発表!春のオランダ・ベルギー運河チューリップクルーズ
郵船トラベルでは、チューリップの花々が彩るベストシーズンにオランダ・ベルギー運河をクルーズする旅を発表いたしました!!
2025年4月17日出発 美食のリバー客船アマセレナ号で巡る 春のオランダ・ベルギー運河 チューリップクルーズ9日間です。
今回ご乗船いただくアマセレナ号は、「リバー随一の美食クルーズ」を謳っており、メインレストランの他にシェフズテーブルと呼ばれるスペシャリティ・レストランを完備しています。
ご旅行代金には、船内でのお食事やお食事の際のお飲み物、Wi-Fiサービス、船内チップ、すべての寄港地で観光も含まれています。さらに厳選した一部の寄港地では、日本語ガイドが同行し観光へご案内いたします。
日本出発から帰着まで添乗員同行し、乗船手続きや船内生活をサポートいたしますので、安心してご旅行をお楽しみいただけます。
【行程】東京~アムステルダム(オランダ)~カンペン~ブライニッセ~ゲント(ベルギー)~アントワープ~ロッテルダム(オランダ)~スコーンフォーフェン~アムステルダム~東京
チューリップ咲く春のオランダでお待ちしています!
クルーズマスター、クルーズコンサルタントの資格をもったスタッフへのご相談も大歓迎です。
【郵船トラベルクルーズセンター】
■東 京☎ 03-6774-7731
■神 戸☎ 078-587-7556
■福 岡☎ 092-688-2261
営業時間:午前10時~午後5時(土日祝休業)
2021年2月5日発、世界遺産に登録されたバガンをクラシカルなリバー船で悠々クルーズしませんか?
2020年3月、催行が決定していたイラワジ川クルーズですが、新型コロナウイルスの為やむなくツアーを中止いたしました。ご旅行を楽しみにされていたお客様には大変申し訳なく、是非また参加して頂きたく思い、2021年2月に同様のツアーを設定いたしました。シングル利用の旅行代金が大変お得となっていて、お1人参加も歓迎です。また、10月7日(水)までのお申込でお得な早期申込割引代金も設定しました。弊社のツアーでお申込を頂きますと、外務省の海外安全情報等によりツアーが安全に催行されないと判断した場合は本年同様お客様の安全を第一と考えツアーを中止し、取消料は発生いたしません。どうか安心してお申込下さい。
ミャンマーは1年を通して高温多湿の国ですが乾期の2月は比較的過ごしやすく、平均気温は23℃。観光に最も適しています。とはいえ、日中は30℃を超えることもあり、ここで大活躍するのがリバークルーズ船です。午前、午後と観光をしてお昼はゆったり船で休憩しますので、体調にあわせてお過ごしいただくことができます。また、ミャンマーのインフラはまだまだ遅れていてイラワジ川にはほとんど橋がかかっていません。このため、陸路での観光ですと、両岸にある観光地に訪れるためにはフェリーの利用や迂回を強いられてしまいます。それもあり、リバークルーズ船は大活躍なのです。
今回ご紹介するのはチーク材をたっぷり使ったコロニアル風のリバークルーズ船、パンダウⅡ。英国統治時代を彷彿とさせるクラシカルなインテリアです。アジアのリバークルーズには定評があり、メコン川にも多くの船が就航していて欧米のお客様には高い評価を得ています。親切で、暖かいサービス、地元の特産品を使い、洗練されたアジア料理は日本のお客様にも毎日食べても飽きないと、好評を博しています。お食事は洗浄、調理ともミネラルウォーターを使用しているので安心です。お客様は英国人が多く、ステーキなどの西洋料理もお得意です。
パンダウ社のリバー船は天然素材にこだわり、チーク材、籐の椅子、天然大理石を使っています。お部屋はすべて外廊下に面し、いつも川風が通り抜けています。夜は涼しくエアコンを付けずに網戸の付いた窓を開ければ涼やかな風がお部屋に入ります。ラウンジは屋外、昼間はイラワジ川の悠久の流れに身を任せて冷たいお飲み物を楽しみ、夜の帳が下りた後は地元のダンサーやミュージシャンによりエキゾチックな踊りや音楽をお楽しみください。
マンダレーの船着場から仏教遺跡がお出迎え。繊細な白い塔が丘の上に並んでいます。このあたりは良質の大理石が産出されることもあり、白く美しい建築物が多いのです。特に有名なのがマンダレーより上流にあるミングォンのシンビューメエ。他界した王妃のために建てられた須弥山に見立てた仏塔です。
次に訪れるウー・ベイン橋は19世紀前半にインワからアラマプラに遷都された際、インワの旧王朝からチーク材を運ぶために架けられた1.2kmもある木造の橋。160年間も修復されながら利用され、現在でも人々の生活に役立っています。夕日の美しいイラワジ川、必見の風景のひとつです。
船イラワジ川を下りサレーに向かいます。総チーク材で高床式のヨーソー僧院を訪れます。1882年の英国統治時代に建てられたのでとても洗練されていて美しい建築物です。内部は博物館になっていて、バガン、インワ、ヤダナボン時代、それぞれの仏像があり、見応えがあります。
そして最後はいよいよバガンに到着します。NHKでもたびたび特集され、2019年にバガンの仏教遺跡群はついに世界遺産に登録されました。バガンで最高傑作と言われているアーナンダー寺院には四隅に高さ9.5mもある仏像が安置され、訪れる人を圧倒します。北と南の像は寺院創建当時のもので、東と西の像は再建されたものです。仏像は遠くから見ると微笑みのお顔なのですが、近寄って真下から見ると真面目なお顔に変化します。これは優しい微笑みで仏の世界に誘うのですが、修行は厳しいという意味だとも言われています。
もうひとつのバガンを代表する仏塔はシュエズイーゴォン・パヤー。名称のシュエは「金」、ズィーゴォンはパーリ語(現存する最古の上座部仏教の経典で使われている言語)の「勝利、栄光、祝福の土地」という意味です。この寺院にも絶え間なく仏教徒が訪れ、祈りを捧げています。バガンの3,000以上もある仏教建造物は11世紀~13世紀のもので、それぞれの素晴らしさに感動します。多くの仏教遺跡は観光施設ではなく、現在も篤い信仰を受けている生きた寺院なのです。
成田発着の航空機は安心の全日空、ヤンゴンとの往復は乗り換えなしの直行便です。到着日の夜は、ヤンゴンのシンボル、シェダゴォン・パヤーの黄金に輝く姿をご覧いただきます。
今一番行ってみたいアジアの国、ミャンマーに是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?
※6月4日時点でのミャンマーの新型コロナウイルス感染者数は233人、死者数6人です。各種制限措置は6月30日までとなっており、現在は各国からの入国は規制されています。7月1日以後、緩和予定です。
催行決定!2020年3月20日発、クラシカルなリバー船でイラワジ川を悠々クルーズしませんか?アッパーデッキは早期代金延長です。
2017年3月、郵船トラベルとして初めてイラワジ川クルーズを実施いたしました。ご参加のお客様より高評価を頂き、インドまで行くロングクルーズにも乗ってみたいとおっしゃるお客様もいたほどです。食事や衛生環境、気温、治安など心配しながら参加した方もいらっしゃったのですが、船が提供する新鮮でおいしいお料理、ぴかぴかに磨かれたマホガニーの清潔な床、意外にも夜は涼しくぐっすりと眠ることができ、穏やかで優しく真面目なミャンマー人に癒される旅となりました。
ミャンマーは1年を通して高温多湿の国。乾季の3月は最高気温が40℃まで達することもあり、ここで大活躍するのがリバークルーズ船です。午前、午後と観光をしてお昼はゆったり船で休憩しますので、体調にあわせてお過ごしいただくことができます。また、ミャンマーのインフラはまだまだ遅れていてイラワジ川にはほとんど橋がかかっていません。このため、陸路での観光ですと、両岸にある観光地に訪れるためにはフェリーの利用や迂回を強いられてしまいます。それもあり、リバークルーズ船は大活躍なのです。
今回ご紹介するのはチーク材をたっぷり使ったコロニアル風のリバークルーズ船、オリエント・パンダウ。英国統治時代を彷彿とさせるクラシカルなインテリアです。アジアのリバークルーズには定評があり、メコン川にも多くの船が就航していて欧米のお客様には高い評価を得ています。親切で、暖かいサービス、地元の特産品を使い、洗練されたアジア料理は日本のお客様にも毎日食べても飽きないと、好評を博しています。お食事は洗浄、調理ともミネラルウォーターを使用しているので安心です。お客様は英国人が多く、ステーキなどの西洋料理もお得意です。
マンダレーの船着場から仏教遺跡がお出迎え。繊細な白い塔が丘の上に並んでいます。このあたりは良質の大理石が産出されることもあり、白く美しい建築物が多いのです。特に有名なのがマンダレーより上流にあるミングォンのシンビューメエ。他界した王妃のために建てられた須弥山に見立てた仏塔です。
次に訪れるウー・ベイン橋は19世紀前半にインワからアラマプラに遷都された際、インワの旧王朝からチーク材を運ぶために架けられた1.2kmもある木造の橋。160年間も修復されながら利用され、現在でも人々の生活に役立っています。夕日の美しいイラワジ川、必見の風景のひとつです。
船イラワジ川を下りサレーに向かいます。総チーク材で高床式のヨーソー僧院を訪れます。1882年の英国統治時代に建てられたのでとても洗練されていて美しい建築物です。内部は博物館になっていて、バガン、インワ、ヤダナボン時代、それぞれの仏像があり、見応えがあります。
そして最後はいよいよバガンに到着します。NHKでもたびたび特集され、2019年にバガンの仏教遺跡群はついに世界遺産に登録されました。バガンで最高傑作と言われているアーナンダー寺院には四隅に高さ9.5mもある仏像が安置され、訪れる人を圧倒します。北と南の像は寺院創建当時のもので、東と西の像は再建されたものです。仏像は遠くから見ると微笑みのお顔なのですが、近寄って真下から見ると真面目なお顔に変化します。これは優しい微笑みで仏の世界に誘うのですが、修行は厳しいという意味だとも言われています。
もうひとつのバガンを代表する仏塔はシュエズイーゴォン・パヤー。名称のシュエは「金」、ズィーゴォンはパーリ語(現存する最古の上座部仏教の経典で使われている言語)の「勝利、栄光、祝福の土地」という意味です。この寺院にも絶え間なく仏教徒が訪れ、祈りを捧げています。バガンの3,000以上もある仏教建造物は11世紀~13世紀のもので、それぞれの素晴らしさに感動します。多くの仏教遺跡は観光施設ではなく、現在も篤い信仰を受けている生きた寺院なのです。
まだまだご紹介したい場所が目白押しのイラワジ川流域なのですが、ここで皆様に朗報!2020年3月20日発、オリエント・パンダウ、イラワジ川クルーズのアッパーデッキに若干の空席がございますので、アッパーデッキはお部屋、フライトがお取りできる限り、早期の代金を延長します。、是非ともこの機会をお見逃しなく。
成田発着の航空機は安心の全日空、ヤンゴンとの往復は乗り換えなしの直行便です。到着日の夜は、ヤンゴンのシンボル、シェダゴォン・パヤーの黄金に輝く姿をご覧いただきます。
今一番行ってみたいアジアの国、ミャンマーに是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?
Vol.2メコン川をさかのぼり、アンコールワットを目指す優雅な旅。カンボジア編
ベトナムのミトーから出港したリバー船はメコン川を遡り、日本出発から数えて5日目にカンボジアの首都、プノンペンに入ります。15世紀前半、衰退したアンコール王都を放棄して、この地に遷都されたのがプノンペンの始まりと言われています。19世紀当時、カンボジアを保護領としていたフランスにより街は整備され「東洋のパリ」とまで呼ばれるようになりました。まずは一人乗りシクロ(輪タク)で街の散策に出かけましょう。
当初木造であった王宮は20世紀初頭、フランス人建築家によって再建されました。カンボジアはタイやラオスと同様に上座仏教の国なのですが、至るところにクメール(ヒンズー教)の影響が見られ、後に訪れるアンコール・ワットのナーガ(ヤマタノオロチのような蛇)やシンハ(獅子)の聖霊獣のモチーフが見られます。隣には5329枚もの銀のタイルを敷き詰めたシルバー・パゴダが隣接し、25カラットを含む2086個のダイヤがちりばめられた黄金の宝冠仏や小さなエメラルドの仏などの宝物が鎮座しています。
王宮の北側に位置する国立博物館はカンボジア全土から集められた文化財がおさめられ、特にアンコール遺跡群の優れた彫像が鑑賞できるので、アンコール・ワットに訪れる前に是非予習しておきたい場所です。中庭中央に座るジャヤヴァルマン七世像、通称ライ王像は、アンコール遺跡群のバイヨン遺跡から北の王宮があったとされる遺跡周辺、ライ王のテラスにある像です。ライ病にかかった王という説、ひげとキバのある閻魔大王とする説など諸説のある謎の王は、蠱惑的なほほ笑みで私達を魅了します。この他にも8本腕のヴィシュヌ神像、横たわるヴィシュヌ神像は必見。
午後からは自由行動、カンボジアは物価も安く、ショッピングも楽しめます。地元の人でもにぎわうドーム型のセントラルマーケットは海産物から日用品、土産物、宝石、美容室や占いなど、までなんでも揃う巨大モール。ただ、外国人観光客には値段をふっかけることもありやや手ごわい。おすすめはストリート240。フランス人デザイナーによる外国人向けのセンスのよい雑貨店やカフェなどが並んでいます。クメール文化に興味のある人はストリート178の通称アートショップ通りに訪れてみていはいかがでしょう。アンコール遺跡をモチーフにした木彫りのレリーフや大理石の仏像なども販売されています。
プノンペンを過ぎると静かなトンレ川とメコン川に分かれます。ここからは、水量によって行程が変わる上流の水域です。喫水の浅いリバークルーズはどんなところに案内してくれるでしょうか?(Vol.3カンボジア編に続く)。
今回ご紹介したカンボジア側のメコン川流域は「パンダウ メコン川とたっぷり、アンコール・ワット遺跡鑑賞の旅」で訪れることができます。欧米人に絶大な人気を誇るパンダウ社の船はお伝えした通り、わずか28室の船ですので大変お部屋の確保が難しく、早期申込割引期日の7月27日(金)を過ぎますと、お部屋の確保が大変難しくなります。
成田と関空からそれぞれホーチミンへ直行便利用、クルーズ中は主要な観光がすべて含まれ、最終目的地のシェムリアップからはかの、アンコールワット遺跡鑑賞がたっぷり3日間。充実のメコン川クルーズに是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?
Vol.1メコン川をさかのぼり、アンコール・ワットを目指す優雅なリバークルーズご紹介。ベトナム編
中国チベットを源流にラオス、ミャンマー、カンボジアを流れ、最後にベトナムに行きつく4,000kmにも及ぶ大河、メコン川。下流の町ミトーからコロニアルスタイルのリバー船に乗ってメコン川がもたらす肥沃なメコンデルタで古より変わらぬ人々の生活に触れる旅にご案内します。日本からはフライトでホーチミンへ。陸路で移動し、クルーズはミトー桟橋からスタートしますが、このあたりは川幅が3kmにもおよびまさに大河の名にふさわしい雄大な風景です。
3日目に訪れるカイ・ベーは手漕ぎボートでメコンデルタの風物詩、運河に毎日立つ賑やかな水上マーケットを訪れます。マーケット船は野菜や果物の取引を行う卸売船と、水上で働く人や観光客に飲料や日用品、軽食を売る小売船があります。
カイ・ベーを訪れた後、船はサディックにすすみます。ここはマルグリット・デュラスの自伝的小説「愛人(ラマン)」で大変有名になった場所。映画も撮影されたのでご覧になった方も多いのでは?富豪の中国人青年が住む邸宅、ヒュン・トウィ・リーの家は現存されていてベトナム-フランス-中国の複雑な様式を見学することができます。
また、サディックでは賑やかな市場の見学も楽しみのひとつ。色とりどりの野菜や果物、カニや魚、お米、そして生きたままの鶏などがさまざまなものが売られています。
メコンは一見、水の色から汚いと思い込んでいる人がたくさんいますが・・・それは大きな誤解です。実はとってもきれいな川なのです。 メコン川が濁っているのは底に蓄積している土や泥のせいで決して汚れているわけではありません。肥沃なメコンデルタはアジア一の穀倉地帯でもあるのですが、水産業にも力を入れ、ベトナムの高級魚ナマズを養殖し、世界130か国にも輸出しています。日本人が思い描く日本ウナギではなく、現地でバサとよばれる白身魚。その味わいはウナギに似ていて唐揚げは絶品。4日目のチャウ・ドックでナマズの養殖場を見学します。
メコン川の水量は雨季と乾季で大きく異なり、増水期には渇水期の20倍にもなります。そのため、南部ベトナムのメコンデルタに住む人々は増水期に備えて水上に住居を構えています。このあたりは橋がかけられておらず、人々の生活はすべて水上マーケットでまかなうことができます。水上住居の床下で魚を飼っている家もあるのです。チャウ・ドックは大変活気のある町で、観光客は少なく、地元の人々の普段の生活を垣間見ることができます。
チャウ・ドックより川を少し遡り、かつてチャンパ王国の末裔であり、多くはヒンドゥー教よりイスラム教徒に改宗したチャム族の村を訪れます。現在は少数民族の彼らは高床式の住居で生活し、チャム族の女性は髪をスカーフやベールで隠している人が多く、美しい織物をを作り、小物入れやぬいぐるみなどのお土産物を売っています。日本でもこの綺麗な織物を輸入してポーチなどを販売している会社もあります。ムスリムとはいえ、他のイスラム教徒とは隔絶した生活をしているので、殺伐をした雰囲気はまったくなく、穏やかに暮らす人々です。
チャム族の村を訪れた後、ベトナムを後にして、いよいよカンボジアに入ります。入国手続後、船は首都プノンペンを目指します。ポル・ポト政権時代に荒廃した「東洋のパリ」はかつての美しさと賑わいを取り戻しているのでしょうか?乞うご期待!(カンボジア編に続く)
今回ご紹介したベトナム側のメコン川流域は「パンダウ メコン川とたっぷり、アンコール・ワット遺跡鑑賞の旅」で訪れることができます。欧米人に絶大な人気を誇るパンダウ社の船はお伝えした通り、わずか28室の船ですので大変お部屋の確保が難しく、早期申込割引期日の7月27日(金)を過ぎますと、お部屋の確保が大変難しくなります。
成田と関空からそれぞれホーチミンへ直行便利用、クルーズ中は主要な観光がすべて含まれ、最終目的地のシェムリアップからはかの、アンコールワット遺跡鑑賞がたっぷり3日間。充実のメコン川クルーズに是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?