飛鳥II関連番組
本日は番宣です!
明日のBS朝日「世界の船旅」に、飛鳥IIが登場します。
39日間のアジアパシフィックグランドクルーズ後半の、ベトナム・香港への寄港と飛鳥II船内の様子について紹介されます!
乗船したことがある方も、これから乗船したい方も、ぜひお楽しみください。
[番組名] 「世界遺産と歴史の町 ~ホーチミン・ハロン湾・香港~」
[放送局] BS朝日
[放送日] 6月24日(土)
[放送時間] 9:30~9:55
※放送日時は変更となる場合もございます。予めご了承ください。
番組公式サイト: http://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/prg_270.html
☆2018年世界一周クルーズもわずかに空室がございます。ぜひご検討ください!
飛鳥II 2018年世界一周クルーズが残席わずかとなりました
郵船トラベル クルーズ部ろぐをご覧の皆様、こんにちは!じゃびじゃびと申します!
6月は早くも下旬にさしかかり、梅雨が明けるといよいよ夏本番ですね!
皆様今年の夏はいかがお過ごしですか?旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか♪
3月17日のクルーズ部ろぐ
にてご紹介した「飛鳥II 2018年世界一周クルーズ」がおかげさまで残席わずかとなりました!
現在、Eバルコニー、Dバルコニー(各2名1室)が数室ご用意可能です。
今なら、2017年6月30日(金)までに全額お支払いのお客様は20%割引の旅行代金にて
ご利用いただけます!
※客室番号のご希望はお受けできません。
ご予約・お問合せはどうぞお早めに!!
ここで、「飛鳥II 2018年世界一周クルーズ」の見どころをご紹介します!!
見どころその1♪
クルーズ特典として、飛鳥IIのお客様だけでご見学いただく特別な時間を
設けました!
ボストン美術館を貸切りで心ゆくまで堪能いただけます!
※5月26日を予定しています。
見どころその2♪
ゲストエンターテイナーには、スペシャルゲストとして
今 陽子さんとKONISHIKI(こにしき)さんが出演します!
他にも様々なジャンルの歌手、弦楽器演奏、落語など、日本をはじめ世界各国の
実力派エンターテイナーによるスペシャルショーを開催します!
華麗なエンターテイナーたちのバラエティー豊かなステージをお楽しみください!
「飛鳥II 2018年世界一周クルーズ」の詳細は下記をクリックしてご覧ください!
【2018年 世界一周クルーズ Aコース 102日間 (横浜発着) <2018年3月出発>】
【2018年 世界一周クルーズ Bコース 102日間 (神戸発着) <2018年3月出発>】
来年の今ごろ飛鳥IIはホノルルに向かっているところでしょうか♪
今年も来年も皆様にとって楽しい夏でありますように♪
是非旅行の計画は郵船トラベルにお気軽にお問い合わせください!!
スタッフ一同心よりお待ちしております!

にっぽん丸 新春のオペラクルーズ空室わずかです!
ブログをご覧の皆さま、初めまして!
きゃぴきゃぴです。
これから、クルーズのツアー情報やお得情報をお伝えしていきますのでどうぞよろしくお願いします。
さて、毎年人気のにっぽん丸2018年1月新春のオペラクルーズ。
コンフォートステート2名様/3名様ご利用のお部屋に空室がございます!
【にっぽん丸 新春のオペラクルーズ3日間<2018年1月7日出発>】
☆ドルフィンホールがオペラハウスに!
愉快な恋の物語ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」をお楽しみ下さい。
ぜひお早目にお問合せ下さい。
■東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987
■横浜クルーズセンターTEL:045-640-6560
■名古屋クルーズセンターTEL:052-561-1354
■大阪クルーズセンターTEL:06-6251-5881
■神戸クルーズセンターTEL:078-251-6218
■福岡営業所TEL:092-475-0011
ぱしふぃっく びいなす関連番組
久しぶりに番宣です♪
BS-TBS「極上のクルーズ紀行」に、ぱしふぃっく びいなすが登場します。
テーマは「桜、花火、百花繚乱!日本船が奏でる春の東北クルーズ」
乗船した方も、これから乗船したい方も、ぜひお楽しみください。
[番組名] 「極上のクルーズ紀行」
[放送局] BS-TBS
[放送日] 2017年6月25日(日)
[放送時間] 13:00~14:54
※放送日時は変更となる場合もございます。予めご了承ください。
番組公式サイト: http://www.bs-tbs.co.jp/cruise/
高松港の寄港地ツアー その2
徳島県 祖谷温泉
ここはどこ?といった感じでしょうか。朝方までかなり強い雨が降っていたらしいのですが、私は熟睡していたらしいです。高松から車で1時間40分に位置する祖谷温泉郷です。この地は秘境と言わるだけに、このような景色を日本国内で目にすることができるとは、、、卑怯(ひきょうだけに、、笑)な演出です。
早朝の渓谷下りでは、静けさの中でさえずる水鳥を聞きながら、何千、何万年前の地層を目の前にしながら自然の力を感じた瞬間です。
大歩危の妖怪に出迎えられて
大歩危の地は妖怪が有名であり、特に子泣き爺はどう見ても人間。でも有難いです。船着き場ではこのように妖怪に出迎えていただき、写真撮影まで。人間に慣れ過ぎた妖怪達でした。
祖谷温泉のかずら橋
そして、知る人も知る、知らない人は訪問しないと知らないまま、、、の”かずら橋”に挑戦。高さ約13m、長さ約30mのかずらで編まれた橋はその人の根性が試されます。この日、40名の団体は我が先とばかりに悲鳴を発しながら全員(写真班の私以外:)が渡り終えましたが、バスガイドさんは慣れたもので旗を片手にスタスタと。やはり慣れなのでしょうかね?※私は2年ぶりのチャレンジでしたが勇気が出ず、断念。
