ぱしふぃっく びいなす 「春の」花火クルーズ
ぱしふぃっく びいなす 17年の4月の3コースは12月20日(火)に販売開始となります。現在事前申込みを好評受付中です!
その中でも注目のクルーズが
【大曲の花火 “春の章” と東北クルーズ 6日間 (横浜~大船渡~青森~秋田~横浜) <2017年4月24日(月)発>】
旅行期間 :2017年4月24日(月)~4月29日(土・祝)
日数 :6日間
内容 :横浜~大船渡~青森~秋田~横浜の横浜発着です。
☆4/27(木)秋田にて 大曲の花火~春の章~「世界の花火 日本の花火」の観賞付です!
秋田出身の弊社クルーズ部スタッフがイチオシのこのクルーズ、何でも大曲の花火が「春」に開催されるのは
とても珍しいとのこと。この花火大会は「花火の競技大会」なんですね。
世界各国の花火関係者が一堂に会し、研究成果を発表する「国際花火シンポジウム」が来年2017年4月に大曲で開催されるとのこと。日本国内で開催されるのは2回目!貴重な機会をお見逃しなく。↓
大曲商工会議所 第16回国際花火シンポジウム
パンフレットがございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
■東京クルーズセンターTEL:03-5213-9987
■横浜クルーズセンターTEL:045-640-6560
■名古屋クルーズセンターTEL:052-561-1354
■大阪クルーズセンターTEL:06-6251-5881
■神戸クルーズセンターTEL:078-251-6218
■福岡営業所TEL:092-475-0011
2017年ゴールデンウィークは9つのレストランを持つオーシャニア・リビエラで優雅にグルメクルーズを!Vol2
2017年のゴールデンウィークの旅行に最もおすすめのオーシャニア・リビエラ ドラマティックエーゲ海、前回のブログ(12月8日)で3か所のレストランをご紹介しましたが、ご好評につきその続きです。今回は、日本、タイ、ベトナムを中心としたアジア料理の「レッド・ジンジャー」からご紹介します。
トスカーナではお好みのオリーブオイルをチョイスしていただきましたが、ここではお好きなお箸をお選びいただきます。
人気メニューは寿司と刺身の盛り合わせ、白身魚の味噌焼き、ロブスターのサラダなど。お茶や日本酒のセレクションも豊富です。

ロブスターのバッタイ(タイ風太麺)
洋上で、パリの雰囲気を感じられるのが「ジャック」。元フランス大統領のプライベートシェフという経歴を持つジャック・パペン氏がマスターシェフをつとめるフレンチレストランでジャック氏好みのアンティークなどが飾られてパリの街角にいるような気分にさせてくれます。お料理は本格的、でも堅苦しくない素敵なレストランです。
今回、最後にご紹介するのがビュッフェスタイルレストランのテラスカフェ。朝、昼、夜とご利用いただけますが、夜になればカジュアルレストランとはいえ、がらりと雰囲気が変わり、グランドダイニングに準じた料理がずらりと並びます。ランチでは手作りピザを、ディナーでは寿司と刺身をご提供しています。
この他にもワインバーや軽食レストラン、プライベートダイニングもありますが、A以上のお部屋なら、アメリカンブレックファーストのルームサービスもおすすめです。弊社のツアーでは、他のお客様や添乗員との同席を希望される方も多いのですが、オーシャニアではお二人席も豊富にありますので、お食事を好きな時間帯に取りたい方はぜひお二人席のリクエストにもお応えいたします。
また、オーシャニアはラグジュアリーな雰囲気でありながら、ドレスコードは正装不要のカジュアル。せっかくの休日ですから、どうかリラックスしてお過ごしください。
こんな素敵なオーシャニア・リビエラに乗船できる、2017年ゴールデンウィークのドラマティックエーゲ海は12月22日(木)までのご予約でお一人7万円もお安くなる早期申込割引が設定されています。期日まであとわずか、どうか今すぐご検討下さい。
この時期の富士山は絵になります

海上からの富士山
先週末、飛鳥Ⅱはクリスマス・ジャズクルーズ3日間にて清水港へ。船内はロマンチック、船上はきりっとした冬の冷たさ、そして我が日本を代表する景色 ”富士山”を見ていると心の中が無に。朝晩の写真を撮ってもよし、デッサンもよし、”ふ・じ・さ・ん~♪”と叫んでもよし。クルーズの魅力です。
3月3日は人気リバー船でイラワジ川を悠々クルーズしませんか?12月22日までの募集です。

ここがイラワジ川のハイライトです。
2016年3月、新しい民主化政権が発足し、11月にはアウンサンスーチー国家顧問が来日し、安倍首相と会談が開かれたことで記憶に新しいミャンマー。長い軍事政権下の間は観光も制限され、バガンを代表する仏教遺跡群はあたかも秘境かのごとく、日本からも気楽に訪れることは難しい場所でした。
時は流れ、イラワジ川沿いのマンダレーとバガンの間になる古い王朝や仏教遺跡群は世界から注目され、今や多くの人々がそれらに魅了され訪れています。
ところがミャンマーは1年を通して高温多湿の国。乾季の3月は最高気温が40℃まで達することもあり、ここで大活躍するのがリバークルーズ船です。午前、午後と観光をしてお昼はゆったり船で休憩しますので、体調にあわせてお過ごしいただくことができます。また、ミャンマーのインフラはまだまだ遅れていてイラワジ川にはほとんど橋がかかっていません。このため、陸路での観光ですと、両岸にある観光地に訪れるためにはフェリーの利用や迂回を強いられてしまいます。それもあり、リバークルーズ船は大活躍なのです。
今回ご紹介するのはチーク材をたっぷり使ったコロニアル風のリバークルーズ船、オリエントパンダウ。アジアのリバークルーズには定評があり、メコン川でも多くの船が就航していて欧米のお客様には高い評価を得ています。暖かいサービス、地元の特産品を使い、洗練されたアジア料理は日本のお客様にも毎日食べても飽きないと、好評を博しています。
マンダレーの船着場から仏教遺跡がお出迎え。繊細な白い塔が丘の上に並んでいます。このあたりは良質の大理石が産出されることもあり、白く美しい建築物が多いのです。特に有名なのがマンダレーより上流にあるミングォンのシンビューメエ。他界した王妃のために建てられた須弥山に見立てた仏塔です。
次に訪れるインワはかつて王朝のあったところ。14世紀から約400年間もビルマ族王朝の都として栄えました。総チーク製のパガヤー僧院など見所も多く、それらが点在しているので観光には馬車がうってつけ!
ウー・ベイン橋は19世紀前半にインワからアラマプラに遷都された際、インワの旧王朝からチーク材を運ぶために架けられた1.2kmもある木造の橋。160年間も修復されながら利用され、現在でも人々の生活に役立っています。
まだまだご紹介したい場所が目白押しのイラワジ川流域なのですが、ここで皆様に朗報!ずっと満席であったオリエント・パンダウ イラワジ川クルーズに若干の空席ができました。12月22日(木)でお部屋を返す都合で締切が迫っていますが、どうぞこのチャンスにお急ぎご検討下さい。
成田発着の航空機は安心の全日空、ヤンゴンとの往復は乗り換えなしの直行便です。到着日の夜は、ヤンゴンのシンボル、シェダゴォン・パヤーの黄金に輝く姿をご覧いただきます。
今一番行ってみたいアジアの国、ミャンマーに是非この機会に訪れてみてはいかが?
2017年ゴールデンウィークは9つのレストランを持つオーシャニア・リビエラで優雅にグルメクルーズを!
2017年のゴールデンウィークの旅行はお決まりですか?まとまったお休みが取りにくい方へもおすすめなのがオーシャニア・リビエラのドラマティックエーゲ海。あの、ベルリッツクルーズガイド中型船部門でクリスタルセレニティ、シンフォニーに続き3位の評価を得た最新鋭の設備を備えた客船です。この船の魅力はなんといっても美味しいと評判の9か所もあるレストラン。内、7か所は無料でご利用いただけます。まずはグランドダイニングからご紹介いたします。
グランドダイニングは朝昼夜オープンの予約不要のレストラン。寄港地にちなんだ季節の食材を使った創作料理もお出ししています。本当は毎日行きたいのですが・・・後ろ髪をひかれつつ、次のレストランをご紹介します。グルメもうなる、本格イタリアンの「トスカーナ」、その名の通りイタリアで最も料理が美味しいと言われているトスカーナ地方のお料理を中心にご提供しています。

人気メニュー、ビーフ・カルパッチョ。オリーブオイルの風味が最高!
さてさて、次はアメリカを代表するファッションデザイナー、ラルフ・ローレンがデザインしたとても素敵なレストラン「ポロ・グリル」にご案内します。ポロのクラブハウスをイメージした落ち着いたインテリアでいただく最高級ブラックアンガスビーフのステーキや名物ローストビーフ、オイスターのオーブン焼きなどお楽しみ下さい。
さらにさらに、フランス料理にアジア料理、ワインバーとご紹介したいところですが、今日はこのくらいにしておいて次回のお楽しみといたします。
こんな素敵なオーシャニア・リビエラに乗船できる、2017年ゴールデンウィークのドラマティックエーゲ海は12月22日(木)までのご予約でお一人7万円もお安くなる早期申込割引が設定されています。期日まであとわずか、どうか今すぐご検討下さい。