２月２４日付の弊社、部ログにて誤解を招くような不適切な表現を掲載したことに対して深く陳謝申し上げます。

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現在、日本船は3隻ですが、17–18年前頃は5隻体制だったことはご存知でしょうか。今よりクルーズマーケットが育っていなかった中、よく5隻で営業させてもらったと考え深くなります。さて、日本船の新造船建造の話が数年前から噂されていますが、どのようなタイプの船が誕生するのか大変楽しみです。
個人的には、先日、水族館があるレストランに行った際、”これだ！”と思いました。是非、船内で神秘的な海の世界をのぞみながら食事ができるレストランを検討していただきたい（構造的なことは無視して申し上げます）。
さて、このタイミングではありますが、２０２１年４月発にて飛鳥II世界一周が発表されました。
来年は飛鳥誕生から30周年を迎えます。
今後、50、100年と続く日本のクルーズ業界に育つことを期待しております。

新年を迎え、明るいニュースを期待しつつも、今回の新型肺炎は業界に携わる者としては大変残念な状況となりました。連日、新型コロナウイルスが報道される中、今までクルーズ旅行は高嶺の花として取り上げていただいておりましたが、皆さまにとってクルーズがイメージ低下になることを危惧するばかりです。いち早く終息され、皆さんがいつもの生活に戻れることを祈念するしかないのですが、今後も未知のウイルスと言う感染に対しては社会的リスクマネージメント等々で対応し、この事態を乗り越えていくことになるのでしょう。２０２０年は記憶に残る１年になることは確かですね。

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イチゴが美味しい時期になりましたね。１日に8個ぐらい食べると１日のビタミンＣを摂取することになるようです。さて、クルージング中の楽しみのひとつに、夕食時のデザートがありますね。どんなにメインディッシュが美味しくとも、失礼な言葉かもしれないが、シェフのレベルはデザートで決まるかもしれません。前菜、メインを食べ終えた後、どんなデザートが姿を現すのか、いつも楽しみです。皿には手がつけられ難い芸術的に飾られたスィーツ、その味合いから”シェフの魂”が感じられます。そして、健康のために糖質カロリーを意識したいただけると最高です。
T ime is Money、、、そうです、ラグジュアリーシップに乗船されると言葉では言い尽くせないサービスを受けられ、このクラスのシップファンになること間違いなし。
是非、今年、一度最高峰のラグジュアリーシップにご乗船されませんか！

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秋の週末を利用した弊社の『客船ぱしふぃっくびいなす　秋の味覚と伊勢志摩チャータークルーズ』をご案内いたします。横浜港を出港後、千葉県木更津港に寄港し、出港時に港で打ち上げられる花火を鑑賞しながら、三重の鳥羽港へ向かいます。２泊３日の短いクルーズではありますが、秋の季節を感じさせる食事、エンターテインメントを満喫してください。木更津市のご協力を得たチャータークルーズは今回で３回目となります。年々、千葉県在住の方がクルーズに乗船されるが増えてきており、弊社としても新規のクルーズファンが増えることはとても光栄です。伊勢志摩はとても魅力ある観光スポットですので、何度、訪れても良き所です。今秋のクルーズ旅行にいかがでしょうか。

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