毎月第2火曜日にダイヤモンド・プリンセス相談会をします!

郵船トラベルでは毎月第2火曜日に東京、横浜、名古屋、大阪、神戸の各クルーズセンターでダイヤモンド・プリンセスの個別相談会を開催いたします。

クルーズアドバイザー認定委員会公認の専門スタッフがご相談を承ります。

※上記以外にも、不定期での説明会がございますので、下記ウェブサイトでスケジュールをご確認のうえご予約ください。


郵船トラベルの旅行説明会:
 東京地区
 横浜地区
 名古屋地区
 関西地区(大阪・神戸)


お待ちしております♪


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年08月09日 | Permalink

ダンス好きの方、必見です!

今年はプリンセス・クルーズのテレビCMがたくさん流れ、初めてクルーズ旅行に関心を持たれた方も多いのではないかと思います。

同時に、船に乗って何をするの?と素朴な疑問を持たれた方も多いはず。

この記事を書いている私も、実際に乗船してみるまでは
「日常を離れた空間で思い切りぼ〜っとする」
「豪華な食事が毎日いつでも食べられる」
というようなことを漠然とイメージしていました。

さて、実際のところ上記のイメージは…本当です。

でも船の旅はそれだけでは終わりません。

お客様が飽きてしまわないように、船はいろいろな催し物を用意しています。

中でもおすすめなのが様々なダンス教室。プリンセスクルーズでは優雅な社交ダンスをはじめ、カジュアルなロックンロールダンス、女性に人気のフラやフィットネスダンス、ラインダンスなど、初心者でも安心の基本講座が設けられています。

昼間に習ったダンスを、夜のダンスタイムに披露してみたりと、ちゃんと実践の場があるのも嬉しいところ。

もちろん参加は自由なので、ぼ〜っとしたい場合は遠慮なく何もしない時間を楽しみましょう。のんびりするのが好きな私はデッキで風に吹かれたり、航跡を眺めながらお茶を楽しむだけで幸せだったりしますが、ダンスフロアで外国人クルーにエスコートされてディスコダンスをしたときはアメリカの青春映画みたい(妄想)…と、かなり楽しかったです ^^。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年07月01日 | Permalink

ダイヤモンド・プリンセス潜入レポート〜お約束の場所へ


カメラを手に船内を駆けずり回るうちに、ワンナイトクルーズを終えたダイヤモンド・プリンセスは横浜港に帰ってきました。
間もなく一般のお客様を迎えようとしている船内には気持のよい緊張感が漂っています。

もうすぐ下船なので、今回の連載の最後の写真です。

昨年から比較的リーズナブルな外国船がたくさん就航して、クルーズが初めてのお客様もたくさんいらっしゃいますが、豪華客船と言えばあの映画のあのシーンを思い浮かべるのはミーハーな「アヒル船長」だけではないはず。

実際の船では、「あの位置」にはお客様は行かれませんが、航行中の船首からの眺めはやっぱり迫力満点です。

船内だけでも十分楽しめますが、ぜひデッキに出て水平線の丸さや、遮るものがない海上を渡る海風を感じてみてください。


ここまで読んでいただき有難うございました! プリンセス・クルーズのツアーはこちら ←前回の記事へ ←この連載の最初へ


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年06月05日 | Permalink

ダイヤモンド・プリンセス潜入レポート〜こう見えて日本生まれ


7デッキ(プロムナードデッキ)に来ています。壁面に飾られているプレートの前に人が集まっています。

シックなブロンズのプレートには見慣れた三菱のロゴが刻まれています。この三菱重工のプレートはダイヤモンド・プリンセスが日本生まれである証です。

2004年に長崎の造船所で建造されたダイヤモンド・プリンセスが今年は日本の海をたっぷり航海します。
建造に携わった方々が乗船されたら感慨ひとしおでしょうね!


次回はお約束のあの場所へ ←前回の記事へ ←この連載の最初へ


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年06月04日 | Permalink

ダイヤモンド・プリンセス潜入レポート〜ショッピングはこちら


船内のショップ・ブティックではお土産にぴったりのプリンセス・クルーズオリジナルのロゴ入りグッズや、アクセサリー、衣類、雑貨、日用品が買えます。免税なのも嬉しいところです。

港に停泊中は営業していないので、船内新聞でオープン時間をご確認ください。


カリプソ・コーヴ(お土産・衣類・雑貨)

カリプソ・コーヴ(お土産・衣類・雑貨)

エッセンス(化粧品)

エッセンス(化粧品)

メリディアン・ベイ(アクセサリー)

メリディアン・ベイ(アクセサリー)


次回はちとマニアック ←前回の記事へ ←この連載の最初へ


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2014年06月03日 | Permalink