うどん派?そば派?ですか
日本の夏の風物詩とも言われる阿波躍りの時期に、高松港に停泊中した飛鳥Ⅱ船上から花火を観賞する”さぬき高松まつりの花火大会(どんどん高松)”が人気です。そんな高松の食と言えば、高松うどんですね。先日、地元の方との話の中で、”私は毎日、お気に入りのうどん店で食べます”と言われて、びっくり仰天!年末の年越し麺は”うどん”と聞いていたが、うどんは地元に愛され、その絆はうどんだけに長く太くなっているのでしょう。
さて、テレビの天気予報士が気温25度を超えるとそばを食べる方が多くなると説明していましたが、うどんも同様なのだろう。ところで、台湾の方はうどん(UDON)が好きであり、四国の訪日観光客は台湾観光客が一番だとか。恐るべしUDONだ!