飛鳥II テレビ情報
飛鳥IIが下記の番組で取り上げられますので、是非ご覧ください。
(放送日時は変更になることがございます)
[番組名] 世界の船旅2時間スペシャル
『夢の世界一周クルーズ 飛鳥II で巡る地球大冒険
〜驚異の大自然と歴史遺産 絶品グルメの旅〜』
[放送局] BS朝日
[放送日・時間] 1月7日(月)20:00〜21:54
[番組ホームページ] http://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/prg_093.html
2012年世界一周の映像を中心に、世界一周クルーズの歴史も交えながらの2時間特番です。
かわいい紳士に出会いました♪
寒い日が続いていますが、そんな時は、
あたたかい船内で♪
各船クリスマスクルーズも、盛況のうちに
終了いたしました。1年で最も船内が華やかに彩られる
クリスマスクルーズは、楽しみにされている方も多いですよね。
12/15発 にっぽん丸「サンタクルーズ名古屋」も、
土日の週末利用ということもあって、大盛況でした!
その中でも、ひときわ輝いていた、
かわいい紳士に出会いました〜☆☆☆
素敵なタキシードにシルクハット!!
かっこよくきめている姿に、胸キュンです♪
お子さまのインフォーマルも素敵ですね。
勇気を出して、写真を撮らせていただきました・・・。
快くご承諾いただいたご両親様、遅くなりましたが
本当にありがとうございました!
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2012授賞式
先日受賞の連絡を受けた「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2012」(日本外航客船協会主催)の授賞式が12月25日(火)に横浜港に停泊中の「ぱしふぃっく びいなす」船上でが行われました。
郵船トラベルは【日本郵船 飛鳥II東北復興支援クルーズ】で特別賞を受賞し列席させていただきました。
受賞のガラスの盾は神保町の郵船トラベルクルーズ東京サロンで飛鳥IIの模型の横に収まっています。
【日本郵船 飛鳥II東北復興支援クルーズ】では船内に設置された募金箱への寄付金とクルーズ代金の一部が、公益社団法人日本フィランソロピー協会(注1)のフィランソロピーバンクを通じて特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン(注2)が行う「東日本グリーン復興モニタリングプロジェクト」に寄付され、この寄付金は、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方の生態系の回復を助けるため、学術調査に役立てられることになっています。
(注1)公益社団法人 日本フィランソロピー協会 1991年から、企業の社会貢献・CSR推進と、個人の社会参加推進を目的とした各種事業を展開。http://www.philanthropy.or.jp/ (注2)特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン 1971年にアメリカ・ボストンでアースウォッチ設立。世界各地での野外調査を「資金」と「人手」の両面で支援する世界最大級の国際NGO。世界中に派遣した市民ボランティアは、世界一流の科学者の手ほどきを受けながら、最前線の科学の現場で活動している。 アースウォッチ・ジャパンは1993年にアースウォッチの活動を日本に広めるために発足。2003年からは特定非営利活動法人の認可を受けその活動を推進している。 http://www.earthwatch.jp/ </span> |
にっぽん丸からクリスマス
12月初めから始まった、にっぽん丸クリスマスクルーズが昨日の別府花火クルーズで一区切りとなりました。
12月22日〜23日大阪ワンナイトクルーズでは、ロシア国立モスクワ・アカデミー合唱団によるクリスマスコンサートが行われ、素敵な歌声で聖なる夜を彩られました。
ディナーもクリスマスディナーと題し、ヘッドシェフが腕によりをかけた特別メニューが振舞われ、メインの肉料理では、クリスマスにちなんだちょっとしたサプライズも。
この牛フィレ肉の下にある物が隠れているとにっぽん丸サンタさんからのクリスマスプレゼントが用意されていました。
そのある物とは・・・
「☆型のにんじん」が隠れているんです!!!
クリスマスに強運(?)を引き当てたラッキーウーマン&マンには、コーヒーとクッキーの詰め合わせが届けられました♪
世界一のコーヒーハンター川島良彰氏セレクトのコーヒーとにっぽん丸の船体がかわいらしいクッキー。
自宅でもにっぽん丸の余韻に浸れる一品です。
クルーズ・オブ・ザ・イヤー2012 特別賞受賞
11月7日に催行した【飛鳥II 東北復興支援クルーズ】が、日本外航客船協会(JOPA)による「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2012」で特別賞を受賞しました。
授賞式の模様
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■特別賞:日本郵船 飛鳥IIでつなぐ東北復興応援クルーズ
(日本郵船株式会社、郵船トラベル株式会社クルーズセンター)
被災地へ実際に訪れ、乗客自身が復興応援の担い手となるよう日本郵船(旅行主催:郵船トラベル)が、「飛鳥II」をチャーターしてアシスト。乗船時から下船まで、全て東北応援一色に染めた。船内では東北6県のPRブースを設置し、東北観光博を開催。また、東北の食材を使用した料理や飲み物を提供した。仙台でのオプショナルツアーでは、石巻及び仙台港周辺の被災地をボランティアガイドの説明を受けながら視察するツアーも企画し、多くの乗客が被災地を訪れた。売上げの一部は、「東北復興応援金」として寄付。「乗船するだけで、気負うことなく、構えることなく、応援ができる商品」づくりを評価。
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ご乗船いただいたお客様、どうも有り難うございました。
被災地の皆さんが、少しでも早く快適な暮らしを取り戻せますようにお祈りいたします。