飛鳥IIが3週連続でTV放映されます!
BS朝日「世界の船旅」で飛鳥IIが3週連続で特集されます。
第1週は、アジアから赤道を越えて南アフリカまでのクルーズを紹介。旅への期待感で盛り上がる出港シーン、各寄港地に因んだイベントやショーの数々、赤道通過記念パーティーの模様などをご覧いただけます。
97日間に亘って17カ国を巡った5万5千キロの船旅を寄港地の映像とともに美しいハイビジョン映像でお楽しみください。
BS朝日「世界の船旅」
放送日: 2012年10月1日(月)、8日(月)、15日(月)の3週連続
放送時間: 21:00〜21:54
オフィシャルサイト: http://www.bs-asahi.co.jp/funatabi/
本日、中日新聞朝刊に掲載いたしました!
本日、中日新聞朝刊に「飛鳥II」広告掲載いたしました!
掲載コースは、以下でございます。
<font color="#FF0000">2013年1月31日(木)〜3月12日(火)40泊41日神戸発着
飛鳥II「2013年オセアニアグランドクルーズ」Aコース</font>
<font color="#FF0000">2013年2月1日(金)〜3月13日(水)40泊41日横浜発着
飛鳥II「2013年オセアニアグランドクルーズ」Bコース</font>
<font color="#0000FF">★早期申込割引代金適用、2012年9月30日(日)まで!</font>
お急ぎください。
<font color="#FF0000">2012年10月20日(土)〜10月24日(水)4泊5日
飛鳥II「名古屋発着 秋の西国漫遊クルーズ」</font>
<font color="#0000FF">★熟年割引20%割引!!</font> ※2012年10月24日(水)時点で、満65歳以上の方が対象です。
<font color="#0000FF">★名古屋港市民クルーズにも、設定されています♪
飛鳥II初乗船の方は、市民クルーズ特別価格20%割引!</font> ※他の割引との併用はできません。
詳しい応募条件は、下記ご覧ください↓↓
<font color="#0000FF"><<名古屋港 市民クルーズ>></font>
その他、お問い合わせ・ご予約は、
<font color="#FF1493">クルーズセンター名古屋【TEL:052−561−1354】</font>
へお気軽にご連絡ください。
飛鳥II 横浜〜神戸クリスマスクルーズの新しいコースです!
【飛鳥IIで航く横浜〜神戸クリスマスクルーズ 丹波焼の郷と京料理 京都ホテルオークラの旅 3日間】
☆旅行期間:12月14日(金)〜16日(日) 週末利用です!
☆ご旅行代金:190,000円〜230,000円(大人お一人様あたり/2名様1室利用)
☆添乗員が同行いたします。
郵船トラベルオリジナルツアーのクリスマスクルーズです。
飛鳥IIで横浜から神戸までクルーズをお楽しみ頂いた後
専用バスにて六甲山を経由し、丹波伝統工芸公園 丹波焼・立杭 陶の郷を訪れます。
ご昼食には丹波の食材を使用した和食をお召し上がり下さい。
ご宿泊は京都オークラホテルです。「静謐」な大人のクリスマスをお過ごしいただけますよう別邸「粟田山荘」での京料理のご夕食を用意しました。
3日目には高台寺の拝観と日本文化の真髄「茶道」の体験へ。
茶道がまったく初めての方でも大丈夫です!
お帰りの新幹線(新横浜/東京)はのぞみグリーン車で
ご昼食には京都ホテルオークラのお弁当もついておりますので
旅の疲れを癒しながらゆったりとお帰りいただくことができます。
【飛鳥IIで航く横浜〜神戸クリスマスクルーズ 丹波焼の郷と京料理 京都ホテルオークラの旅 3日間】
パンフレットがございますのでお気軽にお問い合わせ下さい♪
飛鳥II「秋の西国漫遊クルーズ」 名古屋港市民クルーズに決定!
2012年10月20日(土)〜24日(水)
飛鳥II「名古屋発着 秋の西国漫遊クルーズ」が
名古屋港市民クルーズに決定しました!」
<font color="#FF0000">飛鳥II初乗船の方は、当選されますと
<<市民クルーズ特別価格!!>>20%引きでご乗船いただけます!</font>
名古屋市にお住まいの方以外もご参加いただけます!
熟年割引等、他の割引との併用はいたしかねますので、
ご注意ください。
詳しい応募条件は、添付をご覧ください。
皆様ふるってご応募ください!!
ご不明点ございましたら、クルーズセンター名古屋(TEL:052−561−1354)へお問い合わせください。
飛鳥IIが小豆島に初寄港します!
7月7日に横浜港、翌8日に神戸港に帰航して2012年の世界一周クルーズを終えた飛鳥IIは、このあと11月の【アジア・オータムクルーズ】出航まで日本国内クルーズを運航します。しばらく日本各地の港で真っ白な飛鳥IIの姿が見られることでしょう。
珍しいところでは、今年10月のクルーズで飛鳥IIが小豆島に初寄港します。
小豆島と言えばオリーブ。
オリーブの栽培に適した地中海性気候の小豆島では明治41年に栽培が開始され、試行錯誤を経て現在では一大産地となりました。
ちなみに9月下旬から12月中旬が収穫期なので、飛鳥IIが寄港する頃はちょうどシーズンですね。
イタリアやスペインの地方を旅行していると一面に広がるオリーブ畑を目にすることがあります。日本人にとってはちょっとお洒落なオリーブですが、地中海地方では民家の庭にも普通にオリーブの木があったりして、現地の人によると、それは、例えば「日本の民家の庭に梅の木があるようなもの」なのだとか。なるほど、日本人にとっての食卓の梅干と庭の梅の木かぁ…オリーブの塩漬けと梅干はだいぶイメージが違いますが(笑)、実に身近なものだということは納得です。
生活に身近な素材はいろいろなものに利用されます。小豆島はオリーブの産地だけあって、オリーブオイルや塩漬けはもちろん、チョコレートや化粧品、石鹸などなど、実に様々なオリーブ関連商品があります。たくさん買ってお土産が重たくなっても船旅なら問題なし!国産オリーブを使った珍しいお土産を思う存分ゲットしてください。
小豆島入港時には、地元の方々による歓迎イベントも予定されています。ああ、書いていたら小豆島に行きたくなってきました…。
小豆島観光協会のウェブサイト
http://www.shodoshima.or.jp/
小豆島寄港クルーズはこちら:
<font size="+1">【飛鳥II 名古屋発着 秋の西国漫遊クルーズ 5日間<10月出発>】</font>