世界一周クルーズに途中から乗れます!

いよいよ明日4月4日(土)に飛鳥IIが横浜港から2015年の世界一周クルーズに出発します。
全行程は104日間なので3か月以上の壮大なクルーズです。(すごいですね!)
スケジュール調整が難しくて残念ながら参加を諦めてしまいました…というお客様もいらっしゃいました。

でも、ご存知でしょうか!?
世界一周クルーズに途中区間だけ乗船できるプランがあるのです。

10日間、17日間、18日間の3コース。
短期間で憧れの世界一周の興奮を味わうことが出来て、また、人気の海外のクルーズエリアを日本船の飛鳥IIで訪ねることが出来る貴重なチャンスです。


☆添乗員が同行し、イスタンブール〜ミコノス〜ピレウス〜ドブロブニク〜スプリット〜ベニスと巡る10日間の旅です。 情熱と神秘に満ちた美しき地中海を航く A-1イスタンブール乗船〜ベニス下船 10日間<2015年5月3日(日)出発>
☆17日間の日程でベニスからさらに、メッシーナ〜リボルノにも寄港しバルセロナにて下船します。こちらも添乗員同行です。 情熱と神秘に満ちた美しき地中海を航く A-2イスタンブール乗船〜バルセロナ下船 17日間<2015年5月3日(日)出発>
☆こちらは1名様から催行、バンクーバー乗船横浜下船でご参加いただきやすくご好評いただいております。注目のアラスカクルーズです。 壮麗な大自然と氷河を航く 冒険に満ちた北米クルーズ  Bコース バンクーバー乗船〜横浜下船 18日間<2015年6月出発>

明日4月4日(土)は横浜港で飛鳥II 2015年世界一周クルーズの出港セレモニーがあります!


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2015年04月03日 | Permalink

飛鳥IIが世界一周クルーズに出発します

4月4日(土)に飛鳥IIが横浜港から世界一周クルーズに出発します。
7つの初寄港地を含む、18か国周遊 104日間の大航海の始まり。
想像するとワクワクしませんか!?

当日は11:30から、大さん橋国際客船ターミナル屋上デッキで出港セレモニーが行われます(雨天の場合は同クルーズデッキ)。

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【出港式次第】
 * 横浜市港湾局よりご挨拶
 * 船長、機関長、ホテルマネージャーへの花束贈呈
 * 飛鳥II船長 挨拶
 * 横浜市消防音楽隊演奏
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出港は12:00、華やかな出航シーンをぜひ横浜港でご覧ください!


11:00頃から先着1000名のお見送りの方に飛鳥IIオリジナルうちわが配られます。(大さん橋国際客船ターミナル 送迎デッキ付近)

※セレモニーの開始時刻・内容は変更になることがあります。
※乗船客以外、船内へ入ることはできません。


飛鳥II 出港時の様子

飛鳥II 出港時の様子


何度見ても感動してしまうのです。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2015年04月02日 | Permalink

飛鳥II 2015年世界一周クルーズ航路変更

飛鳥IIの2015年の世界一周クルーズ出発が4月4日(土)に迫ってまいりましたが、中近東情勢を鑑みて一部航路の変更が発表されました。

当初予定されていたムンバイーアカバ間のお客様の下船並びに陸上オプショナルツアーが取りやめとなり、お客様は全員飛鳥IIに乗船のままアデン湾海域を航行することとなります。

変更後のスケジュール(2015年4月4日〜7月16日):

横浜〜シンガポール〜マラッカ〜ペナン〜【コーチン〜スエズ運河通航〜ロードス〜イラクリオン(クレタ島)】〜クサダシ〜イスタンブール〜ミコノス〜ピレウス〜ドブロブニク〜スプリット〜ベニス〜メッシーナ〜リボルノ〜バルセロナ〜リスボン〜ビーゴ〜オンフルール〜ルーアン〜ポンタデルガダ〜ニューヨーク〜モンテゴベイ〜カルタヘナ〜パナマ運河通航〜プエルトケッツァル〜サンディエゴ〜サンフランシスコ〜バンクーバー〜ジュノー〜スワード〜横浜

※【 】内が変更部分


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2015年03月14日 | Permalink

三河の手筒花火やっぱりスゴイです!

1月25日に名古屋港で飛鳥IIの出港を見送ってくれた豊橋祇園祭奉賛会の皆様による三河の手筒花火。乗船したスタッフから「すごい」とは聞いていたのですが、この度、動画を入手しました。
百聞は一見にしかず。確かにこれはスゴイです!
最後の爆発(「ハネ」というそうです)は必見です。


投稿者名 アヒル船長 投稿日時 2015年02月04日 | Permalink

手筒花火!

1月25日(日)に名古屋港で披露いたしました三河の手筒花火は、ご乗船の皆様にその大迫力をご実感いただけたものと思います。

あの大迫力をブログをご覧の皆様にお伝えしたい、と思っていたところ、お客様から写真をお譲りいただきました!
ありがとうございます!

どうですかこの迫力!
2枚目は「ハネ」と呼ばれる最後の爆発のシーンです。
この瞬間をキャッチするとは、お客様の写真の技術は相当なもの。

花火を上げる男たちの勇気と炎の音が伝わってくるのではないでしょうか?!
豊橋祇園祭奉賛会の皆様、ありがとうございました!



投稿者名 とらお 投稿日時 2015年01月28日 | Permalink