所 投稿日時 2018年05月30日 | Permalink

本日より販売開始!にっぽん丸2018年下期クルーズ

にっぽん丸2018年5月から2019年ゴールデンウィークまでのクルーズが
本日29日(火)販売開始になりました。
ラインアップはこちら♪

なかでもお問合せが多いのが来年2019年ゴールデンウィークのクルーズです。
ゴールデンウィーク 日本一周クルーズAコース 12日間<2019年4月25日出発>
こちらのAコースは2名様利用のスーペリアステート、2~3名利用のコンフォートステートの部屋に
若干の空室があります。
B/Cコースは空室状況を都度お問合せとなります。
お電話でもWEBでもお気軽にお問合せ下さい。
■東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987 
■横浜クルーズセンターTEL:045-640-6560
■名古屋クルーズセンターTEL:052-561-1354
■大阪クルーズセンターTEL:06-6251-5881
■神戸クルーズセンターTEL:078-251-6218
■福岡営業所TEL:092-475-0011
*営業時間:平日09:30~18:00




投稿者名 mojimoji 投稿日時 2018年05月29日 | Permalink

ニューヨークに到着 [飛鳥II 2018年世界一周クルーズ]

ニューヨークの飛鳥II〈イメージ〉画像提供:郵船クルーズ


飛鳥IIは本日5月29日(火)、ニューヨークに到着します。

世界一周中の飛鳥IIはカナダから北米大陸の東岸を南下中です。


メトロポリタン美術館〈イメージ〉

各地の有名美術館にスポットライトがあてられた今回の世界一周クルーズ。
ニューヨークではメトロポリタン美術館を楽しみにしているお客様も多いことでしょう。
16の展示エリアに、モネやゴッホ、フェルメールなど300万点以上の美術品が収蔵されたメトロポリタン美術館はニューヨークに行ったらぜひ訪れたいところ。
オプショナルツアーも用意されています。


世界経済の中枢として、文化・流行を発信し続ける刺激的な大都会ニューヨークには見どころがいっぱいです。
タイムズ・スクエアやブロードウェイ、ロックフェラー・センター、クリエイティブな雰囲気が漂うブルックリン地区…時間の許す限り、最先端の空気を楽しみましょう。


タイムズ・スクエア〈イメージ〉

エンパイア・ステート・ビル〈イメージ〉


リバティ島〈イメージ〉

セントラル・パーク〈イメージ〉


ブルックリン・ブリッジ〈イメージ〉

ブルックリンのストリート・アート〈イメージ〉


ニューヨークを出発した飛鳥IIはボルチモアに向かいます。


北米大陸を周遊中♪


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2018年05月29日 | Permalink

8月25日発ポール・ゴーギャンで巡るタヒチ、催行決定!早期割引期日延長、お見逃しなく


航海中のポール・ゴーギャン

パペーテ空港に到着したら、まずはダンスと歌のおもてなし!


8月25日出発ポール・ゴーギャンでめぐるタヒチ10日間はお蔭様で添乗員同行で催行が決定いたしました。まだ、残席がありますので特別に6月28日(木)まで早期申込割引の設定を延長しました。8月はタヒチが輝くベストシーズン、通常なら1年で最も高額な旅行代金となりますので大変お得!夏休み一番のおすすめクルーズですのでどうぞ、お急ぎご検討下さい。


さて、本日はこのツアーで訪問が予定されている、タヒチ島でのおすすめ観光スポットについてご紹介いたします!
マルシェ/タヒチ島(1日目)
■2階建ての大きな市場で、観光客だけでなく地元の人で多く賑わっています。1階では早朝から鮮魚・果物・焼き立てパンなど食料品や花、2階では伝統工芸品・雑貨が販売されています。
◎おすすめポイント:観光客に人気の黒真珠や木彫り置物のティキ、アロハシャツ・パレオ、モノオイル、石鹸、ヒナノビールグッズなどの土産物を購入することができます。乗船前に現地の洋服を買うのにも便利です。


賑やかなマルシェの1階


パレオ

パレオ


黒真珠

黒真珠


マラエ

アラフラフのマラエにたたずむ木製のティキ

アラフラフのマラエ/タヒチ島(8日目)
■タヒチの毎年7月の祭り「ヘイヴァイ・タヒチ」のメイン会場になる場所。マラエは石積みの神殿遺跡のことで、先住民族マオヒが造り、祭壇で宗教儀式や祀りごとなどをおこなっていました。
◎おすすめポイント:お祭りの時以外はひっそりと静まり返り、聖なる場所と感じさせてくれます。マラエを守る木製の赤いティキと2体の石像が佇んでいます。 


マンゴーの木

マンゴーの木

ハリソン・スミス植物園/タヒチ島(8日目)
■アメリカの植物学者ハリソン・スミスによって開設された植物園。
◎おすすめポイント:アーモンド・マンゴー・ココナッツ・グァバなどポリネシアを代表する植物と世界各国の熱帯性の植物など、計100種以上の植物を育成しています。植物には丁寧にひとつひとつ名前が付けられています。また、1930年代にガラパゴスの船乗りがもたらした推定200歳以上のゾウガメが2頭飼育されています。


寄港地でのアクティビティについては、ポール・ゴーギャンクルーズ提供のショアエクスカージョン(別途手配)が多く用意されていますので、様々なレジャーをお楽しみいただくことができます。
アウトリガーカヌーに乗ってボラボラ島のラグーンを巡るツアーやシュノーケリングなど多数ございます。ショアエクスカージョンについて、詳しくはお問い合わせください。


ダイビングに向かうボート。初心者コースもあります。


ハネムーナーの方、定年を迎えられる方、結婚記念日を祝われるご夫婦の方々、多くのお客様を温かく迎えるタヒチの旅へご案内します♪
ラグジュアリ―シップとして世界的に認められているポール・ゴーギャンのクルーズ。是非お気軽にお問い合わせください。

★現在予定されているコースの全出発日は、こちらからご覧いただけます。

※写真はすべてイメージです。
※本記事でご紹介した観光地のうち、マルシェについては8月25日(日)出発コース以外のご出発日でもお客様ご自身で徒歩で訪問可能ですが、アラフラフのマラエ・ハリソン・スミス植物園へは通常タクシーの利用が必要となります。


ポール・ゴーギャン外観

クリスタルの海があなたをお待ちしています!



投稿者名 きゃぴきゃぴ 投稿日時 2018年05月28日 | Permalink