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秋雨前線、台風等々の影響ですっきりしない日が続いていましたが、やっと秋らしくなりました。秋と言えば、”味覚の秋、読書の秋”を感じる方が多いですが、”船旅の秋”となって欲しいな～。さて、稲穂を目にして写メをしていたら、手元の看板に赤トンボが、、、。コメの消費が減ってきていると言われていますね。炭水化物を減らす＝体重減となるのですが、秋の新米には勝てず、ついお代わりしてしまう今日この頃です。

【耐氷船「オーシャン・ダイヤモンド」で航く 南極クルーズ 15日間＜2017年1月31日出発＞】先日催行決定になりましたこちらのクルーズの説明会（事前予約制）を開催致します。
南極ってどんなところ？このクルーズの魅力は内容など
スタッフが詳しく説明致します。
事前予約制となりますのでWEBもしくはお電話で承ります。
日時：2016年11月18日（金）13：00～14：30
参加費：無料
会場：郵船トラベル神保町本社 8階会議室
都営三田線・都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」駅A4出口直結
お問合せ先
■東京クルーズセンターTEL：03-5213-9987　

10月9日(日)、横浜港に停泊中のダイヤモンド・プリンセス船内にて船上説明会を開催いたしました。

今回は約2時間をかけ、パブリックスペースを中心に広い船内をご覧いただいた後、短い時間でしたがクルーズ相談会も実施させていただきました。

写真を撮りながら、今までのクルーズ旅行のお話をしながらなど、ご参加の皆さまは、それぞれに楽しまれているご様子でした。

また、ご参加のお客様同士で、クルーズの魅力や実際に乗船した際の体験談をお話しされている姿も印象的でした。

ご参加いただいた皆さま、雨の中をおこしいただきだき、ありがとうございました。

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客船の内部をご覧いただくことができる船上説明会は、クルーズ旅行をご検討されている方には絶好の機会です。

郵船トラベルのウェブサイトでも船内見学会や旅行説明会の情報を随時公開しておりますので、気になる説明会がございましたらぜひお問い合わせください。

皆さまのご参加をお待ちしております！

飛鳥II 新しいパンフレットです。シンプルな表紙のパンフレットの中には2017年4月～9月出発のクルーズがびっしり！お馴染みのクルーズの他にも新しいクルーズがたくさんございます。
☆4月　
■TAKARAZUKA ON ASUKAⅡ
なんと宝塚歌劇を洋上で。週末利用の3日間です。
2017.4.14(金)-4.16(日)　3日間
119,000円 ～ 550,000円
☆5月　
■ウィークエンド仙台 青葉クルーズ
初夏の杜の都をお楽しみいただくことができます。　
2017.5.19(金)-5.21(日)　3日間
横浜～仙台～横浜
104,000円～524,000円
☆7月
■夏休みクルーズ
子供向け体操教室＆講演や親子で楽しめる船内イベントを
開催！こども料金の設定がございます。グループ割引の
設定があり、6名様以上のグループでご乗船いただく場合、
旅行代金が10%割引になります。（無料の2才未満の幼児は対象外です）
2017.7.29(土)-8.1(火)　4日間　
横浜～(伊東)～鳥羽～横浜
180,000円～906,000円
☆9月
■仙台発 ひたち・横浜クルーズ
9/15の常陸那珂では、国営ひたち海浜公園まで
無料のシャトルサービス（予定）あり！
「花の楽園」と注目をあびる名所ををお楽しみ下さい。
2017.9.14(木）-9.16(土）3日間
仙台～常陸那珂～横浜
84,000円～420,000円
など順次WEBでも公開予定です。販売開始は10月27日（木）です。お気軽にお問合せ下さい。
■東京クルーズセンターTEL：03-5213-9987　
■横浜クルーズセンターTEL：045-640-6560
■名古屋クルーズセンターTEL：052-561-1354
■大阪クルーズセンターTEL：06-6251-5881
■神戸クルーズセンターTEL：078-251-6218
■福岡営業所TEL：092-475-0011
＊営業時間：平日09：30～18：00

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10月4日、朝8時頃、アラスカから北太平洋を横断してきたシルバー・シャドーが釧路、青森を経由して東京（晴海）に入港しました。乗客人数300名半ばの内、日本人の方は約25名との報告あり。弊社のお客様は9月15日に日本からバンクーバーへ飛び、その後、アラスカの大自然を楽しみながら、20日ぶりに日本へ。客船の大きさは約2万8000トンと、日本船（ぱしふぃっくびいなす）とほぼ同じです。世界に名だたるラグジュアリーシップと言われるだけに、外国人の乗船顧客は何となく品がある（失礼、、、）ような感じを受けたが、結構、若い男女のグループもいたりして。さて、埠頭の対面には話題の豊洲市場があるが、2020年オリンピック期間中は、外国船が数隻、晴海埠頭近郊に停泊してもらいたいものです。

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